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	<title>官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<title>官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<item>
		<title>家庭教師と初めてのエッチ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Mar 2023 15:00:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
		<category><![CDATA[拘束されて]]></category>
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					<description><![CDATA[「この辺で少し休憩するか」 「はい、そうですね」 「あ、ちょっとトイレ借りても良いかな？」 「大丈夫ですよ、場所、わかりますか？」 「うん、大丈夫」 聡太（そうた）はこう言って部屋を出た。 彼の背を見送ってから、私は目の]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「この辺で少し休憩するか」</p>
<p>「はい、そうですね」</p>
<p>「あ、ちょっとトイレ借りても良いかな？」</p>
<p>「大丈夫ですよ、場所、わかりますか？」</p>
<p>「うん、大丈夫」</p>
<p><ruby><rb>聡太</rb><rp>（</rp><rt>そうた</rt><rp>）</rp></ruby>はこう言って部屋を出た。</p>
<p>彼の背を見送ってから、私は目の前に置いてある数学のノートをぼんやりと眺めた。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>今日、家には私と彼以外、誰も居ない。</p>
<p>父親は出張で、母親は親友の母親のお通夜の為東京へ行っていた。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>昨年の春、高校生になったばかりの私の所に、家庭教師として聡太が来た。</p>
<p>彼と初めて会った時、私は失神しそうになった位に彼がカッコ良かった。</p>
<p>白人程ではないにしても鼻筋がくっきりしている。</p>
<p>大きく鋭い目、薄く柔らかそうな、見る人の官能をくすぐる唇、綺麗な肌、オシャレな髪型。</p>
<p>そして何より紳士であった。</p>
<p>私のくだらない質問にも、関係の無い相談にも、丁寧に答えてくれた。<br />
………</p>
<p>………<br />
その時の彼の声！</p>
<p>ああ、思い出すだけでとろけそう！</p>
<p>何と形容したら良いだろうか、心臓が鼓動を残しながら消えてしまう、いや、私の体が彼の体に優しく<ruby><rb>抱擁</rb><rp>（</rp><rt>ほうよう</rt><rp>）</rp></ruby>されるような、とにかく温かい声だった。</p>
<p>それから指先の美しさ。</p>
<p>毛の1つ生えない、白く細い、1本1本長い指に、宝石のように美しく丸みを帯びた爪。</p>
<p>あ、彼の足の指はどうなんだろう…？</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>初めて会ってから1ヶ月程経って、私は聡太の彼氏になった。</p>
<p>それだけでも幸せなのに、実はこの時、彼から付き合って欲しいと言われて、それで付き合ったのだ！</p>
<p>その時の彼の声も、熱く美しかった。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>「<ruby><rb>美咲</rb><rp>（</rp><rt>みさき</rt><rp>）</rp></ruby>、あのさ、、、俺と付き合ってくれないかな？美咲の事が、好きだ」</p>
<p>付き合ってから2年程経っているけれども、私と聡太は1度も体の関係が無い。</p>
<p>だから、私は今日の夜を、彼との熱い時間にする為に、色々と思案しているのだ。</p>
<p>だが中々思い付かない。</p>
<p>………「聡太さんと、愛し合いたいです…駄目ですか？」</p>
<p>………「私、ムラムラしちゃった。そう言えば今日、家には私しか居ないんだけどな…」</p>
<p>いや、これじゃ、駄目だな。</p>
<p>もっと直接的で良いかな？</p>
<p>………「聡太さん、私を、抱いて下さい。」</p>
<p>………「私とセック…」</p>
<p>いやいやいや、恥ずかしい！</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>青年との不倫~全部あなたのせいよ~</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/seinentonofurin/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Feb 2023 15:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不倫・禁断の恋]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
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					<description><![CDATA[大学卒業後、美容関係の会社に就職して、4年目の冬に高校時代から付き合っていた彼氏と結婚した。 夫との初夜は互いに緊張しつつ、誰よりも激しく熱い愛のぶつけ合いであった。  「小百合（さゆり）、はぁ、、綺麗だよ、]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>大学卒業後、美容関係の会社に就職して、4年目の冬に高校時代から付き合っていた彼氏と結婚した。</p>
