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	<title>ひとりエッチ（オナニー）｜官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<title>ひとりエッチ（オナニー）｜官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<item>
		<title>アダルトグッズ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[青井 七海]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Feb 2023 15:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ラブグッズを使って]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
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					<description><![CDATA[おもちゃを買うことに抵抗はない。 彼氏がいてもいなくても、自由に気楽に、自分が楽しむための道具を買うのは悪いことじゃないし。 それに今は仕事が忙しく、休日は一人で家でゆっくりすることも増えた。 そういう気分になってしまう]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>おもちゃを買うことに抵抗はない。</p>
<p>彼氏がいてもいなくても、自由に気楽に、自分が楽しむための道具を買うのは悪いことじゃないし。</p>
<p>それに今は仕事が忙しく、休日は一人で家でゆっくりすることも増えた。</p>
<p>そういう気分になってしまうことも…まぁ増えたのである。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「はぁ…転職したい…。でも転職活動するモチベが沸かないんだよなぁ…」</p>
<p>そう<ruby><rb>愚痴</rb><rp>（</rp><rt>ぐち</rt><rp>）</rp></ruby>まじりに<ruby><rb>呟</rb><rp>（</rp><rt>つぶや</rt><rp>）</rp></ruby>き、私は時々訪れる大人のおもちゃの通販サイトを眺めながら、女性用のローションとおもちゃ用のコンドームをカートに入れた。<br />
………</p>
<p>………<br />
「なにか新しいやつ出てるかなー」</p>
<p>そう呟いてanazonのランキングをクリックすると、見覚えのないおもちゃが一位に表示されていた。</p>
<p>小ぶりのシャワーヘッドのような形をしており、ヘッド部分に穴が空いている。</p>
<p>持ち手の部分にはなだらかな凹凸が数段ついているようだった。</p>
<p>「変な形…なんだろこれ」</p>
<p>画像をクリックして、商品紹介ページに移動する。</p>
<p>すると、そこには数枚の商品の写真と、星5のレビューがずらりと並んでいた。</p>
<p>「えっ！こんな高評価珍しくない…？平均評価4.7なんて見たことないんだけど。これってサクラ？」</p>
<p>私は若干<ruby><rb>訝</rb><rp>（</rp><rt>いぶか</rt><rp>）</rp></ruby>しく思いながらも、一番上に表示されているレビューに目を走らせる。</p>
<p>するとそこには、”例の吸ってくれるやつです。</p>
<p>話題通りのやばさでした！”と書かれていて、私はそこでやっと、この商品の正体に気がついた。</p>
<p>「あ！これって、Twitterの<ruby><rb>裏垢女子</rb><rp>（</rp><rt>うらあかじょし</rt><rp>）</rp></ruby>の間で話題になってるやつじゃん！なんかすごい評判いいなって思ってたんだよね」</p>
<p>裏垢女子というのは、裏垢でえっちな話題について発信している女子のことである。</p>
<p>私も裏垢を持っていて、そこで女子同士いろいろと情報交換したり、ツイートを見たりしていた。</p>
<p>大人のおもちゃの話題も頻繁に上がるが、評価の高低は人により大きく変わるし、平均評価3.5あたりが普通だ。</p>
<p>すぐ壊れた、サイズが合わない、パワー不足…散々なレビューが並ぶのが当たり前の世界である。<br />
………</p>
<p>………<br />
「初めての刺激で瞬殺でした…って、ホントかなぁ？でも裏垢女子の間でも同じようなこと言われてるしな。うーん、どうしよ…チャレンジしちゃおっかな…」</p>
<p>以前から興味はあったものの、商品の画像を見るのは初めてだ。</p>
<p>すべすべとしていそうな質感、柔らかな赤色、シャワーヘッドみたいな不思議な形。</p>
<p>俄然興味が出てきたが、数々のおもちゃで失敗を繰り返してきた身からしては、いまいち購入の踏ん切りがつかない。</p>
<p>「悪いレビューないのかな？ソートを低評価順にして…っと、それでも☆4評価しかないじゃん。すご！」</p>
<p>低評価といえない☆4だが、それでも表示されたレビューを読んでみる。</p>
<p>”基本的に柄の部分を挿入して使うみたいです。</p>
<p>シャワーヘッドみたいなところでクリを吸いながら、柄の部分が中でバイブするのが気持ちよすぎて瞬殺でした。</p>
