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	<title>官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<description></description>
	<lastBuildDate>Sun, 28 Aug 2022 18:59:31 +0000</lastBuildDate>
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	<title>官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<item>
		<title>乱交で童貞君の筆おろし</title>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Aug 2022 15:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[アナルセックス]]></category>
		<category><![CDATA[童貞クンの筆おろし]]></category>
		<category><![CDATA[複数の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[特定の彼氏は作らない。 それが私の主義。 特定の彼がいると面倒じゃない？ 1人に縛られて、体の関係はその男以外に持てなくて。 私はセックスが好きだから、1人しか関係が持てないなんてつまんない。 ある休日の朝、と言っても、]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>特定の彼氏は作らない。</p>
<p>それが私の主義。</p>
<p>特定の彼がいると面倒じゃない？</p>
<p>1人に縛られて、体の関係はその男以外に持てなくて。</p>
<p>私はセックスが好きだから、1人しか関係が持てないなんてつまんない。</p>
<p>ある休日の朝、と言っても、もうすぐ正午。</p>
<p>枕元に置いてるスマホに着信。</p>
<p>「はい…」</p>
<p>私の寝ぼけた声に、電話の相手がクスクス笑う。</p>
<p>『今起きたの？』</p>
<p>「うん」</p>
<p>つき合いの長いユカリからだ。</p>
<p>私みたいにだらしないビッチと仲良くしたい物好きな同性なんて、そうそういない。</p>
<p>ユカリは物好きな女の1人だ。性格はさっぱりしてて、物事にこだわらない。</p>
<p>そんなユカリだから、私みたいな奴とも仲良くしてくれる。</p>
<p>『マナ、今日は暇？<br />
良かったら、また圭太達の相手をしてやってくれない？』</p>
<p>「いいよ。何人？」</p>
<p>『3人。報酬はいつもの倍だってさ』</p>
<p>「ああ、童貞君がいるのか」</p>
<p>『うん。大丈夫？』</p>
<p>「大丈夫だよ」</p>
<p>私はベッドからモゾモゾ出ると、一旦シャワーを浴びてから身支度してアパートを出る。</p>
<p>行き先は会員制のラブホ。</p>
<p>ユカリの友達<ruby><rb>圭太</rb><rp>（</rp><rt>けいた</rt><rp>）</rp></ruby>君と<ruby><rb>村尾</rb><rp>（</rp><rt>むらお</rt><rp>）</rp></ruby>君が会員となってる。</p>
<p>そこは5人まで利用可能。</p>
<p>圭太君達が乱交したい時は、大体私が呼び出される。</p>
<p>圭太君と村尾君も私と同じで、1人に縛られたくない人達。</p>
<p>どっちもイケメンだし、高収入だからもったいないなとは思うけど、それは人それぞれだしね。</p>
<p>私を呼ぶと、2人は報酬を払ってくれる。</p>
<p>私自身の趣味を満たしてるだけだからいらないけど、他に呼ぶ子達にも払ってるからってことで払ってくれる</p>
<p>。お金を払っておかないと、けじめがつかなくなってしまうからとか何とか。</p>
<p>私はその辺は気にしたことないから、どうでもいいけど。</p>
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		<title>南国気分</title>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Jun 2022 15:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
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					<description><![CDATA[「せっかく来てくれるのに、どこにも連れていけなくてごめんね」 スマホの向こうで、単身赴任中の夫ハル君が申し訳なさそうな声を出した。 「このご時世だもん、仕方ないよ。 それに暑いし、私はハル君に会えるだけで満足だから気にし]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「せっかく来てくれるのに、どこにも連れていけなくてごめんね」</p>