<p>夫との初夜は互いに緊張しつつ、誰よりも激しく熱い愛のぶつけ合いであった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「<ruby><rb>小百合</rb><rp>（</rp><rt>さゆり</rt><rp>）</rp></ruby>、はぁ、、綺麗だよ、、ほら、こんなに、濡れてる、、小百合、挿れたい」</p>
<p>夫は大きく勃起した肉棒を私の濡れたあそこに擦り付けた。</p>
<p>「あんっ、んん、あっ」</p>
<p>ゴツゴツした肉棒の先があそこの入口に触れても中に入る事なく空振るように表面を滑って上に突き上げられ、太く固い竿の裏筋が割れ目に沿って上へ走って行く時のもどかしい快感が私の腰にクネクネとした淫らな、いやらしい動きをさせた。</p>
<p>「<ruby><rb>健太</rb><rp>（</rp><rt>けんた</rt><rp>）</rp></ruby>、挿れて、んん、早く、良いよ」</p>
<p>夫は<ruby><rb>頷</rb><rp>（</rp><rt>うなず</rt><rp>）</rp></ruby>くと自分の竿を持って私の体内に挿れようとした、が、中々入らなかった。</p>
<p>「どうしたの？緊張してるの？」</p>
<p>私は夫の顔に手を当てて、頬を軽く撫でた。</p>
<p>「いや、ごめん、、」</p>
<p>間もなく固く膨らんだ亀頭が私の中に押し込まれるように入って来た。</p>
<p>そして膣の肉を押し広げながらゆっくりと進み、奥まで辿り着いた。</p>
<p>「あぁ、小百合、痛くない？あぁ、小百合、気持ち良いよ、」</p>
<p>私は、膣が夫の太く長い肉棒を包み込みそれをギュッと締め付けるのを感じた。</p>
<p>夫は前屈みになると両手を私の脇の下に滑らせて私の頭を支えると、覆い被さってキスをした。</p>
<p>それは互いの熱い愛の唾液の絡んだ舌と舌で<ruby><rb>戯</rb><rp>（</rp><rt>たわむ</rt><rp>）</rp></ruby>れる事で、2人の体が一つになった事を確認する為のキスであった。</p>
<p>私は夫の体に四肢を巻き付けた。<ruby><rb>暫</rb><rp>（</rp><rt>しばら</rt><rp>）</rp></ruby>くして夫は上半身を立てて、私の開いた膝に両手を置くと、腰をゆっくりと後ろに動かした。</p>
<p>分厚いカリが入口まで来ると、少しの間静止して、それから勢い良く前に突き上げた。</p>
<p>亀頭がグンッと下腹を突き上げると、私は小さな喘ぎ声を出した。</p>
<p>それは痛かったけれども、同時に妙な何とも言い知れぬ快感が脊髄を通って私の脳を刺激した。</p>
<p>夫は突き上げてからまた静止させると、腰を後ろに滑らせて、そして勢い良く突き上げ、後ろに戻すとまた突き上げる。</p>
<p>それを何度も何度もリズム良く繰り返すのだった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>はじめの一突きを食らってから暫くして、段々と痛みそのものが痺れるような快感に変わっていくのを感じた。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「健太、ああ、んっ、イクっ、んんっ、イッちゃう」</p>
<p>「はぁ、俺も、イクっ」</p>
<p>間もなく私の膣は<ruby><rb>一刹那</rb><rp>（</rp><rt>いっせつな</rt><rp>）</rp></ruby>に夫の肉棒に向かって収縮し、腰が<ruby><rb>痙攣</rb><rp>（</rp><rt>けいれん</rt><rp>）</rp></ruby>を起こした。</p>
<p>全身を流れる血が一気に頭に流れ込み、その代わりに快感がドッと全身をサラサラと流れた。</p>
<p>私に次いで夫もイッた。</p>
<p>大きな亀頭の切れ目から溢れ出た精液が下腹に向かって発射されて、マグマのように熱くドロドロと膣を流れた。</p>
<p>夫は私の傍らに横になると、太く筋肉質な腕を伸ばして私を<ruby><rb>抱擁</rb><rp>（</rp><rt>ほうよう</rt><rp>）</rp></ruby>した。</p>
<p>私は夫の暖かい<ruby><rb>懐</rb><rp>（</rp><rt>ふところ</rt><rp>）</rp></ruby>に自分の体を埋めた。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>顔を夫の胸板にあてがうと、チラと上目遣いに夫の顔を見た。</p>
<p>夫は微笑んだ。</p>
<p>私も微笑んだ。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>修学旅行の夜にずっと好きだった人と・・・</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/syugakuryokounoyoru/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Oct 2022 12:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学生もの]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[旅行に行って]]></category>
