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	<title>ラブラブ（純愛）｜官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<title>ラブラブ（純愛）｜官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<item>
		<title>きっとあなたが最後の人</title>
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		<dc:creator><![CDATA[麻梨]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Apr 2025 15:00:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
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					<description><![CDATA[私的、嬉しくない告白ランキング、第２位 『お試しでいいから付き合ってください』 その、「試す」はどっちにかかっているん？ っと、強めに突っかからずにはいられない。 どーせ、こっちが「ちょっとイイかもなぁ〜」なんて思った時]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私的、嬉しくない告白ランキング、第２位</p>
<p>『お試しでいいから付き合ってください』</p>
<p>その、「試す」はどっちにかかっているん？</p>
<p>っと、強めに突っかからずにはいられない。</p>
<p>どーせ、こっちが「ちょっとイイかもなぁ〜」なんて思った時には「お試しだよね？」ってすっとぼけて、都合のいい解釈を展開する気満々じゃん。</p>
<p>セフレが欲しいなら最初から言えよ、っていう……。</p>
<p>ちなみに１位は「付き合ってあげてもイイけど？」だ。</p>
<p>百年の恋も冷めるっつの。</p>
<p>で、本題。</p>
<p>私、<ruby><rb>水守夢香</rb><rp>（</rp><rt>みずもりゆめか</rt><rp>）</rp></ruby>は後輩の<ruby><rb>橘</rb><rp>（</rp><rt>たちばな</rt><rp>）</rp></ruby><ruby><rb>雄司</rb><rp>（</rp><rt>ゆうじ</rt><rp>）</rp></ruby>を、それはそれは可愛がっていた。</p>
<p>大学のサークルで知り合った彼は、厳つい見た目に反して結構繊細なシャイボーイ。</p>
<p>視野が広くてマメな陽キャだから、露骨にモテるのに、彼女にめちゃくちゃ一途という……好感度エベレストな後輩だ。可愛くないわけがない。</p>
<p>だから。</p>
<p>「俺と、お試しからでいいんで、付き合ってくれませんか？」</p>
<p>卒業後、まさかの同じ就職先で、</p>
<p>腐れ縁となりつつあった雄司から……</p>
<p>爆弾のように、あの告白が投下されるなんて、思いもよらなかったんだ。</p>
<p>「お試し……」</p>
<p>「いや、あの、先輩、別れたばっかじゃないっスか」</p>
<p>「雄司って傷口に塩塗るタイプだっけ？」</p>
<p>「サーセン！　……先輩にその気がなくても、1分1秒フリーな時間を作りたくないって言いますか、次の彼氏候補予約したいな〜っ的な！？」</p>
<p>「えぇ〜……ノリ軽ぅ」</p>
<p>「いやいやいやいやマジっすよ！　俺、どっちかっていうと愛が重たいタイプって先輩が言ったんじゃないっスか！」</p>
<p>「元カノちゃんに向けていた重たい愛を、私にも向けてくれるかわからんし」</p>
<p>「めちゃくちゃ向けます！　先輩が許してくれるなら全力でヤンデレます！」</p>
<p>「ヤンデレるってなに」</p>
<p>ぐいっと氷が溶けまくったハイボールを<ruby><rb>煽</rb><rp>（</rp><rt>あお</rt><rp>）</rp></ruby>る。</p>
<p>そういえば、今日はお互いピッチが早いな……。</p>
<p>雄司、耳が赤いし。</p>
<p>酒に弱い男じゃないから、一端に照れているのか。可愛いやつめ。</p>
<p>ふっと、大学時代の、犬みたいな雄司を思い出す。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>雄司は彼女のために料理のレパートリーを増やせる男だ。</p>
<p>インスタを駆使してクリスマスプレゼントをリサーチするマメさも、飲み会や友人とのショッピングに電話一本で駆けつけるフットワークもある。</p>
<p>我々、雄司を可愛がる歳上の女からすると、雄司に「忠犬かよ！」そして彼女に「お姫様かよ！」というツッコミを抱かずにはいられない。</p>
<p>誠に遺憾なことに、一途に、熱心に、彼女に向き合っていた雄司は、相手の浮気が原因でフラれた。</p>
<p>多分、1年くらい前だったかな。</p>
<p>あの女。</p>
<p>雄司の元カノ。</p>
<p>他人事ながら一発入れてやりたいと思うくらい、バカな女だと思う。</p>