<p>スマホの向こうで、単身赴任中の夫ハル君が申し訳なさそうな声を出した。</p>
<p>「このご時世だもん、仕方ないよ。<br />
それに暑いし、私はハル君に会えるだけで満足だから気にしないで」</p>
<p>私は本心からそう返す。</p>
<p>「そうだけどさ。せっかく観光地なのに…」</p>
<p>と、ハル君はブツブツ言ってる。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>………<br />
ハル君が単身赴任して行ったのは、2年半ほど前。</p>
<p>私は当時別の会社に勤めていたので、後から追いかけて行く予定だった。</p>
<p>観光地だからいろいろ見て回ろうねと約束してたんだけど、</p>
<p>そこに襲いかかってきたのが例の感染症。</p>
<p>とてもじゃないけど、ハル君を追いかけられる状態ではなくなった。</p>
<p>なぜなら私がいる地域も、ハル君が移った地域も緊急事態宣言が出されたから。</p>
<p>加えて、ハル君の仕事は対人でのものがほとんど。</p>
<p>ある程度はリモートとかに切り替えてるみたいだけど、</p>
<p>難しい部分が多くて対人は必須となる。</p>
<p>だからか会社の決まり事も厳しくて</p>
<p>日々の検温・消毒の記録は当然欠かせず、</p>
<p>プライベートの予定なんかも報告しなきゃいけない状態。</p>
<p>そんなこんなで、私は仕事を辞めた後も2人で住んでたマンションに残ってた。</p>
<p>幸い翻訳ができるので仕事はすぐに見つけられたけど、</p>
<p>ハル君といつ一緒に暮らせるかどころか、いつ会えるかの目途すら立たなかった。</p>
<p>2年半ほどただテレビ電話で会話する日々が続いて</p>
<p>ようやくこの夏にハル君と会えることになった。</p>
<p>でも、観光地巡りはやっぱり無理そう。</p>
<p>残念な気持ちがないわけではないけど、</p>
<p>それでもハル君と会える嬉しさの方が強い。</p>
<p>「せっかく、海とかも考えてたのに…」</p>
<p>と相変わらずハル君はブツブツ言ってたけど、</p>
<p>「そうだ！」</p>
<p>と言った。<br />
………</p>
<p>………<br />
「どうしたの？」</p>
<p>「ユリちゃん、こっち来る時水着持って来てよ」</p>
<p>「水着？どうして？」</p>
<p>「いいから、いいから」</p>
<p>さっきとは打って変わって上機嫌なハル君に、私は</p>
<p>「自粛生活で太ったから水着は恥ずかしい」</p>
<p>とは言えなかった。</p>
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		<title>愚かな姉　</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/orokanaane/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 May 2022 15:00:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
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					<description><![CDATA[私、伊織（いおり）は四姉妹の2番目。 私達は4人姉妹なこともあって、 親戚から『若草物語』をもじった若草姉妹と呼ばれたりする。 性格も私は若草物語の次女ジョーのようにはねっかえり、 と言うより危険察知度が低い（両親の言）]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私、伊織（いおり）は四姉妹の2番目。</p>
<p>私達は4人姉妹なこともあって、</p>
<p>親戚から『若草物語』をもじった若草姉妹と呼ばれたりする。</p>
<p>性格も私は若草物語の次女ジョーのようにはねっかえり、</p>
<p>と言うより危険察知度が低い（両親の言）。</p>
<p>三女は物語のベスのような弱々しさはないけど</p>
<p>おっとりしたお嬢さんキャラで、</p>
<p>四女はエイミーのように甘え上手な可愛い子。</p>
<p>でも、長女だけは違う。</p>
<p>物語の長女メグは多少虚栄心が強い部分はあるけど、</p>
<p>優しくて妹達を大切にする美人。</p>
<p>私達の姉はブスではないけど、美人ではない。</p>
<p>だけど自分を美人と思いこんでる。</p>
<p>それだけならいい。</p>
<p>問題は性格がとにかく最悪という点。</p>