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					<description><![CDATA[この短い物語は、ある学校の修学旅行の最終夜に起こった、淡く甘美な2人の男女の初夜が描かれている。 今から丁度15年前の春の事、2人は各々の心の内に、互いに対する激しい恋情を秘めながら、仲の良いクラスメイト等とバスに乗り込]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この短い物語は、ある学校の修学旅行の最終夜に起こった、淡く甘美な2人の男女の初夜が描かれている。</p>
<p>今から丁度15年前の春の事、2人は各々の心の内に、互いに対する激しい恋情を秘めながら、仲の良いクラスメイト等とバスに乗り込んで行った。</p>
<p>外は小雨がしとしとと寂しげに降っていた。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>皆居なくなって静かな部屋に、<ruby><rb>愛花</rb><rp>（</rp><rt>あいか</rt><rp>）</rp></ruby>は旅館の清潔な白い布団の上に、体育座りをしていた。</p>
<p>部屋には時計の秒針の動く音が鳴り響いている。</p>
<p>「まだかな？…」</p>
<p>時計の針は既に、約束の時間の5分程先を指していた。</p>
<p>1分が経過して、又1分が経過する。</p>
<p>しかし彼は一向に来る気配が無い。</p>
<p>(早くしないと、皆戻って来ちゃうよ。それとも、やっぱり私の事…)</p>
<p>愛花は緊張と不安に胸が締め付けられるのを感じる。</p>
<p>締め付けられて、心臓が苦しげにバクバクと<ruby><rb>呻</rb><rp>（</rp><rt>うめ</rt><rp>）</rp></ruby>いているのが明瞭にわかった。</p>
<p>愛花は両膝の間に頭を突っ込み、影に彩られた新鮮な匂いのする布団をじっと見つめた。</p>
<p>そして頭の中で、<ruby><rb>颯</rb><rp>（</rp><rt>そう</rt><rp>）</rp></ruby>が一人で来た時に何て声をかければ良いか、</p>
<p>それからどんな風に自分の彼に対する好意を伝えれば良いのか、考えた。<br />
………</p>
<p>………<br />
(こんばんは？いやいや、これはあまりにもよそよそしいから駄目だ。じゃあ、何て声をかけたら良いだろう？</p>
<p>え、ちょっと待って、私、挨拶の仕方もわからないの？)</p>
<p>愛花の脚に隠れた顔が、影の中で微かに紅潮した。</p>
<p>これからの事を予想して、それに対する緊張と不安、そして彼にかける言葉の全く思い浮かばない自分に対する恥ずかしさと呆れの為に、</p>
<p>彼女はもう、生きてる心地がしなかった。</p>
<p>颯は、まだ来ない。</p>
<p>「おい！颯！早く引けよ！」</p>
<p>「お、うん」</p>
<p>颯は<ruby><rb>龍之介</rb><rp>（</rp><rt>りゅうのすけ</rt><rp>）</rp></ruby>の鋭い声に思わず我に返ると、龍之介の手に扇形に並んだ5枚のトランプから、一番右端のカードを引いた。</p>
<p>ダイヤの6。</p>
<p>颯の手持ちは、自分だけなるべく早く抜けて愛花の居る部屋へ行くという<ruby><rb>企</rb><rp>（</rp><rt>くわだ</rt><rp>）</rp></ruby>てとは反対に、どんどん増えて行く一方であった。</p>
<p>(やばい！早くしないと！)</p>
<p>約束の時間迄もう2分を切った。</p>
<p>颯は正座で貧乏ゆすりしながら、チラチラと床の間の横にかかっている時計を気にしつつ、トランプに参加していた。</p>
<p>雅樹が颯の手持ちから、ハートの5を引き、クソ！と悔しがった。</p>
<p>トランプを始めてから20分程経って、ゲームは<ruby><rb>漸</rb><rp>（</rp><rt>ようや</rt><rp>）</rp></ruby>く終わった。</p>
<p>こんなに時間がかかったのは、自分の引きの運の悪い事と、健人が一々自分の番の時にふざけまくったせいだ。<br />
………</p>
<p>………<br />
やっと行ける！そう思ったのも束の間、<ruby><rb>聡</rb><rp>（</rp><rt>さとし</rt><rp>）</rp></ruby>が、</p>
<p>「もう一度やろう」などと言い出した。</p>
<p>しかも皆、それに賛成してしまった。</p>
<p>「あ、ごめん、俺ちょっと抜けるわ」</p>
<p>「何で？」</p>
<p>「え？あ、いや、ちょっと喉乾いたからさ、自販機で何かジュースでも買おうかと思って」</p>
<p>「あ、そう、じゃあ、俺のも買って来て、何でも良いから。俺ら先にやっちゃうから、颯はこの次な。早く戻って来いよ」</p>
<p>颯は頷いて、財布も持たずに急いで部屋を出た。</p>
<p>そして走って愛花の所へ向かった、胸を高鳴らせながら。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>隣の姉の部屋から聞き慣れぬ喘ぎ声が…</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/anenoheyakara/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Oct 2022 15:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
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					<description><![CDATA[友達の居ない、根暗な私には、趣味と言える様な事は何一つとして無かった。 毎日学校が終わると、たった一人、ぼんやりと帰途（きと）の陳腐（ちんぷ）な景色を眺めながら、自転車で真っ直ぐ家に帰る。 因みに私がこの間に、エロい妄想]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>友達の居ない、根暗な私には、趣味と言える様な事は何一つとして無かった。</p>