<p>一方で。</p>
<p>半月くらい前に、私も恋人と破局した。</p>
<p>原因は「相手の浮気」。</p>
<p>揃いも揃って「バカの一つ覚えかよ」って感じ。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>家族とよばれるもの</title>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jan 2024 15:00:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[ラブグッズを使って]]></category>
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					<description><![CDATA[「みなちゃんはかわいいね。うちの隆一（りゅういち）のお嫁さんになればいいのになぁ」 それがおばさんの口癖（くちぐせ）だった。 ……… ……… 隆一というのは小さい頃からの付き合いで、長年一緒にいる。 親のいないあたしにも]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「みなちゃんはかわいいね。うちの<ruby><rb>隆一</rb><rp>（</rp><rt>りゅういち</rt><rp>）</rp></ruby>のお嫁さんになればいいのになぁ」</p>
<p>それがおばさんの<ruby><rb>口癖</rb><rp>（</rp><rt>くちぐせ</rt><rp>）</rp></ruby>だった。<br />
………</p>
<p>………<br />
隆一というのは小さい頃からの付き合いで、長年一緒にいる。</p>
<p>親のいないあたしにも本当の親のように接してくれた。</p>
<p>ご飯を食べる時も、寝る時も、あまりあたしが一人で過ごす時間がないようにと、</p>
<p>何かにつけては隆一をうちに送りつけていた。</p>
<p>隆一は昔から何を言っても興味がないような気のない返事ばかり。</p>
<p>だけどいっちょ前に責任を持った言動をする。</p>
<p>顔もいいから女子の中から人気もあった。</p>
<p>‥‥‥ま、あたしも隆一が好きだったから<ruby><rb>嫉妬</rb><rp>（</rp><rt>しっと</rt><rp>）</rp></ruby>ばっかだったっけ。</p>
<p>こうしてあたしたちは親の環境に恵まれて育っていったんだ。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>そして明日、ついに隆一のお母さん‥‥じゃなくって、</p>
<p>お義母さんの望むようにあたしと隆一は結婚をするんです。</p>
<p>「みなちゃん。ありがとうね。これからは本当の家族よ」</p>
<p>「おばさん‥‥ううん、ありがとうお義母さん」</p>
<p>あたしたちは<ruby><rb>慰</rb><rp>（</rp><rt>なぐさ</rt><rp>）</rp></ruby>め合っていると、あたしのスマホに着信が届いた。</p>
<p>ちょっと、と言いながらスマホを見れば、<ruby><rb>噂</rb><rp>（</rp><rt>うわさ</rt><rp>）</rp></ruby>をすればなんとやら、</p>
<p>隆一からだった。<br />
div class=&#8221;gyoukan&#8221;>&nbsp;</p></div>
<p>「？」</p>
<p>電話に出れば、すぐに来てほしいという話。</p>
<p>実は今、すでに隆一の自宅でお義母さんと一緒にいた。</p>
<p>その二階に隆一は自分の部屋にいる。</p>
<p>なんかあるなら降りてくればいいのに。<br />
………</p>
<p>………<br />
「お義母さん、ちょっと隆一の部屋に行きますー」</p>
<p>「あらあら。じゃぁ今日はもう19時だし泊っていきなさい」</p>
<p>「ありがとう！」</p>
<p>「じゃぁわたしはもう寝るわね。年だから眠たくてねー」</p>
<p>「ふふっ。おやすみなさい！」</p>
<p>あたしはその足ですぐさま隆一のいる部屋に向かって行った。</p>
<p>ドアの前に立つと、中から扉をあけられて驚く。</p>
<p>「わ！驚いたじゃん」</p>
<p>「わりぃ」</p>
<p>そう言えば急に抱き着いてきた。</p>
<p>ぎゅうって‥‥‥あたしが好きなハグだ。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「‥‥‥どしたの？隆一？」</p>
<p>「マリッジブルー」</p>
<p>「な、それは女性の方だから」</p>
<p>「みなもマリッジブルー？」</p>
<p>「あたしは‥‥別に？だって相手は隆一だもん。ブルーに思うことはない。」</p>
<p>「‥‥‥」</p>
<p>「それよりもなんで隆一がブルーに感じるの？」</p>
<p>「はははっ。嘘嘘。冗談。ブルーどころがまっピンク」</p>
<p>「相変わらず発想が豊かだわ」</p>
<p>「みなに似てるから」</p>
<p>笑いあっていれば、ハグしながら部屋の中に入り、扉をしめた。</p>
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			</item>