<p>私と長女は2歳違いで、体格は私の方がいい。</p>
<p>喧嘩を売られたら先に手が出るタイプなので</p>
<p>姉は私には何もしない。</p>
<p>三女はお嬢さんキャラで姉妹の中で1番小柄だけど、</p>
<p>外見からは想像がつかないほどの毒舌だし頭も姉妹の中で1番いい。</p>
<p>普段は毒を吐かないしめったに怒らないけど、</p>
<p>1度怒らせたらとにかく怖い。</p>
<p>口では絶対に勝てない。</p>
<p>姉は三女に暴力を振るってたけど、力で敵わない分、</p>
<p>三女は頭を回転させて姉をかなり手痛い目に合わせてきた。</p>
<p>何度か痛い目にあえば、さすがの姉も学習する。</p>
<p>そうなると、姉のいじめは1番下の妹へと向かった。</p>
<p>姉は私と三女がいる時は四女に何もしないが、</p>
<p>私達がいないところでかなり四女をいじめたらしい。</p>
<p>四女は私や三女や両親に言えば余計にいじめがひどくなるから、</p>
<p>告げ口もしないでかなり長い期間耐えてたみたい。</p>
<p>が、四女の体格が姉に勝るようになったある日、</p>
<p>姉は四女から猛反撃を受けて何もしなくなった。</p>
<p>妹達を<ruby><rb>鬱憤</rb><rp>（</rp><rt>うっぷん</rt><rp>）</rp></ruby>晴らしに使えなくなった姉は、</p>
<p>高校入学と同時に今度は妹以外に害をくわえ始めた。</p>
<p>「クラスメイトなど自分より弱い子をいじめるようになった。<br />
しかも家族が気づかないように巧妙にやってた」</p>
<p>と本人は思いこんでたけど、姉は本当に頭が悪い。</p>
<p>なので弱いはずの子に反撃されたり、</p>
<p>巧妙にしたつもりが穴だらけだったりで、</p>
<p>結局姉はクラスメイトだけでなく学年を超えて嫌われることになった。</p>
<p>姉のやるイジメなんてすごくみみっちい幼稚園児レベルで、</p>
<p>聞く限りでは相手にするのもアホらしくなるほど。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>お隣さん</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/otonarisan/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Feb 2022 15:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
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					<description><![CDATA[彼氏はいないし、友達もほとんどいない。 社会人として働いてる私は、会社と自宅アパートの往復をするだけ。 もちろん、会社の人とのつき合いなんてない。 今夜も同僚達による飲み会が開かれてるはずだけど、声などかけられるわけもな]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>彼氏はいないし、友達もほとんどいない。</p>
<p>社会人として働いてる私は、会社と自宅アパートの往復をするだけ。</p>
<p>もちろん、会社の人とのつき合いなんてない。</p>
<p>今夜も同僚達による飲み会が開かれてるはずだけど、声などかけられるわけもないから私はすぐに帰宅。</p>
<p>「え？あの人も誘う？やめようよお」</p>
<p>そんなバカな女同僚の声を聞きながら。</p>
<p>私は資格持ち。</p>
<p>資格だけでなくてかなり戦力になる技術も持ってるから、他の同僚とは給料面でも差がある。</p>
<p>そんなとこも妬まれてるんだよね。</p>
<p>女で資格持ってて、社歴が長い先輩よりも稼いでるから。</p>
<p>帰宅すると、あんまり使わないけど一応設置している固定電話が光ってる。</p>
<p>留守電に何か入ってるみたい。</p>
<p>「詩乃（うたの）ちゃん。お母さんです。</p>
<p>今度、みっちゃんが小学校に入学するの。</p>
<p>だから、今度お祝いをあげてね」<br />
………</p>
<p>………<br />
ウザい。</p>
<p>普段は連絡をしてこないくせに、こういう時だけはしっかり連絡してくる。</p>
<p>というか、みっちゃんて誰？</p>
<p>ああ。</p>
<p>クソ姉の子供か。</p>
<p>何であんなのにあげないといけないの？</p>
<p>大体私は姉のことが嫌いだから、あいつの子供を可愛いと感じたこともない。</p>
<p>留守電メッセージはさっさと消去した。</p>
<p>私をつまらない人間だと罵ってたくせに、本当にめんどくさい。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………<br />