<p>毎日学校が終わると、たった一人、ぼんやりと<ruby><rb>帰途</rb><rp>（</rp><rt>きと</rt><rp>）</rp></ruby>の<ruby><rb>陳腐</rb><rp>（</rp><rt>ちんぷ</rt><rp>）</rp></ruby>な景色を眺めながら、自転車で真っ直ぐ家に帰る。</p>
<p>因みに私がこの間に、エロい妄想をしなかった日は無い。</p>
<p>スーパーから出てきたムキムキの男の人や、大してイケメンでも無いのに髪型だけはいっちょ前の男子高校生らを目にすると、早速彼らがセックスする所を想像する。</p>
<p>彼らの相手は、素晴らしくスタイルの良い、しかし誰だか全くわからない架空の女性である。</p>
<p>彼らは私の脳内に作られた妖艶な部屋で、私に見られているとは露知らず、相手の女性と唇を重ね、舌を絡ませる。</p>
<p>そして彼らは私に、各々の性癖を<ruby><rb>晒</rb><rp>（</rp><rt>さら</rt><rp>）</rp></ruby>す。</p>
<p>あるマッチョは、大きな鼻息をたてながら女性の谷間に顔を埋め、彼女に赤ちゃんプレイを懇願する。</p>
<p>ある若く真面目そうなサラリーマンは、女性の耳から首筋、鎖骨の溝、無毛の脇、小さなヘソ、綺麗な背中に長く白い脚に舌を這わせて舐め回す。</p>
<p>ある未熟な学生は、何が嬉しいのだか面白いのだか、ニコニコ笑いながら女性に話し掛け、無遠慮に、か弱い秘孔に爪の伸びた指を挿入する。</p>
<p>彼らは必死になって相手の甘い肉体に<ruby><rb>齧</rb><rp>（</rp><rt>かぶ</rt><rp>）</rp></ruby>り付き、野生動物の様に腰を振り、体を震わせながら濃密な精子を彼女の子宮にぶち込む。</p>
<p>そんな破廉恥で<ruby><rb>滑稽</rb><rp>（</rp><rt>こっけい</rt><rp>）</rp></ruby>な姿を想像するのがとても楽しい。</p>
<p>しかし家に着き、マンションに住む色々な人達の自転車でギュウギュウになった駐輪場に、自分の自転車を停めていると、</p>
<p>不図、男性で言う所の&#8221;賢者モード&#8221;に襲われてしまう。</p>
<p>こんな妄想をしてる私が一番破廉恥で滑稽だわ！<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>そして自分の部屋で布団に潜り込み、姉が帰ってくるまでは結局エロ動画を見て、帰ってきたらユーチューブを見て晩御飯までの時間を費やす。</p>
<p>こんな妄想や家での過ごし方は、十分に趣味と言えるのかもしれないが、私は自分の事ながらこれらを趣味とは認めない。</p>
<p>私は昔から、映画鑑賞や読書等も、趣味とは認めなかった。</p>
<p>私にとっての趣味というものは、一人で何かするのでは無く、必ず2人以上が&#8221;何かしら関わり合う&#8221;事でなくてはいけない。</p>
<p>ある夏の午後、私は学校から帰ってくると、まだ姉は帰ってきていなかった。</p>
<p>両親は共働きで、姉は大学生である。</p>
<p>この日はいつもより暑かった。</p>
<p>私は部屋にリュックサックを投げ捨てるように置いてきて、台所に行くと、冷蔵庫を開けて中を見た。</p>
<p>冷たい風が、私の汗で濡れた熱い顔にひんやりと感じられた。</p>
<p>しかしそんな冷感は夏の暑さに直ぐに溶けてしまった。</p>
<p>私は中から麦茶を取り出して、コップに注いで、それをグイッと飲み干した。</p>
<p>それからもう一杯注ぐと、麦茶を冷蔵庫に戻し、注がれたコップを持って自分の部屋に戻った。</p>
<p>「自分の部屋だったら良いか」</p>
<p>私はあまりの暑さに、着ていた物を全て脱いで、裸になった。</p>
<p>そして私は開いて網戸のはった窓に近寄り、外を眺めた。</p>
<p>恐らく外からは、私の汗でテカっている顔と小さな乳房が見られるだろう。</p>
<p>冷静に考えたら、恥ずかしくてできないけれども、このやりきれない暑さに私の頭はおかしくなっていた。</p>
<p>無風である。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>ソープ嬢をやっていたら…</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/so-pujyou/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Jul 2022 15:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
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					<description><![CDATA[ミユキは店長に呼ばれて控室から階段の下に来て、お客様を待った。 待合室から店長がミユキの方へ手を伸ばして案内している。 間もなくお客様は出て来て、思わず二人は 「あっ！」 と驚いてしまった。 しかしミユキはプロらしくすぐ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ミユキは店長に呼ばれて控室から階段の下に来て、お客様を待った。</p>
<p>待合室から店長がミユキの方へ手を伸ばして案内している。</p>
<p>間もなくお客様は出て来て、思わず二人は</p>
<p>「あっ！」</p>
<p>と驚いてしまった。</p>
<p>しかしミユキはプロらしくすぐに気を取り直し、</p>
<p>元気よく挨拶すると</p>
<p>自分の妖艶な姿を呆然と見下ろしていた男の手を取り階段を登って浴室へ入った。<br />