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		<title>みだらな恰好</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/midaranakakkou/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Aug 2023 15:00:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[浴衣を着て]]></category>
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					<description><![CDATA[季節は夏。 じわじわと暑くなり始めた今日この頃。 あたしは大好きな彼氏の秋也（しゅうや）と夏祭りに行くために、お気に入りの浴衣をクローゼットから出している。 「初めての夏祭りデートだし‥‥‥何色にしようかな」 秋也は大柄]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>季節は夏。</p>
<p>じわじわと暑くなり始めた今日この頃。</p>
<p>あたしは大好きな彼氏の<ruby><rb>秋也</rb><rp>（</rp><rt>しゅうや</rt><rp>）</rp></ruby>と夏祭りに行くために、お気に入りの浴衣をクローゼットから出している。</p>
<p>「初めての夏祭りデートだし‥‥‥何色にしようかな」</p>
<p>秋也は大柄の模様が好きだと言う。</p>
<p>秋也の好きな色は青色だと言う。</p>
<p>二着ほど、候補があるのだが、どっちにしようかずっと悩んでいた。</p>
<p>せっかくの夜だし、好きな色は暗くて見えないだろうし、</p>
<p>どうせなら大柄の模様で行こう！！</p>
<p>あたしはそそくさと着替えて待ち合わせ場所に急いだ。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>待ち合わせ場所は札駅の南口のオブジェの前。</p>
<p>そこから二人で歩いてお祭りのやっているところに行くんだ。</p>
<p>「<ruby><rb>花</rb><rp>（</rp><rt>はな</rt><rp>）</rp></ruby>ーー！！」</p>
<p>かっこいいあたしの彼氏の秋也だ。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「ごめんね秋也、待った？？」</p>
<p>「いいや、全然。あ、可愛いな。似合ってる」</p>
<p>「へへへ。秋也の好きな柄だと思ってさ」</p>
<p>「‥‥‥じゃ、行こっか」</p>
<p>なんか‥‥‥反応が薄くない！？<br />
………</p>
<p>………<br />
めちゃくちゃ可愛いって連発してもらえると思ったのに、なんか違う。</p>
<p>そしてあたしたちがたどり着いたのは、なんとラブホテル。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>秋也が連れてきたいと言っていたのは‥‥‥ここ！！？？</p>
<p>「こっちに窓あるから」</p>
<p>ついて行くと、閉めていたカーテンを一気に開いた。</p>
<p>「‥‥‥うわあ‥‥‥」</p>
<p>そこには花火が一望できる窓。</p>
<p>「めちゃくちゃきれ―！！札幌でこんなにきれいに花火が見れるなんて！！！」</p>
<p>「ははっ。可愛いな」</p>
<p>「なんかごめんね。少しラブホテルに来てびっくりしちゃった」</p>
<p>「いいよ」</p>
<p>「ありがとう！！」</p>
<p>あたしは嬉しくって嬉しくってたまらない。</p>
<p>笑顔でお礼を言えば、あたしの頭の中で「お礼しなきゃ」と言った。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「お礼したい！」</p>
<p>「‥‥‥これでいいよ」</p>
<p>「へ？」</p>
<p>ゆっくり秋也はあたしの頬を両手で包んで、優しくキスをしてきた。</p>
<p>心地いい。しかもラブホテルでキスとかちょっと官能的。</p>
<p>目を閉じてキスを堪能すれば、次第に秋也の手は服をまさぐり始めた。</p>
<p>つーっと背筋をなぞられればいやらしい気持ちになる。</p>
<p>「んっ」</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>大好きなネコとドSな彼</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/daisukinaneko/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Apr 2023 15:00:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいＳの男]]></category>
		<category><![CDATA[上司と部下]]></category>