隣の部屋で物音がする。</p>
<p>ああ。お隣さんが帰ってきたのか。</p>
<p>商売女みたいに派手な女。</p>
<p>趣味がほとんどない私の唯一の楽しみは覗き。</p>
<p>高給取りの私がボロい1Ｋのアパートに住んでるのは、それが理由。</p>
<p>最初は薄い壁越しに聴こえる音だけで良かったけど、中を見たいって気持ちが強くなったんだ。</p>
<p>壁に作った穴を少しずつ奥まで広げて、向こうの部屋と貫通させた。</p>
<p>壁自体が古くて汚いから、貫通させてた後も意外に誰にも気づかれない。</p>
<p>壁の汚れ程度にしか思わないんじゃないかな。もちろん、私側の穴は普段隠してる。</p>
<p>ボロいアパートだからか、住人は4年の間で5人くらい変わった。</p>
<p>一時的な仮住まいの夫婦とかいたけど、今住んでるのは派手な女。</p>
<p>こいつ、結構いろんな男をつれこんでは情事を繰り返してる。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>益のある偽装結婚</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/gisoukekkon/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Jan 2022 15:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
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					<description><![CDATA[「今日だっけ、アキ君が来るの？」 玄関で靴を履きながら、夫のヤっちゃんが私に尋ねる。 「うん。今日の昼」 私は頷（うなず）きながら答えた。 「ごめんね、さっちゃん。さっちゃん達ばかりコソコソさせて」 「コソコソさせられて]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「今日だっけ、アキ君が来るの？」</p>
<p>玄関で靴を履きながら、夫のヤっちゃんが私に尋ねる。</p>
<p>「うん。今日の昼」</p>
<p>私は<ruby><rb>頷</rb><rp>（</rp><rt>うなず</rt><rp>）</rp></ruby>きながら答えた。</p>
<p>「ごめんね、さっちゃん。さっちゃん達ばかりコソコソさせて」</p>
<p>「コソコソさせられてるのは、そっちもでしょ？気をつけてね」</p>
<p>「ありがと」</p>
<p>ヤっちゃんは私に手を振ってから、旅行バッグを下げて玄関のドアを開ける。</p>
<p>「おみやげ、忘れないでよ？」</p>
<p>「はいはい」</p>
<p>笑いながらヤっちゃんは出て行った。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>キッチンに戻ると、家政婦の<ruby><rb>千春</rb><rp>（</rp><rt>ちはる</rt><rp>）</rp></ruby>さんがお皿を片づけてる。</p>
<p>「ごめんなさい、千春さん。片づけ途中で投げてた」</p>
<p>「いいえ。もう、泰さんは行ったんですか？」</p>
<p>「うん」</p>
<p>「じゃあ、私もそろそろお休みをもらって娘の所に行きますね。やりすぎないようにね？」</p>
<p>「はい」</p>
<p>イタズラっぽく笑う千春さんに、私も笑う。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>千春さんが娘さん訪問のためにマンションを出てから、数時間後、私の恋人アキちゃんが尋ねてきた。</p>
<p>アキちゃんは私と同じ年で、小さい頃からの恋人。</p>
<p>私が結婚してるから、一応不倫相手ということになる。</p>
<p>「<ruby><rb>泰</rb><rp>（</rp><rt>やすし</rt><rp>）</rp></ruby>さんは、もう出かけたの？」</p>
<p>アキちゃんは、私に手土産を渡しながら尋ねる。</p>
<p>「うん！おみやげいっぱい頼んじゃった」</p>
<p>「沖縄だっけ？」</p>
<p>「そうなの。いつか、2人だけで行きたいね」</p>
<p>私はアキちゃんに抱きつく。</p>
<p>「そうだね」</p>
<p>と、アキちゃんは私の頭を撫でる。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>私とヤっちゃんは夫婦だけど、夫婦じゃない。</p>
<p>偽装結婚。</p>
<p>ヤっちゃんにも恋人がいて、今日はその人と一緒に旅行。</p>
<p>実はヤっちゃんの恋人<ruby><rb>克哉</rb><rp>（</rp><rt>かつや</rt><rp>）</rp></ruby>さんは男性。</p>