………</p>
<p>………<br />
二人っきりになった。</p>
<p>ミユキは男をベッドに座らせると現実的な驚きと恥ずかしさを笑顔で装いながら、</p>
<p>下から上へ、次々と慣れた手付きで丁寧に男を裸にしていく。</p>
<p>心なしか喋りすぎているとは思ったが、どうすることもできなかった。</p>
<p>もっと落ち着いて！　これも仕事なんだから！</p>
<p>ミユキはバレないようにコッソリと深呼吸をした。</p>
<p>すると今まで黙っていた男がそんなミユキの胸を鋭く突くようなことを言った。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「ミユキだよな？」</p>
<p>すっとミユキの動きが止まった。</p>
<p>男のズボンを手に持ちながらうつ向いてしまった。</p>
<p>男の大きな目が自分のことを物珍しそうに見ているのがわかった。</p>
<p>なんて返事をしたらいいか、</p>
<p>どうしたら両者にとって最も気持ちよくこの時間を乗り越えられるかをミユキは考えながら、</p>
<p>高校時代の男の姿をボンヤリと頭に浮かべていた。</p>
<p>「ミユキだよな？」</p>
<p>男は再びそう聞いて、モジモジしているその様子から恐らくそうなんだと思った。</p>
<p>そう思うと男はベッドから下りて膝を付いて座っていたミユキの肩に手をかけた。</p>
<p>「大丈夫。俺、このこと誰にも言わないから」</p>
<p>そしてミユキの手からズボンを取るとそれを履こうとした。</p>
<p>「帰るの？」</p>
<p>ケンゴは頷いた。</p>
<p>「待って！　もしわたしでいいのならさ、せっかくだし最後までいて」</p>
<p>ミユキは<ruby><rb>懇願</rb><rp>（</rp><rt>こんがん</rt><rp>）</rp></ruby>するように言った。</p>
<p>ミユキは申し訳ないという気持ちがあった。</p>
<p>きっと休みなのだろう、</p>
<p>高いお金を払って遊びに来たのにこんなことで彼の期待感を打ち砕いてしまったのは、</p>
<p>とても気の毒に感じたのだ。</p>
<p>ケンゴは前屈みのまましばらく考えてから、立ち上がると、</p>
<p>何だか窮屈そうにズボンを脱いでしまった。</p>
<p>「いいかな？　俺で」</p>
<p>「そりゃあもちろん、ケンゴはお客様なんだから」</p>
<p>「うん、ありがとう」</p>
<p>ミユキは今度は妙に快活な気持ちでケンゴの服を一枚一枚剥ぎ取っていった。</p>
<p>「ああ、ごめん」</p>
<p>「いや、全然」</p>
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		<title>はじめてのオナニーはメチャクチャ成功した</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/hajimetenoonani/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jun 2022 15:00:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
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					<description><![CDATA[美由紀（みゆき）は中学に上がった頃から段々と性欲というものが ハッキリと肉体的な快感として感じられるようになった。 それまでも彼女は時々、恐らく性欲らしい ムズムズした感覚を股間辺りに感じることがあった。 そういう時、彼]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><ruby><rb>美由紀</rb><rp>（</rp><rt>みゆき</rt><rp>）</rp></ruby>は中学に上がった頃から段々と性欲というものが</p>
<p>ハッキリと肉体的な快感として感じられるようになった。</p>
<p>それまでも彼女は時々、恐らく性欲らしい</p>
<p>ムズムズした感覚を股間辺りに感じることがあった。</p>
<p>そういう時、彼女は自分の性器に何か固くて棒状のものを押し当てて</p>
<p>、グリグリしたり、あるいは割れ目に沿ってその間をゆっくり動かして刺激する。</p>
<p>そんなことをしていると、次第にそのムズムズした感覚は薄く広がり、</p>
<p>気付くと消えている。</p>
<p>まだオーガズムやイクということを知らなかった美由紀には、</p>
<p>その性欲の薄まって消えていく時に感じられる、</p>
<p>形容するならば、快感という水が性器の上で渦を巻いて流れる、</p>
<p>それははじめはとても勢いがいいが、終いの方になると段々とその勢いは悪くなる、</p>
<p>というような感覚であった。</p>
<p>これをオナニーと言っていいのかわからないが、</p>
<p>美由紀はこういう行為を通して無意識に性欲というものを知ったのだった。</p>
<p>何か固くて棒状のもの、これは主に場所によって様々であった。</p>
<p>例えば家の中であれば、</p>
<p>空いたペットボトルのキャップの部分を自分の性器に押し当てる。</p>
<p>割れ目に沿いながら、</p>
<p>と言うよりも性器を覆っている襞を中へ押し込むように、</p>
<p>グリグリと刺激する。</p>
<p>まだ自分の性器、未知の洞窟を自分の手で直に触れる勇気のない美由紀は、</p>
<p>ズボン越しから、もっと気持ち良くなりたい時はパンツの上から、</p>
<p>指では駄目で、固くなくて幅のある棒状でなくてはならない。</p>
<p>美由紀は学校でもそういう行為を誰にもバレないようにさり気なくしていた。</p>
<p>給食の後の掃除の時間、ヒソヒソとホウキの柄を押し当てて見たり…</p>