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					<description><![CDATA[あたしは目を丸くした。 「は！？」 予想通りの反応をしたあたし向かって彼は言う。 「だから、クリスマスはコスプレプレイをしたいなーって」 あたしよりも３つも年上の彼こと、聡次郎（そうじろう）さんは、笑顔で明るいままで、正]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あたしは目を丸くした。</p>
<p>「は！？」</p>
<p>予想通りの反応をしたあたし向かって彼は言う。</p>
<p>「だから、クリスマスはコスプレプレイをしたいなーって」</p>
<p>あたしよりも３つも年上の彼こと、<ruby><rb>聡次郎</rb><rp>（</rp><rt>そうじろう</rt><rp>）</rp></ruby>さんは、笑顔で明るいままで、正気で言っているのだった。</p>
<p>あたしは無理と思い反論しようとすると、</p>
<p>聡次郎さんの手にはあたしの大事なネコのちゃちゃがいた。</p>
<p>「ちゃ…」</p>
<p>「断ったらちゃちゃをホテルに預けるよ？」</p>
<p>最終的に反論すらできず。</p>
<p>なぜならネコ、というか動物のホテルは、そうそう行けないような辺ぴなところにある。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>昔からネコと暮らすことを夢見て札幌に出てきた。</p>
<p>そして付き合っている聡次郎さんが飼っているちゃちゃというネコと一緒に住んでいる。</p>
<p>聡次郎さんとの付き合いは、ちゃちゃがきっかけだ。</p>
<p>だからこそ、大切で大好きで仕方がないのだ。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「ほーら、ちゃちゃー。ちゃちゃもホテル行っておいしいもん食べたいよなー？」</p>
<p>「うっ…聡次郎さん…ずるい…」</p>
<p>「なんとでも？」</p>
<p>「な…な…なんのコスプレがいいです…か…っ？」</p>
<p>負けた。</p>
<p>「ミニスカサンタ」</p>
<p>はいきたよ。</p>
<p>「この年でミニスカな上にサンタって…」</p>
<p>「いや？いやならいいんだよ。ねーちゃちゃ」</p>
<p>「あああー！やりますやります！！」</p>
<p>「…本当？」</p>
<p>「はい！」</p>
<p>「じゃぁ笑顔で“ミニスカサンタをぜひあたしにやらせてください”って言って」</p>
<p>どこまでドＳやねん</p>
<p>でもあたしはちゃちゃと離れたくない…</p>
<p>「み…み…」</p>
<p>「み？」</p>
<p>「ミニスカサンタをぜひあたしにやらせてください聡次郎さん…」</p>
<p>「よーしよしよし。そこまで言うならやってもらおうかなー？」</p>
<p>本当にこの人は…</p>
<p>そんな聡次郎さんと出逢ったのはもうだいぶ昔です。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>未成年はだめですか？</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/miseinenhadame/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Nov 2022 15:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[幼馴染と]]></category>
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					<description><![CDATA[「まだだめなのーー？」 あたしは高校三年生真壁青子（まかべあおこ）です！ 幼馴染でお付き合いしている如月悠馬（きさらぎゆうま）と二人きり。 そして悠馬の部屋でくつろぎタイム中なんです。 今日はお泊り。 そして今あたしが言]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「まだだめなのーー？」</p>
<p>あたしは高校三年生<ruby><rb>真壁青子</rb><rp>（</rp><rt>まかべあおこ</rt><rp>）</rp></ruby>です！</p>
<p>幼馴染でお付き合いしている<ruby><rb>如月悠馬</rb><rp>（</rp><rt>きさらぎゆうま</rt><rp>）</rp></ruby>と二人きり。</p>
<p>そして悠馬の部屋でくつろぎタイム中なんです。</p>
<p>今日はお泊り。</p>
<p>そして今あたしが言っているのは少しだけ過激な内容。</p>
<p>「‥‥‥まだ、だ」</p>
<p>「えーーぶーー」</p>
<p>「第一‥‥‥なんでそんなにセックスしたいんだよ」<br />
………</p>
<p>………<br />
そうなのです。</p>
<p>「だってさー。悠馬を知りたいから」</p>
<p>「漫画の見すぎだ」</p>
<p>豪快でかつ優しくあたしの頭のチョップを食わらせられた。</p>
<p>んもー。</p>
<p>ってか男性って常に性欲があるイメージなのになぁ。</p>