<p>でも私は中派なので、柄がピストンしてくれたら最高なんだけどなと思ったので、☆一つ減らしました。</p>
<p>中に入れないで使えるなら他のおもちゃを併用するんだけどな…”</p>
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		<title>エロチューバ―のヒトリアソビ</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/erotuber/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[斗倭]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Dec 2022 15:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ラブグッズを使って]]></category>
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					<description><![CDATA[エロチューバ―になって早半年。 私のチャンネルNAMEはSATO（さと）。 なぜ私がエロチューバ―となったかというと、ユー〇ューブのエロ版と考えてもらってくれたら一番わかりやすいと思う。 たまたま、ネットサーフィンをして]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>エロチューバ―になって早半年。</p>
<p>私のチャンネルNAMEはSATO（さと）。</p>
<p>なぜ私がエロチューバ―となったかというと、ユー〇ューブのエロ版と考えてもらってくれたら一番わかりやすいと思う。</p>
<p>たまたま、ネットサーフィンをしていたら、Ero tubeというのを見つけてしまったのだ。</p>
<p>そこは本家様と同じ感覚で、動画をアップしたり（エロい）、見たりできるサイトでした。</p>
<p>人気のエロチューバ―さんには、視聴者様から「投げ銭」と言いうのがあり、</p>
<p>それで生計を立てる人いるくらいと知り、私も活動を始めたのです！</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>さて、今日のエロ動画の内容は、いつものように『ヒトリアソビ』ネタです！</p>
<p>SATOの動画はヒトリアソビネタが多いのだけど、</p>
<p>ヒトリアソビの内容が豊富なのか登録者様もそこそこ多いのですよ?感謝感謝です?</p>
<p>さて、性欲解消＆ひと稼ぎしてきますか！</p>
<p>「こんばんは、SATOです。今日もヒトリアソビ動画を配信しまーす★」</p>
<p>そう言ってカメラの前に出したのは、男性器のカタチを模したバイブというものと、</p>
<p>楕円形でコードが付いたもの…ローターを見せながら語り出した。</p>
<p>「今日はこのバイブとローターを使って、ヒトリアソビをしちゃいます?では始めますね～?」</p>
<p>私はそう言うと、カメラの前で想像の中の彼のモノ…バイブを口に含み、</p>
<p>唾液を絡ませながら、ジュブジュブと音が響くように立ててフェラチオをし始めた。</p>
<p>それはまるで見ているであろう視聴者の性欲をあおるかのようにねっとりと舐めまわす。</p>
<p>舐めまわしながらカメラ目線で</p>
<p>「キモチイイ？」</p>
<p>など声をかけたりすることも忘れない。</p>
<p>もちろん、自分自身の性欲も上げておかないといい動画は撮れない。</p>
<p>そのため、SATOは動画を撮る前に、同じErotubeの中でお気に入りの動画を探して欲情をさせておく。<br />
………</p>
<p>………<br />
「ねぇ～？SATOのローターで、遊んでイイ？」</p>
<p>カメラ目線の状態で、私はバイブを口に咥えたまま、</p>
<p>ローターの電源を入れて乳首にローターをあてがう。</p>
<p>振動が性感帯に響く。</p>
<p>「んふっ//くすぐったい//ごめんっ//ちゃんと咥えるから」</p>
<p>あおむけの状態になりながら、右手でバイブを支え、左手でローターを胸やお腹などに這わせていく。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>はじめてのオナニーはメチャクチャ成功した</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/hajimetenoonani/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jun 2022 15:00:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
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					<description><![CDATA[美由紀（みゆき）は中学に上がった頃から段々と性欲というものが ハッキリと肉体的な快感として感じられるようになった。 それまでも彼女は時々、恐らく性欲らしい ムズムズした感覚を股間辺りに感じることがあった。 そういう時、彼]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><ruby><rb>美由紀</rb><rp>（</rp><rt>みゆき</rt><rp>）</rp></ruby>は中学に上がった頃から段々と性欲というものが</p>