<p>私は何度も克哉さんに会ってるけど、とってもすてきな人だと思う。</p>
<p>優しいし、頭もいいし、顔もいい。</p>
<p>だけど、やっぱりヤっちゃんの親族特に一族の中で力のあるおじいさんがヤっちゃん達の交際を認めてくれなくて。</p>
<p>ヤっちゃんのお父さんとお母さん達家族はその辺りに偏見のない人なんで、ヤっちゃんが幸せならと認めてくれたらしいけど。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>同類でヤってろ</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/douruide/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Dec 2021 15:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[三角関係]]></category>
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					<description><![CDATA[雄イルカは愛らしい外見とは裏腹に性欲がすさまじいらしい。 体のあらゆる部位を使ってセックスしたり、雌と見ると追いかけたり。 とにかく性欲に忠実だとか。 そして本当かは知らないけど、セックスの邪魔になるなら我が子ですら殺す]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>雄イルカは愛らしい外見とは裏腹に性欲がすさまじいらしい。</p>
<p>体のあらゆる部位を使ってセックスしたり、雌と見ると追いかけたり。</p>
<p>とにかく性欲に忠実だとか。</p>
<p>そして本当かは知らないけど、セックスの邪魔になるなら我が子ですら殺すとも。<br />
………</p>
<p>………<br />
そして私、恵(めぐみ)の夫である大輝（たいき）は性欲がイルカ並みに旺盛。</p>
<p>イルカのような愛らしさとはほど遠く、</p>
<p>顔つきはカバと馬を足してイコールされたような顔だし、</p>
<p>体型はダックスフンドとダチョウを足したよう。</p>
<p>つまりブサイクでチビの短足で下半身太りな男。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>何でこんな男と結婚したんだと言われたら、何でだろう？</p>
<p>社会人として出会った時は短足ブサイクチビでも、下半身太りじゃなかったし、仕事は一生懸命する人だと思ったんだ。</p>
<p>性格は穏やかだったし、私は元々イケメンは好きじゃない。<br />
………</p>
<p>………<br />
私はそこそこ顔とスタイルには恵まれて生まれた。</p>
<p>でも変な奴に狙われるし、無駄に自信家のイケメンからは彼女のように扱われるし、同性からは嫌味を言われるし。</p>
<p>自分が容姿に恵まれて良かったと思ったことは1度もなかった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>ユっくんと出会うまでは。</p>
<p>ユっくんは私が高校生の時に出会った同級生。</p>
<p>彼は決してイケメンではなかったけど、優しくておもしろくて頭が良くて、皆から好かれていた。</p>
<p>ユっくんは、私の字を</p>
<p>「きれいで上手だね」</p>
<p>と褒めてくれた。</p>
<p>その一言で、私のユっくんへの想いは好意から恋情に変わった。</p>
<p>「それだけで？」</p>
<p>と思われそうだけど、今まで私の字を褒める人は何人かいた。</p>
<p>でも大体</p>
<p>「美人は字もきれいだなあ」</p>
<p>とか、美人関係ないじゃんって感じの褒め方で嬉しくなかった。</p>
<p>ユっくんとつき合ってた時は本当に楽しかった。</p>
<p>彼から</p>
<p>「恵は美人」</p>
<p>と言われるのは嬉しかった。</p>
<p>彼のために、いくらでもきれいになりたいと思った。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>だけど幸せなんて続かないもんなんだね。</p>
<p>大学を卒業して就職して、ユっくんからプロポーズされて…。</p>
<p>そんな幸せの絶頂期に、ユっくんは自動車事故に巻き込まれて死んだ。<br />
………</p>
<p>………<br />
ユっくんとの婚約を大喜びで祝福してくれた両親は、その後相次いで病死。</p>
<p>私は兄弟姉妹がいない一人っ子だから、独りぼっちになった。</p>
<p>親戚はいるけど、おじさん達は変な目で私を見るから嫌い。</p>
<p>何度も<ruby><rb>卑猥</rb><rp>（</rp><rt>ひわい</rt><rp>）</rp></ruby>なことも言われた。</p>