<p>どうして‥‥悠馬は自分を抑えられるんだろう。</p>
<p>あたしがおかしいのかな。<br />
………</p>
<p>………<br />
「悠馬は‥‥‥あたしが好き？」</p>
<p>「あぁ。もちろん」</p>
<p>「ならなんでエッチできないの？」</p>
<p>「好きだからだよ」</p>
<p>「？」</p>
<p>「わかんなくていいよ」</p>
<p>―‥‥‥あ、わかった。</p>
<p>そういえば、あたしのパパと会ってからキスも減った。</p>
<p>違和感があるもん。</p>
<p>ぎゅーだって減った。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「帰って」</p>
<p>「あお‥‥」</p>
<p>「帰って！パパにビビッてなんも出来ないならさよならする！！」</p>
<p>「ちょ、待ってあお！つーかここは俺のマンション！！」</p>
<p>あたしは悠馬の上着を持って玄関に向かう。</p>
<p>「あーお」</p>
<p>「なにさぁ！！」</p>
<p>思わず上着は悠馬に向かって投げつけた。</p>
<p>けど悠馬は妙にニコニコしている。</p>
<p>それが気にくわない！</p>
<p>悠馬はあたしの腕をつかんで思い切り抱きしめてくれた。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>大好きと再確認を、ね♥</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/daisukitosaikakunin/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Oct 2022 15:00:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[ラブグッズを使って]]></category>
		<category><![CDATA[媚薬]]></category>
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					<description><![CDATA[最近、高校時代の友達から言われたことがある。 「あんたたちさー。マンネリ化してるよね」 まさしく図星。 「なんでわかったのぉ‥‥‥？」 「まぁね。んで？」 「旦那が帰ってきてからごはんとか食べてるんだけど、なんかなぁ‥夜]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最近、高校時代の友達から言われたことがある。</p>
<p>「あんたたちさー。マンネリ化してるよね」</p>
<p>まさしく図星。</p>
<p>「なんでわかったのぉ‥‥‥？」</p>
<p>「まぁね。んで？」</p>
<p>「旦那が帰ってきてからごはんとか食べてるんだけど、なんかなぁ‥夜‥‥‥が」</p>
<p>「‥‥‥セックスレスね」</p>
<p>「うん」</p>
<p>あたしはこくりと首を縦に動かす。</p>
<p>「なるほどねー。まぁでもあんたたちは交際期間長かったうえでの結婚だからね」</p>
<p>「ねぇどうしよう！あたし飽きられてるのかなぁ！？」</p>
<p>「多分居て当たり前になってるんじゃない？」</p>
<p>グサッと刺さる。</p>
<p>それはあたしにも言える話であって‥‥‥。</p>
<p>旦那が‥‥<ruby><rb>有馬</rb><rp>（</rp><rt>ゆうま</rt><rp>）</rp></ruby>が居て当たり前だと気づかされたんだ。</p>
<p>「ねぇどうしよう！離婚とか言われたらああたし‥‥‥」</p>
<p>「<ruby><rb>早苗</rb><rp>（</rp><rt>さなえ</rt><rp>）</rp></ruby>落ち着いて。」</p>
<p>「でも‥‥‥」</p>
<p>「さーなえ。良いものあげるから頑張って！」</p>
<p>そう言われてあたしはその良いものを持って帰宅した。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>「ただいまー」</p>
<p>旦那の有馬が帰宅してきたので、あたしは慌てて玄関に出迎えた。</p>
<p>「おか、えり！」</p>
<p>「うん、‥‥‥ん？なんか顔赤くないか？」</p>
<p>「え、あ、ううん。大丈夫！それよりお風呂入る？？」</p>
<p>「そうだな。今日は疲れたし先に風呂にするかな」</p>
<p>「バスタオルとか持っていくから、入ってていいよ！」</p>
<p>「あぁさんきゅ」</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>少しだけ違うように見られたから驚いた。</p>
<p>顔が赤いことさっそくバレたとか‥‥‥まだまだだなぁ。</p>
<p>あたしはすぐにバスタオルを持って浴室に向かった。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>昔のあたし、今のあたし</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/mukasinoatasi/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Sep 2022 15:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[媚薬]]></category>