<p>放課後の誰もいない教室で机の角に股間にあてがって腰を動かしたり…</p>
<p>授業中にボールペンをグリグリして周りの目を気にしながら…</p>
<p>これはすべて小学高学年時代の話で、さっきも書いた通り、</p>
<p>この頃は性器にただ押し当てるだけで間もなくムズムズは消えた。</p>
<p>が、中学生になって、それが段々と治まらなくなって来た。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>ドウテイ先生の秘密</title>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Mar 2022 12:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
		<category><![CDATA[童貞クンの筆おろし]]></category>
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					<description><![CDATA[わたしの担任の先生は、ドウテイだ。 わたしは高校二年生で、来月十七さいになる 自分で言うのは少しはばかれるが、美女である。 わたしは美しい女… これまで多くの同級生や部活の先輩と関係を持って来た。 当然わたしが関係を持つ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>わたしの担任の先生は、ドウテイだ。</p>
<p>わたしは高校二年生で、来月十七さいになる</p>
<p>自分で言うのは少しはばかれるが、美女である。</p>
<p>わたしは美しい女…</p>
<p>これまで多くの同級生や部活の先輩と関係を持って来た。</p>
<p>当然わたしが関係を持つのは、</p>
<p>シャレた、イケてる男子だけで、わたしがちょっと誘えばイチコロなの。</p>
<p>二重のハッキリした大きな瞳、</p>
<p>筋の通ったビリョウ、ふっくらした唇、ふくよかな頬…</p>
<p>みんな痩せたがる、痩せて、それこそ<ruby><rb>顎</rb><rp>（</rp><rt>あご</rt><rp>）</rp></ruby>を鋭く尖らせれば、それでモテると思っている。</p>
<p>しかしそんなのは大間違い。</p>
<p>ほんとうにモテるのは、わたしのように、美しさの中に愛嬌があるから…</p>
<p>その愛きょうと可愛らしさと弱々しさがなくては、男には全然モテない。</p>
<p>わたしは化粧をほとんどしない…だって今の自分の顔に自信があるから…</p>
<p>それに男は化粧で塗り固められた美よりも、澄んだ透明さがある方が好きなの。</p>
<p>でもみんなそれをわかってない。</p>
<p>わかってないというよりは、それをわかりたくないだけなんだろうと思うけど…</p>
<p>モテないから化粧をしまくるのよ。</p>
<p>わたしがモテるのはきっと天性の才能なんだろうかな？</p>
<p>わたしの良いのは、顔だけじゃないの。</p>
<p>わたしの最も誇れるもの、</p>
<p>そして多くの男たちがわたしに見惚れるもの、</p>
<p>それはキャシャな体に豊かに実っているおっぱい。</p>
<p>わたしは昔から痩せていて、その主な理由はきっと少食であるからなんだろうけど、</p>
<p>それでも小学生の時から運動するのが大好きで、</p>
<p>よく男子たちにまじってバスケやサッカーにキョウじていた。</p>
<p>とにかくひたすら走ったりするのが好きだった。</p>
<p>わたしはとても足が早くて、このシュン足には陸上部の男子でさえも敵わなかった。</p>
<p>それは中学、そして今も同じで、</p>
<p>部活には入っていないのだが、よく市民体育館を借りて遊んでいた。</p>
<p>だからわたしの体は、細くやせてはいたが、</p>
<p>筋肉質で多少の陰影を持っていた。</p>
<p>線の綺麗な腹筋はじまんものだし、痩せているからと言って、</p>
<p>それこそTik TokやYou Tubeに変な踊りをトウコウしている頭の悪い女のような、</p>
<p>枯れ枝みたいな四肢はわたしの<ruby><rb>類</rb><rp>（</rp><rt>たぐい</rt><rp>）</rp></ruby><br />
ではなかった。</p>
<p>痩せていたけど、きちんと筋肉がついていたので、</p>
<p>裸で直立した時、両脚はビッタリとくっついた。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>高校生と不倫セックス</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/koukouseito/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不倫・禁断の恋]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
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					<description><![CDATA[「もしもし、龍太（りゅうた）君？今会えるかな？」 目を擦り擦りボンヤリとスマホから聞こえて来る、 あの優しくて、しかし何だか淋しい感じのする声を聞きながら、 龍太は立ち上がって電気を付けた。 暗闇からいきなり明るくなって]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「もしもし、<ruby><rb>龍太</rb><rp>（</rp><rt>りゅうた</rt><rp>）</rp></ruby>君？今会えるかな？」</p>
<p>目を擦り擦りボンヤリとスマホから聞こえて来る、</p>
<p>あの優しくて、しかし何だか淋しい感じのする声を聞きながら、</p>