<p>ハッキリと肉体的な快感として感じられるようになった。</p>
<p>それまでも彼女は時々、恐らく性欲らしい</p>
<p>ムズムズした感覚を股間辺りに感じることがあった。</p>
<p>そういう時、彼女は自分の性器に何か固くて棒状のものを押し当てて</p>
<p>、グリグリしたり、あるいは割れ目に沿ってその間をゆっくり動かして刺激する。</p>
<p>そんなことをしていると、次第にそのムズムズした感覚は薄く広がり、</p>
<p>気付くと消えている。</p>
<p>まだオーガズムやイクということを知らなかった美由紀には、</p>
<p>その性欲の薄まって消えていく時に感じられる、</p>
<p>形容するならば、快感という水が性器の上で渦を巻いて流れる、</p>
<p>それははじめはとても勢いがいいが、終いの方になると段々とその勢いは悪くなる、</p>
<p>というような感覚であった。</p>
<p>これをオナニーと言っていいのかわからないが、</p>
<p>美由紀はこういう行為を通して無意識に性欲というものを知ったのだった。</p>
<p>何か固くて棒状のもの、これは主に場所によって様々であった。</p>
<p>例えば家の中であれば、</p>
<p>空いたペットボトルのキャップの部分を自分の性器に押し当てる。</p>
<p>割れ目に沿いながら、</p>
<p>と言うよりも性器を覆っている襞を中へ押し込むように、</p>
<p>グリグリと刺激する。</p>
<p>まだ自分の性器、未知の洞窟を自分の手で直に触れる勇気のない美由紀は、</p>
<p>ズボン越しから、もっと気持ち良くなりたい時はパンツの上から、</p>
<p>指では駄目で、固くなくて幅のある棒状でなくてはならない。</p>
<p>美由紀は学校でもそういう行為を誰にもバレないようにさり気なくしていた。</p>
<p>給食の後の掃除の時間、ヒソヒソとホウキの柄を押し当てて見たり…</p>
<p>放課後の誰もいない教室で机の角に股間にあてがって腰を動かしたり…</p>
<p>授業中にボールペンをグリグリして周りの目を気にしながら…</p>
<p>これはすべて小学高学年時代の話で、さっきも書いた通り、</p>
<p>この頃は性器にただ押し当てるだけで間もなくムズムズは消えた。</p>
<p>が、中学生になって、それが段々と治まらなくなって来た。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>オナニー依存体質の女性って嫌いですか？</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/onaniizontaisitu/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[愛島 澄人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Feb 2022 15:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ラブグッズを使って]]></category>
		<category><![CDATA[学校の教室で]]></category>
		<category><![CDATA[屋外で]]></category>
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					<description><![CDATA[きっかけは昼下がりに響くママのあえぎ声だった 私、三田彩美(みたあやみ)には人には絶対に言えない、とても恥ずかしい趣味があります。 その趣味とは、オナニーのことです。 もう、オナニーが好きすぎて、オナニーなしでは生きてい]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>きっかけは昼下がりに響くママのあえぎ声だった</h3>
<p>私、三田彩美(みたあやみ)には人には絶対に言えない、とても恥ずかしい趣味があります。</p>
<p>その趣味とは、オナニーのことです。</p>
<p>もう、オナニーが好きすぎて、オナニーなしでは生きていけません。</p>
<p>どれぐらい好きかと言うと、笑わないで聞いてもらいたいのですが、</p>
<p>32歳になった今では、朝、昼、晩と1日3回、365日毎日欠かさずにオナっているほど。</p>
<p>きっと自分でもオナニー依存体質なんだと自覚はしています。</p>
<p>せめてもう少し抑えた方がいいのではないかとは思ってはいますが、</p>
<p>どうしてもオナニーだけはやめられないのです。</p>
<p>アソコだけでなく体全身が<ruby><rb>痺</rb><rp>（</rp><rt>しび</rt><rp>）</rp></ruby>れ、足の先から脳までビリビリとまるで電気が駆け巡るような快感が突き抜けていくのがたまりません。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>そんなオナニー依存体質になった私ですが、</p>
<p>オナニーに最初に興味を持ったきっかけとなったのが、私のママでした。</p>
<p>私が小学1年生の時、学校の授業が終わって家に帰宅した昼下がりに、</p>
<p>私は驚くような光景を目撃してしまったのです。</p>
<p>家に着きドアを開けて、いつも通りただいまと言ったが、なぜかママのお帰りの言葉が<br />
