義兄の匂いを求めてしまう（その1）実は匂いフェチ・・・体臭を嗅がされて無理やり！

弁護士として忙しくしている夫と幸せに暮らしている主婦。女性もまた元弁護士。夫の兄が独り身なのを心配して一緒に暮らすことになります。洗濯をして潔癖ぶりをアピールしながらも、夫には言えない秘密があるのです。それは・・・洗濯前の夫の下着の匂いを嗅ぐこと。普通なら不快に思う男性独特の体臭が大好きなんです。最近夫とはご無沙汰状態。さらにその匂いに興奮してしまいます。でも、そんな変態的な事、とても夫には言えません。ある日、義兄にその行為を見られてしまいます。洗濯物を干していると、義兄が夫との関係に不満があるのではないか？問いかけてきます。必死にごまかそうとしますが、いきなり抱き寄せられ変態呼ばわりされてしまいます。強引にベッドルームに連れて行かれて、あの行為を夫にバラす。というのです。ベッドに押し倒されて強引に服を脱がされそうに。必死に抵抗しながらも彼女の弁護士という立場を逆手に取って、脅迫してきます。パンツを剥ぎ取られ強引なクンニ。逃げようとしながらもおマンコを指でイジられると濡れているのがわかります。今やめれば、なかった事にしますから！と必死に訴える彼女の口におチンチンを押し当ててフェラを強要。それでも抵抗する女性。仕方なくまたクンニ。そしてその舌使いに思わず感じてしまうのです。そして無理やりおチンチンをねじ込まれて・・・！