<p>龍太は立ち上がって電気を付けた。</p>
<p>暗闇からいきなり明るくなって、彼の目は細くキュッとなった。</p>
<p>目をギュッと瞑り、何回か瞬きをしてこの光の棘の刺激に慣らしてから、</p>
<p>机の上に掛かっている時計を見上げた。</p>
<p>もう深夜だった。<br />
………</p>
<p>………<br />
「…もしもし？聞こえてる？」</p>
<p>「ええ、聞こえてますよ」</p>
<p>「それでね、今夫が部屋で寝てるんだけどさ、いつものホテルで会えないかなって思ってさ。お金も出すから」</p>
<p>「でも、今ですか」</p>
<p>「うん、今。今会いたいの。龍太君ともう一ヶ月も会ってないからさ、淋しくて、ね？」</p>
<p>龍太は了解して、早速部屋着を脱いで着替えて準備すると</p>
<p>コッソリと家族の寝静まった家を出た。</p>
<p>美波と龍太のこの秘かな関係の始まったのは、<ruby><rb>凡</rb><rp>（</rp><rt>およ</rt><rp>）</rp></ruby>そ一年前、</p>
<p>美波の仕事先に龍太がアルバイトとして入って来た、その時だった。</p>
<p>彼はまだ高校生になったばかりの、それでいて妙に大人びたところがあって</p>
<p>それは彼のその凛々しい顔と高い身長がより周りの者をそう思わせた。</p>
<p>美波はというと、その年はちょうど結婚五年目で、子供はいなかった。</p>
<p>彼女の夫は、大学時代の彼氏らしく、</p>
<p>大学を卒業してから二年後に二人は結婚したのだった。</p>
<p>美波とその夫の結婚は当時多くの人に祝われた。</p>
<p>二人の結婚は、幸福に満ち溢れた美しいものとして</p>
<p>二人の知人友人そして家族は心底から喜び、<ruby><rb>羨</rb><rp>（</rp><rt>うらや</rt><rp>）</rp></ruby>んだ。</p>
<p>そんな二人の結婚生活は三年目の辺りで段々と怪しい雲の影が所々に見られた。</p>
<p>それは外の人には決してわからなかったし、</p>
<p>二人共それを外の人に思わせるようなことは絶対にしなかった。</p>
<p>只家の中での二人を一度でも見たら、誰もが、</p>
<p>「ああこの二人の心は既に冷め切ってしまっているなぁ」</p>
<p>と胸の内に悟ったでしょう。</p>
<p>とは言え実際のところは、それ程に二人の互いに対する愛がなかった訳ではなくて</p>
<p>それはむしろ<ruby><rb>溢</rb><rp>（</rp><rt>あふ</rt><rp>）</rp></ruby>れていました。</p>
<p>美波も、その夫も、矢張り互いを愛していましたが</p>
<p>それなのに何となく二人の間には妙な隔たりが出来てしまって</p>
<p>気付くとその隔たりは大きく歪んでいたのでした。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>同窓会の後のエッチな話</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/dousoukai-2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Nov 2021 15:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[幼馴染と]]></category>
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					<description><![CDATA[秋らしい肌寒い夜、ミユキとカズキは少し恥じらいながら週末の賑やかな夜の街を歩いていた。 街灯や店の看板から発せられる様々な色の光が、夜の闇を大人らしい上品な、しかし無邪気な鮮やかな様子が人々の心を引き込んでいた。 そのな]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>秋らしい肌寒い夜、ミユキとカズキは少し恥じらいながら週末の賑やかな夜の街を歩いていた。</p>
<p>街灯や店の看板から発せられる様々な色の光が、夜の闇を大人らしい上品な、しかし無邪気な鮮やかな様子が人々の心を引き込んでいた。</p>
<p>そのなかを二人は仲良く話しながら長いこと歩いていた。<br />
………</p>
<p>………<br />
「ケンゴのやつ、大丈夫かな？」</p>
<p>「すごい飲んでたからね。でも大丈夫じゃない？　タカシ君とかも一緒だから」</p>
<p>二人はさっきまでいた居酒屋での久し振りの再会から感じた懐かしさや新鮮さにウキウキしながら、ケンゴの飲みっぷりを評していた。</p>
<p>「でもミユキも変わったよな。あの時からとても垢抜けたよな」</p>
<p>ミユキはそれを聞くと、思わずうつ向いて耳を赤くした。</p>
<p>カズキはチラッとその様子を見て微笑んだ。</p>
<p>「カズキもすごい変わったよ」</p>
<p>「そう？」</p>
<p>「うん。顔つきとか、すごく大人らしくなったような気がする」</p>
<p>そう言いながらミユキはグラウンドで大きな声をしながらサッカーの練習をするカズキの姿を思い出していた。</p>
<p>汗で髪の毛がグチャグチャになっても、それがその端正な顔になんらの瑕疵とはならず、それどころか美しくさえ見えた、カズキのユニホーム姿が鮮明に浮かび上がった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>二人は間もなく夜の街のはずれまで来た。</p>
<p>そこにはラブホテルが建っていた。</p>
<p>ちょうど夜の光に隠れるようにして、ひっそりと佇んでいるのが、さすが安いところではなく、いかにも上品で妖艶な感じを与えた。</p>
<p>二人は特に何も言わずに目だけで合図をすると、そのなかへ入った。</p>
<p>「ひゃっ！」</p>