なかなか返ってこない。</p>
<p>おかしいなと思った私は、靴を脱いでママがいるであろうリビングに向かった。</p>
<p>リビングへのドアを開けてもう一度ただいまと言ってみたが、それでも返事が返って<br />
こなかったのです。</p>
<p>だけど、よく見てみると、テレビの前のソファーに座っているママの頭の後頭部辺りが、<br />
背もたれからちょこんと出ているのが見えました。</p>
<p>「ママー、ただいまー」</p>
<p>ひょっとして寝ているのかも、そう思った私は少し大きめの声で呼びかけました。</p>
<p>しかし、それでも返事がなかったのです。</p>
<p>どうしたんだろうと思い、私はちょっと背伸びをしながら身を乗り出して、覗き込んで<br />
みました。</p>
<p>すると、ママはヘッドフォンをを着けた状態で、テレビを見ていたのです。</p>
<p>もう少し近づいて確認してみた時、私はその光景に一瞬息が詰まるほど驚きました。</p>
<p>なぜなら、ママは上半身は薄水色のブラウスを着ていましたが、</p>
<p>下は何も着ておらず、下半身丸出し状態で、股部分を触っていたからです。</p>
<p>私は見つからないように少し下がって台所に身を隠し、その様子を観察していました。</p>
<p>徐々にママの息遣いが荒くなっていき、体がピクピクと小刻みに震え始めると、</p>
<p>「はぁ、はぁ、あっ、あぁぁーん」</p>
<p>突然、ママは聞いたことのないあえぎ声を上げました。</p>
<p>テレビ画面を見てみると、そこには裸の男の人と女の人がキスをしている映像が流れていたのです。</p>
<p>小学1年生のその時の私には、テレビに映っている映像が、まだ何かわかりません。</p>
<p>それは、アダルトビデオだったわけですが、その当時、</p>
<p>まだエッチなんてことを全く知らなかった私には、とても衝撃的な光景でした。</p>
<p>当然、ママがしていた行為がオナニーというものだということも知りません。</p>
<p>ヘッドフォンをしていたので音は聞こえなかったのですが、普通のテレビ番組とは違う、</p>
<p>何かただ事ではないというのは、何となく感じていました。</p>
<p>キスをしたり、男性が女性のオッパイを舐めたり、女性が男性のオチンチンを咥えたり、</p>
<p>アソコ同士がオチンチンで繋がったり・・・。</p>
<p>そんな刺激の強い映像とママの荒々しいあえぎ声を発しながらのオナニー姿に、</p>
<p>次第に私はドキドキして胸が熱くなっていくのがわかりました。</p>
<p>そして、股を触るママの手の動きが激しくなり、</p>
<p>「あんっ、あぁぁぁー、イクー！」</p>
<p>という大きな声を上げたのと同時に、ママは体を仰け反らせながらビクンビクンと何度も<br />
体を震わせたのです。</p>
<p>ママはぐったりとソファーに倒れ込み、荒い息遣いが徐々におさまるまで、そのまま横に<br />
なったまま動きませんでした。</p>
<p>声をかけるのが怖くなった私は、オナニーでイッてぐったりしているママを横目に、</p>
<p>声をかけることなく自分の部屋に向かいました。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………<br />
ママのあんな姿にちょっとショックだった。</p>
<p>けれど、母子家庭だったので、長い間私の子育と仕事で忙しそうにしていた毎日。</p>
<p>何年も男性の肌に触れていなかったから、寂しかったというか、</p>
<p>今思えば、男に飢えていたのかもしれません。</p>
<p>タンスにエッチな本を隠してたり、</p>
<p>アダルトビデオをこっそりみてひとりオナニーにふけっていたのは仕方のないことなんだとも思った。</p>
<p>これが、私のオナニーを知るきっかけです。</p>
<p>これ以降、私は様々なオナニー遍歴を重ねていくことになります。</p>
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			</item>
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		<title>一人エッチが大好きな女教師</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/masturbation-female-teacher/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Jan 2021 15:04:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ラブグッズを使って]]></category>
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					<description><![CDATA[等間隔で電柱の並んでいる、微かに明るく陰影の富んだ夜道を、高校の教師をしている小倉優希（おぐらゆうき）は、残業がやっと終わって家へ歩いていた。 歩きながら、優希は何か考えていた。 それは教師らしからぬ、ひどく淫靡（いんび]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>等間隔で電柱の並んでいる、微かに明るく陰影の富んだ夜道を、高校の教師をしている<ruby><rb>小倉優希</rb><rp>（</rp><rt>おぐらゆうき</rt><rp>）</rp></ruby>は、残業がやっと終わって家へ歩いていた。</p>