<p>そんな弱ってる時に大輝から声をかけられて、バカな私はフラフラと大輝の妻となった。</p>
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		<item>
		<title>何も知らないのは夫だけ</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/nanimosiranainoha/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Oct 2021 14:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不倫・禁断の恋]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
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					<description><![CDATA[どこからそんな自信が生まれるのかは不明だけど、夫は私からべた惚れされてると思いこんでる。 本当にただの思いこみでしかないのにね。 私と夫は見合い結婚。 見合いというか、家同士の都合で結婚した政略結婚も同然。 私の実家が本]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>どこからそんな自信が生まれるのかは不明だけど、夫は私からべた惚れされてると思いこんでる。</p>
<p>本当にただの思いこみでしかないのにね。</p>
<p>私と夫は見合い結婚。</p>
<p>見合いというか、家同士の都合で結婚した政略結婚も同然。</p>
<p>私の実家が本家筋で、分家筋の夫は私の遠縁にあたる。</p>
<p>一流大学出身の夫は、私の親が経営している会社の補佐をすることを条件に私と結婚した。</p>
<p>まるで自分が次期社長であるかのようにいばりくさってるけど、会社を継ぐのは私の兄と決まってるっての。</p>
<p>お勉強はできるみたいだけど、中身はスカスカな夫に嫌気がさしてる今日この頃。</p>
<p>学歴主義の父は夫の出身大学を聞いて、私の夫と決めた。</p>
<p>兄は私と夫の結婚に反対だった。</p>
<p>兄は人を見る目があるから。</p>
<p>だけど父がうるさくて、イエスマンの母は父に逆らえない。</p>
<p>「遠からず自分が会社の経営権を握るから、それまで辛抱してくれ」</p>
<p>と兄から言われて、私は渋々夫と結婚した。</p>
<p>学歴主義の父は夫を持ち上げまくる。</p>
<p>賢くない夫は調子に乗って、自分より学歴が劣る兄を馬鹿にしてる。</p>
<p>最近では、父に自分を会社の跡継ぎにしてほしいとねだる始末。</p>
<p>本当に鬱陶しい。</p>
<p>「行ってくる」と、今朝夫がウキウキしながら出張へ出かけた。</p>
<p>出張は女秘書と一緒。</p>
<p>夫の愛人だ。</p>
<p>夫は私を馬鹿にしている。</p>
<p>だから堂々と浮気する。</p>
<p>本人達は隠してるつもりみたい。</p>
<p>バレバレなんだけどね。</p>
<p>仮に私にバレたとしても、夫は私が夫にべた惚れだから離れることはないと思ってる。</p>
<p>これは以前、聞きたくもないけど愛人との会話で聞こえた。</p>
<p>隠せてるつもりだから、平気で自宅で電話してるんだ。</p>
<p>何でそこまで堂々とできるのかが不思議。</p>
<p>もう少し、コソコソやってりゃ可愛げがあるものを。</p>
<p>ただでさえ夫にイラついてんのに、余計にイラつくし。</p>
<p>まあ、もうすぐあいつらも地獄を見るだろうから構わないんだけどね。</p>
<p>スマホのLINE通知音がする。</p>
<p>タケちゃんからだ。</p>
<p>「もうすぐ着きます」</p>
<p>とあった。</p>
<p>夫がいない間しか会えない私の大切な恋人。</p>
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		<title>略奪の後始末</title>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Sep 2021 14:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[三角関係]]></category>
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					<description><![CDATA[「恵美ちゃん、ごめんね、ごめんね」 目の前で泣いてるのは、友人の瑞季(みずき)。 「恵美、もういいだろ？瑞季を責めるのをやめてくれ」 そう言うのは、私の彼氏の幸人(ゆきと)。 責めるのをやめてくれも何も、2人に会ってから]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「恵美ちゃん、ごめんね、ごめんね」</p>