<p>部屋に入ってすぐのところで、ちょうどドアを閉めたカズキに肩を叩かれ振り向くと、急にガバっと抱き締められてキスをされた。</p>
<p>「どう？　びっくりした？」</p>
<p>ミユキとカズキは顔を近づけたまま笑った。</p>
<p>二人は少し酔っていた。</p>
<p>キレイだな……。</p>
<p>ミユキは間近でカズキの顔を見て、その高く通った鼻とか、よく整った眉毛とか、引き締まった唇とかよりも、まっすぐ自分の目を見つめるその大きな瞳に魅入られた。</p>
<p>それは思っていた以上に潤っていて美しかった。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>ドMに目覚めた瞬間</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/domnimezameta/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Nov 2021 15:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいＳの男]]></category>
		<category><![CDATA[三角関係]]></category>
		<category><![CDATA[拘束されて]]></category>
		<category><![CDATA[複数の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[ある温かい静かな午後、菜摘（なつみ）はソファに座ってある男を待っていた。 インターホンが鳴って、菜摘は急いで玄関に向って鍵を開けた。 「おう！久し振りだね！」 そこには直樹（なおき）という、菜摘の不倫相手が立っていた。 ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ある温かい静かな午後、<ruby><rb>菜摘</rb><rp>（</rp><rt>なつみ</rt><rp>）</rp></ruby>はソファに座ってある男を待っていた。</p>
<p>インターホンが鳴って、菜摘は急いで玄関に向って鍵を開けた。</p>
<p>「おう！久し振りだね！」</p>
<p>そこには<ruby><rb>直樹</rb><rp>（</rp><rt>なおき</rt><rp>）</rp></ruby>という、菜摘の不倫相手が立っていた。</p>
<p>菜摘は彼を家に入れて、リビングの、さっきまで菜摘が座っていた大きなソファに座らせた。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「ホントに今日はいないのか？」</p>
<p>「うん。出張でね、明日までいないの」</p>
<p>菜摘は麦茶を注いだコップを二つ持って来て、一つを彼の前に差し出した。</p>
<p>「裕太は明日の何時に帰って来るの？朝？それとも夜か？」</p>
<p>そう聞いて直樹は麦茶を飲んだ。</p>
<p>ゴクンっ、と喉が鳴って、彼は黙っている菜摘の方を見た。</p>
<p>「たぶん夜の十時くらいじゃないかな？まぁ、午前に帰ってくる事は先ずないと思うけど」</p>
<p>そう言って菜摘もまた濡れたコップを持ち上げて、一口で半分くらい飲んだ。</p>
<p>「じゃあ今日の晩はずっと一緒に過ごせるなぁ」</p>
<p>そう言うと直樹は菜摘の腰に手を回して、体を寄せると、少し赤らんだ頬にキスをした。</p>
<p>「直樹はいつまでいられるの？明日の朝まで？」</p>
<p>「ん？いやぁ、実は一回五時までに行かないと行けないところがあってさ。それが終わったら朝までいられるよ」</p>
<p>「そうなんだ」</p>
<p>菜摘は直樹の体にもたれ掛かってボンヤリ<ruby><rb>俯向</rb><rp>（</rp><rt>うつむ</rt><rp>）</rp></ruby>いた。</p>
<p>菜摘の視線の先には麦茶の残ったコップが二つある。</p>
<p>外から恐らく下校中の子供たちの騒ぐ声が聞こえる。</p>
<p>菜摘は何だか憂鬱な気分になってしまった。</p>
<p>ずっと前から悩んでいた直樹との関係に対する罪悪感が、いま、彼と会って話してみて、いよいよ彼女の心にそれは憂鬱となって重くのしかかってきた。<br />
………</p>
<p>………<br />
「ねぇ、あのさ、やっぱりわたし、駄目だと思うのよ。この関係」</p>
<p>菜摘はなるべく直樹を怒らさないようにと思って、ハッキリと直截的には言わずにボンヤリと、そして口調も何だか弱々しい感じて言い出した。</p>
<p>彼は眉を上げて口を少し尖らせて、首を動かしながら麦茶を一口飲んだ。</p>
<p>ゴクンッ、と再び音が鳴る。</p>
<p>菜摘は恐る恐る上目遣いをして彼の方を見た。</p>
<p>彼は何か深刻に考えているようで、右手で麦茶を軽く回しながらそれをじーっと見つめていた。</p>
<p>それは何だかバーで酒を片手にもの思いに耽るイケメンのような雰囲気があったが、その雰囲気は彼の無精髭と禿げかかっている坊主頭とでブチ壊れてしまっていた。</p>
<p>菜摘は変な気持ちになった、今までの心のベクトルが擦れ違いガタガタと崩れるようだった。</p>
<p>なんでこんな人をわたしは好きになったんだろう…</p>
<p>菜摘は直樹の思案に<ruby><rb>耽</rb><rp>（</rp><rt>ふけ</rt><rp>）</rp></ruby>る姿を見ながら、頭にボンヤリと昔の彼の姿を思い浮かべて、結局今の彼と変わらなかった。</p>
<p>菜摘は直樹と直樹に惚れた自分にイヤな不愉快な気持ちを抱いた。</p>
<p>直ぐに別れたくなった。</p>
<p>この心情の変化は一体何なのだろうか？</p>
]]></content:encoded>
					
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