<p>歩きながら、優希は何か考えていた。</p>
<p>それは教師らしからぬ、ひどく<ruby><rb>淫靡</rb><rp>（</rp><rt>いんび</rt><rp>）</rp></ruby>な思案であった。</p>
<p>帰ったらどんなオナニーをしようかな？</p>
<p>ディルドを使うのも気持ち良いけれど、もうそろそろ違った種類のオナニーがしたい。</p>
<p>玩具はディルドしかないから、玩具を使わずに何か家にある物を使うか、それとも何も使わずに自分の体で工夫するのか。</p>
<p>そんな考えに頭を迷わせていて、不図、見慣れた、何処か親しみのある雰囲気に包まれた気がして、顔を上げると眼前には自分の住むマンションがあった。</p>
<p>優希には妙な趣味があった。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>優希はほぼ毎日オナニーをしている、そしてある日、彼女はオナニーをしている自分をスマホで撮影して、それを某エロサイトに投稿し始めた。</p>
<p>それ以来、優希はオナニーをする時、必ずカメラを意識しなくてはイケない体になってしまった。</p>
<p>いや、イケない事はない。</p>
<p>イケるけれども、何か物足りない様な気がするのだ。</p>
<p>その感情は、おそらく喫煙者が禁煙をしている時の、あの何とも言えない寂しさと同じであろう。</p>
<p>優希は階段を登って二階の、奥の方に住んでいた。</p>
<p>階段を登りながら、この時優希はやっと自身の体が疲れている事に気が付いた。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>お漏らしオナニーが、気持ち良かったです</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/omorashi-onani/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Dec 2020 02:03:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
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					<description><![CDATA[不図、日記を書こうと思った。 不図という言葉の通り、理由は無く、何となく、頭にも心にも、きっと良い効果があるように思われたのだ。 私は自分の部屋に戻って、早速日記を書こうと散らかった机に向かって、座った。 机の上に開かれ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>不図、日記を書こうと思った。</p>
<p>不図という言葉の通り、理由は無く、何となく、頭にも心にも、きっと良い効果があるように思われたのだ。</p>
<p>私は自分の部屋に戻って、早速日記を書こうと散らかった机に向かって、座った。</p>
<p>机の上に開かれて置いてある、数学の問題集とノートを端に押しやり、本棚に無造作に挟まれた、まだ白紙の多いノートを取り出し、空いたスペースにそれを開いた。</p>
<p>実はこれまでにも何度か日記を書こうと思ってはじめたことがあった。</p>
<p>しかしどれも、いまいち身に入らず、3日も経てば日記の存在などすっかり忘れてしまっていた。</p>
<p>とにかく私という人間は、飽き性で、何事も続かない。</p>
<p>今までは、レオナルド・ダ・ヴィンチも飽き性だという事を盾に、自分のそんな悪い部分を誤魔化していた。</p>
<p>が、今年の大学受験に失敗してしまってからは、流石に落ち込んでしまって、それからは自分の心も考え方もはっきりと変えるようにした。</p>
<p>私は2つのルールを作った。</p>
<p>まず1つ目は、朝起きてから日記を書くまでの時間の、仔細まで、とことん書き尽くす事。</p>
<p>2つ目は、やる気がない日であっても、最低一行は書く事。</p>
<p>そのルールを日記ノートのはじめのページに記してから、早速書き始めた。</p>
<p><em>10月15日　水曜日　<br />
晴れ何か変な夢を見て、目を覚ました。</p>
<p>しかしどんな夢だったかは、不思議と覚えていない。</p>
<p>ただ布団が自分のおしっこまみれになっていると思って、急いで跳ね起きたが、何ともなかった。</p>
<p>枕元に置いてあったスマホで時間を確かめる。</em></p>
<p>あれ？何時だったけな？まぁ、良いや、書かなくて。</p>
<p><em>それから私は布団の中で</em></p>
<p>私は再び筆を止めてしまった。</p>
<p>私は急に恥ずかしくなった。</p>
<p>どうしようか？</p>
<p>ここまで書いてしまおうか？</p>
<p>私の頭の中では、はっきりと、布団の中で掛け布団に体を埋めて、某イケメン俳優に抱かれている妄想を膨らませる自分が映っていた。</p>
<p>そして更に自分は戦慄した。</p>