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					<description><![CDATA[あたしには彼氏がいる。 昔通っていた高校の同級生だ。 当時、彼こと春樹（はるき）には彼女がいたし、何よりかなりモテていた。 陰キャのあたしには手の届かない男子だった。 ……… ……… ……… けれどもあたしは社会人になっ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あたしには彼氏がいる。</p>
<p>昔通っていた高校の同級生だ。</p>
<p>当時、彼こと<ruby><rb>春樹</rb><rp>（</rp><rt>はるき</rt><rp>）には彼女がいたし、何よりかなりモテていた。</p>
<p>陰キャのあたしには手の届かない男子だった。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………<br />
けれどもあたしは社会人になってから変わって、社会人デビューしたのです。</p>
<p>陰キャだった地元からおさらばだ！</p>
<p>そう思っているときに大学３年生の春樹と、偶然お互いを知らずに再会した。</p>
<p>場所は、あたしが就職する大学。</p>
<p>最初は図書館で巡り合っていただけ。</p>
<p>勉強をしていたあたしにコーヒーをくれたことがキッカケで会話をするようになっていた。</p>
<p>連絡先としてLINEを交換したので、いつでも話は絶えなかった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>そうしてあたしは大学教授の秘書の資格を取り</p>
<p>正式な大学の教授秘書として春樹の通う大学に入社することになる。</p>
<p>そのお祝いをしようと春樹は他の友達をそろえて飲食店へ。</p>
<p>帰り道に春樹から告白をされて付き合うことに決めた。</p>
<p>「なに考えてんの？」</p>
<p>ハッと我に返る。</p>
<p>今は春樹の自宅でベッドに横になっていた。</p>
<p>今までのは回想。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>「ん－、秘書受かる前の出会った話」</p>
<p>「誰と？」</p>
<p>「春樹とに決まってんじゃん」</p>
<p>「へー」</p>
<p>「あ、今疑った」</p>
<p>「別にー」</p>
<p>「嘘つき」</p>
<p>「バレたか」</p>
<p>春樹の素直さには驚かされる。</p>
<p>毎回ね。</p>
<p>だからあたしも素直になれるんだよ。</p>
<p>「春樹、卒アル見たい」</p>
<p>偶然目に入った本棚にある、見覚えがある色のアルバム。</p>
<p>すぐになぜだか卒アルと認識していたあたしがいた。</p>
<p>「いいよ」</p>
<p>「なんだかなつかしー。あたしの卒アルもこんな―‥‥‥」</p>
<p>本棚からとった瞬間に気づいた。</p>
<p>これは、あたしの卒アルと同じだと。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>イッたことがなかったのに…新しい彼氏とのセックスで</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/ittakotonakattanoni/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[床井]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Aug 2022 15:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
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					<description><![CDATA[「私……イッたことないんだよねえ……」 ぼやくように呟いた長谷川（はせがわ）ミノリの言葉に、向かいに座っている山田（やまだ）ノリコは吹きだした。 アハッと軽快な笑い声とともに、口にしていたコーヒーの表面が揺れる。 ノリコ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「私……イッたことないんだよねえ……」</p>
<p>ぼやくように呟いた<ruby><rb>長谷川</rb><rp>（</rp><rt>はせがわ</rt><rp>）</rp></ruby>ミノリの言葉に、向かいに座っている<ruby><rb>山田</rb><rp>（</rp><rt>やまだ</rt><rp>）</rp></ruby>ノリコは吹きだした。</p>
<p>アハッと軽快な笑い声とともに、口にしていたコーヒーの表面が揺れる。</p>
<p>ノリコはミノリをまじまじと見つめ、また楽しそうに笑った。</p>