<p>目の前で泣いてるのは、友人の瑞季(みずき)。</p>
<p>「恵美、もういいだろ？瑞季を責めるのをやめてくれ」</p>
<p>そう言うのは、私の彼氏の幸人(ゆきと)。</p>
<p>責めるのをやめてくれも何も、2人に会ってから今まで私はひとっことも喋ってない。</p>
<p>本当に「あ」一文字すら口にしていない。</p>
<p>繁忙期の貴重な休日の土曜日、睡眠を貪っていたら幸人に呼び出された。</p>
<p>待ち合わせの公園に来たら、私が何か言う前に幸人と瑞季による怒涛の昼ドラ開幕。</p>
<p>「とにかく、俺のことは諦めてくれ」</p>
<p>「ごめんね、恵美ちゃん。本当にごめんなさい」</p>
<p>どうでもええわ。</p>
<p>とにかく眠い。昨日も遅くまで残業だったんだよ。</p>
<p>「勝手にすれば？」</p>
<p>と私が言うと、2人は</p>
<p>「え？」</p>
<p>という顔になる。</p>
<p>「どうでもいい。勝手にすればいいじゃん。じゃあ、私は帰るから」</p>
<p>2人が何か言おうとするのを無視して、私は帰宅した。</p>
<p>眠いんだよ。くだらんことで私を呼び出すな。</p>
<p>幸人が浮気してるのは薄々感じてたけど、まさか私の友達に手を出すようなアホとは思わなかった。</p>
<p>もう元友達か。</p>
<p>そして、スマホがLINEやら電話やらの着信でうるさい。</p>
<p>私はスマホの電源を切ってから、また睡眠を貪った。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………<br />
何時間眠ったか知らないけど、玄関のチャイム音で目がさめた。</p>
<p>居留守使おうと思ったけど、とにかく何度も鳴らされてうるさい。</p>
<p>私が出るまで押し続けるつもりか？誰だよ、めんどくさい。</p>
<p>「はい」と不機嫌全開でドアホンに出ると、</p>
<p>『ああ、あんた、無事だったみたいね』</p>
<p>と声が返ってきた。</p>
<p>改めて画像を確認すると、オカマバーのママであるナオちゃんだった。</p>
<p>「なに？ナオちゃん？」</p>
<p>と私が尋ねると、</p>
<p>『入れてくれない？雨が降りそうなのよ』</p>
<p>と言われる。</p>
<p>オートロックを解除すると、数分後にナオちゃんが私の部屋に来た。</p>
<p>「寝てたの？ごめんね」</p>
<p>そう言いながら、ナオちゃんは買ってきた弁当とお菓子を私に渡してくる。</p>
<p>「なに？どうしたの？」</p>
<p>ナオちゃんがアポなしで尋ねてくるのは珍しい。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>ゆきずりのハチさん</title>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Jul 2021 15:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[毎週金曜日、夜8時。 1分違わず、ピッタリにインターホンの音が鳴る。 インターホンの音が鳴ると、私は部屋の中でオートロックを解除する。 5分ほど待ってると、玄関の扉が開いて1人の男性が入ってくる。 これといった特徴のない]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>毎週金曜日、夜8時。</p>
<p>1分違わず、ピッタリにインターホンの音が鳴る。</p>
<p>インターホンの音が鳴ると、私は部屋の中でオートロックを解除する。</p>
<p>5分ほど待ってると、玄関の扉が開いて1人の男性が入ってくる。</p>
<p>これといった特徴のない男性。</p>
<p>年齢は20代後半か30代前半くらいか？身長は高くも低くもない。</p>
<p>特別イケメンじゃないし、だからといって不細工というわけでもない。</p>
<p>どこにでもいそうな男性。</p>
<p>私はこの人の名前を知らない。</p>
<p>私はこの人がどこに住んでいて、どこで働いているのかも知らない。</p>
<p>「冷蔵庫借りるよ？」</p>
<p>リビングのソファに座ったままの私に、彼はそう声をかけてきた。</p>
<p>声にも特徴はない。</p>
<p>「うん」</p>
<p>私はテレビの画面から目を離さずに返した。</p>
<p>今日のおみやげは何だろう？</p>
<p>彼はいつの間にか私の好きなものをいくつも覚えていて、毎回私の好きな何かをおみやげに持ってきてくれる。</p>
<p>「センちゃん、何を見てるんだ？」</p>
<p>「この前見逃したドラマの録画だよ、ハチさん」</p>
<p>私の側に来て尋ねる彼に、私はそう返した。</p>
<p>彼は私の名前を知らない。</p>
<p>彼が私を「センちゃん」と呼ぶのは、私達が出会ったのが線路を跨ぐ陸橋の上だったからだ。</p>
