忘年会の景品が…☆

「慣らさなくてもこれ…すぐ入りそうだね」

彼が手にしたのは細身のバイブ。

如何にもシリコンといった感じの薄いピンクでぷにぷにした素材のそれはシンプルな形も相まってさほど大きくも見えなかった。

しかしいざ膣内にそれを沈められて初めて、ソフトなイメージは外見だけであったと身を持って知る。

「ひゃあぁ…っ!これ、おもったより…おっき…っ」

「そう?でもヌルヌルだからどんどん入っていくよ」

「あ…や…待って、やっぱ怖い…っ」

肉壁を押し広げてズブズブと体内に侵入してくる異物にやっと恐怖と不快感を覚えたが時既に遅し、彼はその手を休めることなくそれをさらに奥へと推し進めてくる。

さらに千佳を追い詰めるようにローターをクリトリスに当ててきた。

「あぁぁぁん!や、だめっだめぇえええやだぁ、やだ…あぁぁっ」

ローターを秘芽に押し付けながら割れ目からはみ出ているバイブの取っ手部分を掴んでクイクイと前後上下左右に動かし始める。

「やぁあっきゃうぅっ…!ふぁあん!」

全身の肌が総毛立つほどの熱い電流が駆け巡り狂おしい快感に襲われる。

質感こそペニスに似ていなくはないものの人肌よりやや冷たく無機質な物体が自分の中を犯している。

その違和感と刺激による純粋な快感に身を震わせ訳も分からずただ悶えるしかなかった。

「あっあっあっ…」

一向に衰える気配のない機械の刺激に膣内と陰核を同時に責められて、玉のような汗を全身に吹き出しながら胸で浅い息を激しく繰り返した。

「千佳…かわいい…」

汗といつのまにか溢れたよだれで濡れた唇に隆治はキスを落とす。

「隆治…や、もう…いやぁ…」

舌に侵されながら千佳は涙で潤んだ瞳で彼を見上げ声を絞り出した。

「え…あ、いや?いやだった?」

狼狽える隆治の顔をまっすぐ見ることが出来なくて伏し目で口ごもった。

こんな刺激も、正直に言うと…嫌ではない。

嫌ではないけど…でも…

「…いやじゃないけど…こんなのじゃなくて、隆治のがいい…」

隆治は満面の笑み…というよりもニヤニヤした顔で嬉しそうに自身も服を脱ぎ始める。

恋人に求められた喜びと大人のオモチャに勝ったという不思議な優越感から今までにないほど高揚していた。

はしたなく自ら脚を開いた私に隆治が覆い被さってくる。

「いれるよ…」

「うん…きて…」

ガチガチに膨張したそれを千佳のとろけた割れ目に、怒張したペニスが肉壁を分け入るように押し込まれてくる。

バイブでほぐされた体内は無抵抗にそれをずっぽり受け入れて内壁は忙しなく蠢いた。

「千佳、こんなにドロドロで…よほど気持ちよかったんだなあ」

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