<p>白状すれば、私は今日の午前、オナニーをしていたのだ。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>VOICE</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/voice/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[PEKOPA]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Nov 2020 01:30:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ラブグッズを使って]]></category>
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					<description><![CDATA[人が恋愛対象にするのは異性のみでなく、同性もあれば物であったりする。 さまざまな恋愛の形があるけれど、私が恋愛対象とする物も人じゃない。 私はチサ。 現在大学2年生で、20歳の誕生日を先月に迎えたばかりだ。 ……… ……]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>人が恋愛対象にするのは異性のみでなく、同性もあれば物であったりする。</p>
<p>さまざまな恋愛の形があるけれど、私が恋愛対象とする物も人じゃない。</p>
<p>私はチサ。</p>
<p>現在大学2年生で、20歳の誕生日を先月に迎えたばかりだ。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>「チサ」</p>
<p>呼ばれて振り返ると、友達のリエが後ろにいた。</p>
<p>「おはよう、リエ。課題のレポートやった？」</p>
<p>「結構面倒だったよね、あれ。ところで、チサに渡したいものがあってね」</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>リエが透明の袋にはいったままの、未開封のCDを私に手渡した。</p>
<p>「え？これ、見つかったの？」</p>
<p>「昨日たまたま行ったお店で見つけた。チサ、これを探してたでしょ？」</p>
<p>「ありがとう、リエ！いくらだった？」</p>
<p>「いいよ。チサに一昨日立て替えてもらった本代をまだ返してないし。その代わりということで」</p>
<p>「でも、こっちのCDの方が高いんじゃない？」</p>
<p>「同じくらいだよ」</p>
<p>リエが私にくれたCDは、とある恋愛シミュレーションゲームの男性キャラクターそれぞれのボイスドラマが収録されているものだ。</p>
<p>人気の声優さんが多数揃っていることもあって店頭に並んでもすぐに売れてしまい、購入が難しくいことからファンの間では幻のCDとも言われている。</p>
<p>私とリエは声優大好き仲間だ。</p>
<p>ただしリエはアニメ好きであり、声優イベントにも行く。</p>
<p>対して私は声のみにしか興味がない。</p>
<p>アニメやゲームはもちろん好きだけど、あくまで声さえ聴くことができれば良くて、声優さんの顔や姿には全く関心がない。</p>
<p>そして私が恋愛対象とするのは「声」だったりする。</p>
<p>「動物性愛とか対物性愛は聞くけど、声性愛は初めて聞いたよ」</p>
<p>リエは笑った。</p>
<p>「自分でも自覚した時はびっくりだったけどね」</p>
<p>私も笑って返した。</p>
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		<title>私のひとり遊び〜アダルト動画を見ながら〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Nov 2020 09:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
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					<description><![CDATA[ようやく6時間目の地学の授業が終わって、今までの退屈な座学に疲弊した体を何とか持ち上げて学校を出た。 午後の眩しい陽光に思わず顔をそむける。 しかし外は何気に肌寒かった。 急いで駐輪場に向かい、自分のを見付けると、ギリギ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ようやく6時間目の地学の授業が終わって、今までの退屈な座学に疲弊した体を何とか持ち上げて学校を出た。</p>
<p>午後の眩しい陽光に思わず顔をそむける。</p>
<p>しかし外は何気に肌寒かった。</p>
<p>急いで駐輪場に向かい、自分のを見付けると、ギリギリに接した両隣の誰かの自転車を上手く避けながらやっと取り出して、</p>
<p>それに跨り校門を出た。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>家に着いて、私は丁寧に手を洗ってから2階にある自分の部屋に入って鞄を投げ出し、ベッドに身を投げ出した。</p>
<p>「はぁ、、、疲れた、、、」</p>
<p>…明日までに数学と地理の宿題、明後日までに機械実習レポート、1週間後には後期中間テストが始まる。</p>
<p>しかし何もする気が起こらない。</p>
<p>もしそれらの面倒な些事の数々から何の責任も無くすんなりと逃げ出す事が出来たら、どれだけ楽だろうか…</p>
<p>そんな訳のわからぬ空想をして不図、朧気な不安に襲われる。</p>
<p>…本当にそんな世界に行ったら、私は一体どうしたら良いのだろう？</p>