<p>私は彼を「ハチさん」と呼ぶ。彼がいつも夜8時ぴったりに訪れるから。</p>
<p>ドラマは期待したほどおもしろくなかった。</p>
<p>だけど、ハチさんとドラマの批評や感想を言い合うのはおもしろい。</p>
<p>ハチさんといると楽しい。</p>
<p>ハチさんの正体を知ってしまえば、私達はもう会うことはできないかもしれない。</p>
<p>だから、あえてハチさんのことを聞かない。</p>
<p>ハチさんも私を知ろうとはしない。</p>
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		<title>「察してちゃん」の姑…</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/guess-chan/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 May 2021 15:00:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
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					<description><![CDATA[夫である志信（しのぶ）と結婚して早5年。 またこの時期がやって来た。 恒例の年始年末旦那実家訪問。 この訪問は通過儀礼的なもんだけど、姑と同居してくれている志信のお兄さん夫婦を休ませる意味もある。 私達夫婦と志信のお姉さ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夫である<ruby><rb>志信</rb><rp>（</rp><rt>しのぶ</rt><rp>）</rp></ruby>と結婚して早5年。</p>
<p>またこの時期がやって来た。</p>
<p>恒例の年始年末旦那実家訪問。</p>
<p>この訪問は通過儀礼的なもんだけど、姑と同居してくれている志信のお兄さん夫婦を休ませる意味もある。</p>
<p>私達夫婦と志信のお姉さん夫婦が実家に行っている間、お兄さんの奥さんの家にお兄さん夫婦は束の間の休息を取りに行く。</p>
<p>そしていい年してエッチ大好き姑に私達のエッチを見せつけて、悔しがらせるのだ。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>この5年間、私には変わらない気持ちがある。</p>
<p>それは志信のお母さん、私の姑にあたる人が嫌いを通り越して存在を認識したくないほど<ruby><rb>鬱陶</rb><rp>（</rp><rt>うっとお</rt><rp>）</rp></ruby>しいということ。</p>
<p>志信のお母さんは美人ではないが、外見だけで言えば儚げで淑やかな女性。</p>
<p>しかし実態は極度の察してちゃんプラスかまってちゃん。</p>
<p>いつもお姫様扱いをされたがり、常に自分は弱い人間だということをアピールすることに余念がない志信もだけど、志信のお姉さんとお兄さん（どちらも既婚）も実の母親を嫌っている。</p>
<p>特にお姉さんは同性のうえに長子ということもあってか、昔から何かと迷惑をかけられていたと聞いた。</p>
<p>結婚当初は、私は何とか姑とうまくやっていこうとした。</p>
<p>実子からもその配偶者からも疎まれている姑を気の毒に思う気持ちがあったし、何より私自身が昔から人とうまくやっていけない人間だから。</p>
<p>子供の頃、うまく友達が作れなかった私をひっぱってくれた親友の<ruby><rb>紗月</rb><rp>（</rp><rt>さつき</rt><rp>）</rp></ruby>みたいに、私も誰かをうまくひっぱることができたら…。</p>
<p>と思ったんだけど、姑を知れば知るほど「あ…。無理…」ってな気持ちになった。</p>
<p>姑はとにかくしてほしいことをはっきり言わない。</p>
<p>例えば「テーブルにあるソースに手が届かないから取ってもらえる？」程度のことも言わない。</p>
<p>「ああ、ソースがないわ…。困ったわ…。どうしよう…」なんて、ずっとクネクネしてる。</p>
<p>誰かがとってくれるまでずっと「困ったわ…困ったわ…（クネクネ）」</p>
<p>志信とお姉さん夫婦とお兄さん夫婦はめんどくさいとばかりに知らん顔してた。</p>
<p>私も最初のうちは姑がはっきり言わなくても、察してあげてたけど。</p>
<p>腹が立つのはお礼を言わないこと。</p>
<p>いや、別にお礼言ってほしくて親切にしてるわけでもないけどさ。</p>
<p>人としてどうなのと思うよね。お礼は言わないけどこちらが用事をしてあげたら、姑はいつの時代の少女漫画の絵だってくらいのウルウルした目で微笑みながらこっちを見る。</p>
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