<p>「彼氏できたっていうからどうしたのかと思えば……彼氏がセックス下手って話？」</p>
<p>「いやそういうつもりじゃ……ていうかまだしてないし！」</p>
<p>休日の夕方、ノリコの行きつけのカフェは、個室のようになっていて周りに声が聞こえない。</p>
<p>それでも少し恥ずかしくて、ミノリはしーっ、と声を潜めた。</p>
<p>「この年でイッたことないって、流石にちょっと……やばいのかな、って……」</p>
<p>ミノリとノリコは大学からの友人同士だ。出会ってからもう10年を越えている。</p>
<p>今年32歳になるミノリにとって、これは深刻な悩みだった。</p>
<p>イッたことがない――詳細に言えば、セックスでイッたことがない。</p>
<p>自分で触ればちゃんと感じるのだが、セックスでそうなったことがないのだ。</p>
<p>「前の彼氏はどうだったの？」</p>
<p>「うーん、イッたふり、とかしてた……」</p>
<p>「バレなかったの？」</p>
<p>「なんか謎に自信があった人だったからさ……全然バレなかったっていうか……なんならちょっとドヤ顔、みたいな」</p>
<p>「それウケるんだけど！不感症的な感じ？」</p>
<p>「そういうわけでは……多分ないと思うんだけどさ……」</p>
<p>ミノリ自身疑ったこともあったのだが、自分で触れば感じるというのであればその線は薄いだろう。</p>
<p>「じゃあ相手が下手だったんでしょ！」</p>
<p>「だよ……ねえ……」</p>
<p>経験人数は二人、多くは無いが、別にそこは気にしていない。</p>
<p>ただ、自分もセックスを楽しんでみたいと思うのだ。</p>
<p>ちゃんと気持ちよくなって、セックスが面倒くさい時間ではなく、好きな時間になってほしい――そう思うのだが……</p>
<p>「今の彼氏、どんな人なんだっけ？」</p>
<p>「うーん、優しいよ？優しいけど……」</p>
<p>多分、経験とかはあんまり多くない感じ……</p>
<p>口にしなくても雰囲気で伝わったのか、ノリコは苦笑した。</p>
<p>「まあ……セックスが全てではない、とは思うよ」</p>
<p>「それはそうなんだけどさあ……気持ちいいセックス、してみたいなあ……」</p>
<p>ノリコはそれに対しては笑うだけで特に解決策は示してくれず――</p>
<p>ミノリも求めてはいなかったが――その代わり、その日のカフェ代をおごってくれた。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>処女いただきました</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/syojyo/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Jul 2022 15:00:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
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					<description><![CDATA[今日は遠距離恋愛していた彼氏の唯人（ゆいと）が、久しぶりにあたしの地元に遊びに来た。 ウキウキのあたしは直前になってメイクや着替えをしだした。 それまで？ 実は‥‥‥普通に寝坊したんだよね(笑) だぁって昨日は眠れなかっ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日は遠距離恋愛していた彼氏の<ruby><rb>唯人</rb><rp>（</rp><rt>ゆいと</rt><rp>）</rp></ruby>が、久しぶりにあたしの地元に遊びに来た。</p>
<p>ウキウキのあたしは直前になってメイクや着替えをしだした。</p>
<p>それまで？</p>
<p>実は‥‥‥普通に寝坊したんだよね(笑)</p>
<p>だぁって昨日は眠れなかったんだもん。</p>
<p>楽しみすぎだよぉー。</p>
<p>んと‥‥‥もう１年と３か月も過ぎてる。</p>
<p>うふふー。</p>
<p>馴れ初め聞きたい？聞いちゃう？<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>あれは初めての大学受験の日だった。</p>
<p>真冬で寒い寒い言いながら目標の大学まで歩いていた。</p>
<p>すると横から真っ黒い車が並行して走っていることに気づいた。</p>
<p>「お嬢さん。送りますよ。寒いから入って」</p>
<p>「！？いや、けっこうです！！」</p>
<p>慌てて走り気味に歩くが向こうは引かず。</p>
<p>どうしようかと悩みながら歩いていると、いきなり腕を引かれて、</p>
<p>分厚い男性の胸にすっぽりとインした。</p>
<p>「悪いけど、俺の女に何の用？」</p>
<p>あたしにとっては救世主だ。</p>
<p>車が去った後、男性から解放された。</p>
<p>「大丈夫？」</p>
<p>「すみません、ありがとうございます！」</p>
<p>「ああいうのが来たら逃げなよ」</p>
<p>「はい！」</p>
<p>「‥‥‥素直で可愛いね」</p>
<p>そう、言ってるあなたもすてきですが。</p>