<p>目的も希望も無い世界…でも、そんな世界も、きっと良いのかも。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>人間というのは疲れている時程、激しい性欲を感じるらしい。</p>
<p>私は妙にムラムラして来た。</p>
<p>私は処女だけども、ひとりエッチはほぼ毎日のようにしている。</p>
<p>某有名エロサイトを見ながら、布団を被って隠れながらするのだ。</p>
<p>セックスシーンの種類については、それ程の拘りがある訳ではない。</p>
<p>矢張り綺麗な女優が筋骨隆々な男優に激しく責められるのが好きだ。</p>
<p>特に女優の白皙な首筋や大きな美乳、濡れてグロテスクな無修正の女性器を、男優の敏捷な舌で舐められたりゴツゴツした手で愛撫される…</p>
<p>そしてそれに反応して漏れる甘美な喘ぎ声を聴きながらするのが、私の官能を最も刺激する。</p>
<p>男優でなく女優に注目するのは何だか変だと思う人がいるかもしれないけれど、私には寧ろ女優の感じている姿を見ている方がより現実味を帯びて来るから、</p>
<p>最早男優のペニスの大きさとかよりも、女優のスタイルや演技力の方が大事なのだ。</p>
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		<title>私のひとり遊び〜初めてのディルド〜</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/hajimete-onani/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Nov 2020 09:10:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ラブグッズを使って]]></category>
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					<description><![CDATA[「あーもう無理！」 来週の水曜日から始まる前期期末試験の勉強をしているのだが、全く頭に入らない。 1番苦手な数学の問題集を目の前に据えて、昨日から未だ3問しか解けていない。 試験に対する焦りはあるけれども、それ以上に別の]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「あーもう無理！」</p>
<p>来週の水曜日から始まる前期期末試験の勉強をしているのだが、全く頭に入らない。</p>
<p>1番苦手な数学の問題集を目の前に据えて、昨日から未だ3問しか解けていない。</p>
<p>試験に対する焦りはあるけれども、それ以上に別の事が気にかかって仕方がなかった。</p>
<p>よく晴れた日曜日の朝。</p>
<p>私は4日程前からずっと、&#8221;あの事&#8221;しか頭に無かった。</p>
<p>それがやっと今日の、恐らく昼前に、家に届く筈だ。</p>
<p>家には私ひとりしか居なかった。</p>
<p>両親は日曜なのにも関わらず、朝早くから仕事で家を出てしまい、１つ上の姉は、彼氏とデートに30分前に化粧やら何やらオシャレをして駅前の方へ行った。</p>
<p>「そう言えばお姉ちゃん、今日は帰り遅くなるって、言ってたなぁ。」</p>
<p>私は不意に、姉と、未だ顔の知らぬ姉の彼氏が、あっち系のホテルでイチャイチャしてるのが思い浮かんだ。</p>
<p>そんな事を思ってると、何だかムラムラしてきてしまった。</p>
<p>姉の犯される想像に、興奮してしまうのが、何とも恥ずかしく、情けない様な気がしたが、矢張り体は正直である。</p>
<p>机の下で、私は思わず両の太腿を擦り擦りして、パンティーに濡れた冷たさを感じた。</p>
<p>「ああぁ、、、早く来ないかなぁ…」</p>
<p>&#8220;あれ&#8221;を頼んだあの日から僅か4日しか経っていないが、今日まで&#8221;あれ&#8221;の為にひとりエッチを禁止したのだから、下腹に性欲が堆積してあるのも無理はない。</p>
<p>私はグダぁッとノートの上にうつ伏せに寝た。</p>
<p>この土日はとても大事だ、と、先生が言っていたのを思い出した。</p>
<p>そんなのはわかってる、わかってるけど…</p>
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		<title>忘れられない思い出</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/omoide/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Nov 2020 04:11:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりエッチ]]></category>
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					<description><![CDATA[8時間目の授業が終わって教室は騒々しくなった。 私は微かに溜息をして重く痺れた瞼を擦り擦りして、チョークの白い文字が二重に霞んだ黒板をぼんやりと眺めていた。 そして又溜息をすると、机の上に雑然と広がるノートを見た。 そこ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>8時間目の授業が終わって教室は騒々しくなった。</p>
