映画館で彼氏とイケナイ事を…

些細な刺激なのに思わずびくっと体が反応しちゃう。

「もうすっかりその気じゃん、やらしい」

「そ、そんなこと…っん!」

今度はしっかり胸に触れた。

シャツの上から柔らかさを確かめるように揉みこまれるとぞくぞくっと背中を微弱な電流が走る。

ドキドキはするけどやっぱり駄目だよ、ここ映画館なのに…少ないとは言え私達の他にもお客さんは居るし…

そんな私の心配なんてお構いなしに彼は器用にシャツの中に手を忍ばせてブラを外してきた。無防備になった私の胸を彼の熱く大きな手がすっぽり包み込む。

「っん!」

耳を舐めながら乳首を優しく撫でられる。

これに弱いの、わかっててしてるんだから意地悪だ。

「や、待って、声が出ちゃう…」

智樹にだけギリギリ聞こえるかどうかという小さな声でそう訴えるも彼は手を止めない。

「大音量で喘ぎ声流れてるんだから誰も気づかないって」

確かに映画ではまだベッドシーンが続いていてとても終わる気配はない。

それどころか第2ラウンドに突入しているようだった。

彼は耳たぶを喰み、耳の中まで舌を這わせてくる。

これをされるとぞわぞわっとしてどんなに抵抗してもあっという間に体から力が抜けちゃう。

ぴくぴく体を震わせて感じる完全に無抵抗になった真理のシャツを彼は大胆にめくり胸を露出させるとその先端で固くなり始めている乳首を指の腹で擦り上げる。

「っやぁ…は、はずかしい…」

「凄く綺麗だよ。それにもうこんなに固くなってる。興奮してるんだね、やらしい」

私、今映画館で…他のお客さんも居る映画館でおっぱい丸出しにさせられてる…穴があったら入りたい程恥ずかしいのに興奮してしまう。私は露出狂の素質があるのかもしれない、と理性を失いかけた頭の片隅でぼんやり思った。

「んっ…あぁ…ふっ、んんっ」

硬く閉じた唇から耐えきれなかった吐息が漏れる。

「あんまり声出したら気づかれちゃうよ」

「ぅう…だ、だって…っひぃん!」

乳首を転がされる度に体はピクピク反応して太腿の奥、ショーツに追われた秘密の蕾から恥ずかしい愛液がじわりとにじみ出る。

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