<p>「あの、あたし<ruby><rb>由夏</rb><rp>（</rp><rt>ゆうか</rt><rp>）</rp></ruby>といいます」</p>
<p>「俺は唯人。受験生？」</p>
<p>「はい！ここの大学に通いたくって」</p>
<p>「そっか‥‥‥なんか困ったら俺の名前出して。きっと由夏ちゃんを守れるから」</p>
<p>「？はい」</p>
<p>「じゃ」</p>
<p>そう言い残して立ち去った、一時的な彼氏だった唯人さん。</p>
<p>この日以来、あたしは唯人さんに夢中だった。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>おうちデートで映画を見ながら</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/outideto/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[床井]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Jul 2022 15:00:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
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					<description><![CDATA[「ねえ、今日の夜ごはんはビーフシチューでどう？久しぶりに腕ふるっちゃうよ♪」 「いいね、俺かすみの作ってくれるやつ、めちゃめちゃ好き！」 嬉しそうにほほえんだ喜一（きいち）の表情につられて、 かすみもにこりとほほ笑んだ。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「ねえ、今日の夜ごはんはビーフシチューでどう？久しぶりに腕ふるっちゃうよ♪」</p>
<p>「いいね、俺かすみの作ってくれるやつ、めちゃめちゃ好き！」</p>
<p>嬉しそうにほほえんだ喜一（きいち）の表情につられて、</p>
<p>かすみもにこりとほほ笑んだ。</p>
<p>付き合って半年の喜一は、証券会社につとめている営業マンだ。</p>
<p>平日は仕事が忙しく、こうして休みに会えることも多くはない。</p>
<p>だから今週は、久しぶりに金曜日の夜から喜一と過ごすことができる貴重な週末だった。</p>
<p>窓の外はあいにくの雨だったが、二人きりでゆっくり時間を過ごすことが出来るというのも悪くない。</p>
<p>たっぷり朝寝坊をして、今は１０時をいくばくか過ぎたところだった。</p>
<p>夕食の材料は平日に前もって準備してあったから、</p>
<p>本当に今日と明日は、喜一とゆっくり過ごすことができる。</p>
<p>「ね、今日は何しようか？」</p>
<p>「おれ、あれ持ってきたよ。かすみが見たいって言ってたやつ」</p>
<p>「えっあの映画？借りてきてくれたの？嬉しい！ありがとう！」</p>
<p>会社からそのままかすみのアパートにやってきたというのに、</p>
<p>喜一は仕事カバンから何やら荷物をごそごそと取り出し、かすみに手渡した。</p>
<p>Blu-rayが入ったその袋は、喜一の家の近くのレンタルショップのものだ。</p>
<p>わざわざ準備してくれたのが嬉しくて、かすみはうふふ、と笑った。</p>
<p>「じゃあ、これ見よっか」</p>
<p>「そうしよう」</p>
<p>評判になっていた映画だが、喜一が仕事で忙しく見に行けなかったのだ。</p>
<p>それがこんな形で一緒に見ることが出来て、かすみは嬉しくて仕方がない。</p>
<p>ディスクをかすみがセットしている間に、喜一は再びベッドへと戻っていた。</p>
<p>一人暮らしのワンルームアパートは、ベッドと机、</p>
<p>それにこまごまとした物ですぐに埋まってしまう狭い空間だ。</p>
<p>ベッドの対面にテレビが置いてあって、</p>
<p>寝ころんだままでも見ることが出来る位置に設置してある。</p>
<p>「ほら、おいで」</p>
<p>「だらだらしすぎじゃない？」</p>
<p>「休みなんだからいいの、ほら」</p>
<p>手を広げた喜一の元へ、かすみも言われたままにもぐりこむ。</p>
<p>二人ともまだ寝ていた時の服のままで、薄い布団に潜ってしまえば</p>
<p>またすぐにでも寝れてしまいそうなくらいリラックス出来た。</p>
<p>喜一が腕枕をするために腕を伸ばしてくれる。</p>
<p>かすみは、喜一のたくましい腕に頭を乗せてテレビの方に身体を向けた。</p>
<p>かすみの後ろから、喜一もテレビが見えるように体勢を調整する。</p>
<p>リモコンの再生ボタンを押すと、画面の中で映画の広告が流れ始める。</p>
<p>温かい喜一の身体に後ろから抱きしめられながら見る映画は格別だった。</p>
<p>映画はうわさ通りとても面白く、かすみは夢中になって画面を見つめていた。</p>
<p>時折喜一からぎゅう、と抱きしめられて、腹に手が回される。</p>
<p>その手を上からそっと触れると、きゅう、と指を絡めてくるのがいとおしかった。</p>
]]></content:encoded>
					
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