<p>私は微かに溜息をして重く痺れた瞼を擦り擦りして、チョークの白い文字が二重に霞んだ黒板をぼんやりと眺めていた。</p>
<p>そして又溜息をすると、机の上に雑然と広がるノートを見た。</p>
<p>そこには何やら訳のわからぬ数式やら赤ペンで記された単語がゴチャゴチャと並べられてあった。</p>
<p>デュロンープティの法則、熱力学の第2法則、理想気体の断熱変化の式の証明、、ああ、もう面倒臭い！こんなのが試験に出るなんて絶対に単位取れる自信ないわぁ。</p>
<p>私はまた溜息をついて、消しカスやらが<ruby><rb>鏤</rb><rp>（</rp><rt>ちりば</rt><rp>）</rp></ruby>められた汚いノートの上に両腕を組んで<ruby><rb>突っ伏</rb><rp>（</rp><rt>つっぷ</rt><rp>）</rp></ruby>した。</p>
<p>とにかく眠い！ただ帰る支度するのも面倒臭くてダルい。</p>
<p>私は顔を横に向けて窓外の見慣れた陳腐な景色を見た。</p>
<p>空模様は怪しく、気分がどんよりと重くなるような灰色の雲が<ruby><rb>暗澹</rb><rp>（</rp><rt>あんたん</rt><rp>）</rp></ruby>と動いていた。雨は降っていない。</p>
<p>教室から人は少なくなったが、それでも下品な笑い声が響き渡っていて、益々心が沈んでしまう。</p>
<p>私は窓に向けていた顔を懐に隠すと、先程のように眉骨を腕の骨に押し付けて目を瞑った。こうすると、目の疲れがスーッと消えて頭を流れる不活発な暗い血が、闇夜の黒い静かな海のように、勢いは相変わらず足りないが、快い波音をたてるのであった。それは何とも言い知れぬ心地良さがあって気持ち良かった。</p>
<p>不図私は何者かに肩を叩かれた。</p>
<p>大きな体をゆっくりと持ち上げてその方に顔を向けると、池内涼太が不思議そうな目でこちらを覗き込んでいた。</p>
<p>一瞬顔と顔の距離が近くなって反射的に体を引くと、私は彼の端正な顔をおぼろげな意識の下に眺めていた。</p>
<p>黒く綺麗な長い前髪は眉の上でクイッと左に流れて、両脇と裾は短く刈り込まれている、如何にも邪魔臭いと感じる髪型をしていて、それでもその下にはまるで神様の繊細な手先で彫り込まれたように巧緻な顔があった。</p>
<p>とりわけ2つの大きな目は、清らかで美しかった。</p>
<p>「ねぇ、佐々木さんさ、今日暇？」</p>
<p>私はそれを聞いてやっと目が覚めると、急に顔が熱くなった。</p>
<p>質問の意味が全くわからなかった。</p>
<p>何故そんな事を私に聞くだろうか？</p>
<p>私は益々熱くなった。</p>
<p>恥ずかしかった。</p>
<p>「ど、どうかしたの？」</p>
<p>私ははにかみながら、小さく消え入るような声で聞いた。</p>
<p>今までの淀んだ暗い私の血は、激しく全身を迸るように駆け巡りだした。</p>
<p>鼓動のドクンドクンという音が心臓の周りにある肉に響いていた。</p>
<p>「今日さ、みんなで映画観に行こうと思っててさ、どう？」</p>
<p>どう？！何で私を誘おうと思ったの！別に映画に行くのは構わないけど入学してから今日まで私達まともに話した事が無いじゃない。それなのに、何で？</p>
<p>「な、何観るの？」</p>
<p>「え、わからん。行ってから決める」</p>
<p>はぁ！？ほんとに意味分からない。</p>
<p>「ごめん、今日はちょっとあれだからさ、」</p>
<p>「用事あるの？」</p>
<p>「え、うん、まぁね」</p>
<p>「そうかぁ、じゃあしょうがないね」</p>
<p>勿論嘘だ。</p>
<p>私は彼からかわれているような気がして、段々腹が立ってきた。</p>
<p>彼はこちらに背を向けて、しかし直ぐに振り返って来て</p>
<p>「あ、佐々木さんLINEやってるよね？交換しない？」</p>
<p>と聞いた。</p>
<p>「え、まぁ良いけど」</p>
<p>私はまた恥ずかしくなった。</p>
<p>先程までの彼に対する苛立ちは嘘のようにすんなりと消えて、心が踊り上がるのを感じた。</p>
<p>素直に私は嬉しかった。</p>
<p>スマホを取り出した。</p>
<p>彼もスマホを取り出すと、素早くLINEのQRコードを表示させて私の机の上に置いた。</p>
<p>しかし私はもじもじしてLINEの画面をひたすらいじっていた。やり方を知らなかったのである。</p>
<p>LINEをした事が無いわけではなかったけれど、友達が少なく部活も入っていなかったので記憶が<ruby><rb>覚束</rb><rp>（</rp><rt>おぼつか</rt><rp>）</rp></ruby>なく、さっぱりわからなかった。</p>
<p>彼は不思議そうにこちらを凝視していた。</p>
<p>彼には遠慮という言葉がないらしい。</p>
<p>彼は常に人に対して鋭い眼差しを向けて、何か気になる事があると何の気兼ねなしに無鉄砲に話し掛け、又気紛れでもあって、そのような点が特に大人達から嫌われていたが、それでも悪い人間でも無かったので、常に数人のクラスメイトやらとはしゃいでいた。</p>
<p>女性からも相当モテていたに違いない。</p>
<p>「どうした？」</p>
<p>こう聞いて来てグッと体を私の方に寄せた。</p>
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