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	<title>恋のはじまり｜官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<lastBuildDate>Fri, 30 May 2025 15:12:54 +0000</lastBuildDate>
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	<title>恋のはじまり｜官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<item>
		<title>わからせっくすは漫画だけの話だと思ってた</title>
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		<dc:creator><![CDATA[麻梨]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 May 2025 15:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[「好きな女のタイプ？　まず巨乳。そんで好き好き鬱陶（うっとう）しく言って来なくて、束縛してこない女。あー、歳上のがいいな。弁（わきま）えてるだろ、その辺」 がやがやとうるさい居酒屋の喧騒（けんそう）で、それでも一字一句聞]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「好きな女のタイプ？　まず巨乳。そんで好き好き<ruby><rb>鬱陶</rb><rp>（</rp><rt>うっとう</rt><rp>）</rp></ruby>しく言って来なくて、束縛してこない女。あー、歳上のがいいな。<ruby><rb>弁</rb><rp>（</rp><rt>わきま</rt><rp>）</rp></ruby>えてるだろ、その辺」</p>
<p>がやがやとうるさい居酒屋の<ruby><rb>喧騒</rb><rp>（</rp><rt>けんそう</rt><rp>）</rp></ruby>で、それでも一字一句聞き逃さず聞こえてしまったのは、彼の声だったから、だろう。</p>
<p>「クズ臭すげ〜」</p>
<p>「なんでお前がモテて俺がモテねーの？！」</p>
<p>やんややんやと湧く男たちと、「ひど〜い」って猫撫で声でノれる女の子­――</p>
<p>……もちろん私はその輪に入れない。</p>
<p>大学のサークルの飲み会は、来るんじゃなかったの一言に尽きる。</p>
<p>『邦画映像研究サークル』は、半年前まで細々と真面目に、大人しくそこそこの活動を続けていた。</p>
<p>映像を作るわけでなし、「邦画好き」というだけの集まりはたったの8名。</p>
<p>存続が危ぶまれるほどに地味だったというのに……</p>
<p>学内で最も目立つ男……<ruby><rb>九條</rb><rp>（</rp><rt>くじょう</rt><rp>）</rp></ruby><ruby><rb>慧</rb><rp>（</rp><rt>けい</rt><rp>）</rp></ruby>先輩が、何を血迷ったのか突然加入した。</p>
<p>何故今更、と。</p>
<p>私、<ruby><rb>榊</rb><rp>（</rp><rt>さかき</rt><rp>）</rp></ruby><ruby><rb>佳菜子</rb><rp>（</rp><rt>かなこ</rt><rp>）</rp></ruby>は心から思った。</p>
<p>あれよこれよと、慧先輩目当ての女子やら、その女子目当ての男子やらが次々に加入。</p>
<p>8名から30名に膨れ上がって、あっという間に大所帯になって……ただの飲みサーになってしまったのだった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>私は決して安くはない会費をポチ袋に入れる。</p>
<p>(飲み放題の料金分、しっかり飲んで食べてやりゃよかった……)</p>
<p>開始20分でリタイアとか、撤収するには惜しすぎるが、心がしんどい。</p>
<p>「あのう、用事を思い出してしまいまして……」</p>
<p>幹事の先輩にこっそり耳打ちすると</p>
<p>「あー、はいはい。会費は？」</p>
<p>ぬっと差し出された手に袋をおけば「何これお年玉？」袋をひらひらと<ruby><rb>弄</rb><rp>（</rp><rt>もてあそ</rt><rp>）</rp></ruby>び、鼻で笑われる。</p>
<p>途中で抜ける人は直接現金を渡すより紛失防止にもなるからいいと思うんだけどなぁ、ポチ袋。</p>
<p>(みんな、本当は映画なんて大して好きじゃないんだろうな……)</p>
<p>わかりきっていたけれど、憩いの場を土足で踏み<ruby><rb>躙</rb><rp>（</rp><rt>にじ</rt><rp>）</rp></ruby>られたような気分になる。</p>
<p>そこに降りかかったのが、先ほどの九條先輩のセリフだ。</p>
<p>­――巨乳で、束縛しない、鬱陶しくない歳上の女がタイプ。</p>
<p>しおしおと萎む心が、みるみるぺしゃんこになっていく。</p>
<p>真逆のタイプである私は­――高校時代の九條先輩に想いを寄せて、敗れていた。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>九條慧という人は……。</p>
<p>いるだけでその場をぱっと明るくさせるような、笑顔ひとつで人を引き寄せる華やかさを持ち合わせていながら、万人に受ける耳触りの良い言葉よりも捻くれた発言の多い­</p>
<p>――高級で懐かない<ruby><rb>美猫</rb><rp>（</rp><rt>びびょう</rt><rp>）</rp></ruby>のような男だ。</p>
<p>モテることを鼻にかけないが、<ruby><rb>謙遜</rb><rp>（</rp><rt>けんそん</rt><rp>）</rp></ruby>もしない。</p>
<p>あけすけで<ruby><rb>不躾</rb><rp>（</rp><rt>ぶしつけ</rt><rp>）</rp></ruby>でニヒルで<ruby><rb>泰然</rb><rp>（</rp><rt>たいぜん</rt><rp>）</rp></ruby>とした振る舞いは、未成年には見えないほど冷めていて……。</p>
<p>ビジュアルに群がる同級生を侍らせている現在とは対照的に、高校時代は一層敵を作りやすい人だった。</p>
<p>ぼっちの一歩手前でも、<ruby><rb>頭脳明晰</rb><rp>（</rp><rt>ずのうめいせき</rt><rp>）</rp></ruby><ruby><rb>眉目秀麗</rb><rp>（</rp><rt>びもくしゅうれい</rt><rp>）</rp></ruby>の前では『孤高』という表現が相応しい様子だけれど。</p>
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		<title>幼馴染の束縛</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/osanajimisokubaku/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jan 2025 15:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[幼馴染と]]></category>
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					<description><![CDATA[朝は憂鬱（ゆううつ）でしかたがない。 なんだってこんな朝早くに起きてご飯食べて、一日かけて好きでもない勉強をして、帰ったらあとは寝るだけの生活をしなければならないのか。 朝早く起きるならもっと別な趣味に時間をかけたいし、]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>朝は<ruby><rb>憂鬱</rb><rp>（</rp><rt>ゆううつ</rt><rp>）</rp></ruby>でしかたがない。</p>
<p>なんだってこんな朝早くに起きてご飯食べて、一日かけて好きでもない勉強をして、帰ったらあとは寝るだけの生活をしなければならないのか。</p>
<p>朝早く起きるならもっと別な趣味に時間をかけたいし、ご飯だって食べたいときに食べたい。</p>
<p>こんな‥‥まるで囚人みたいな生活を余儀なくされなきゃならないんだよ。</p>
<p>あたしはそんな不満を世の中に、この近所に向けて発信している。</p>
<p>誰もこんなあたしの独り言なんか聞いちゃいないけど言いたくもなるよ。</p>
<p>今は華の10代なんだから、もっと自由をちょうだい。</p>
<p>と、あたしは語りに語り掛けて言ってみる。</p>
<p>まぁ、文句があって通したいならこんな田舎じゃなくて都会に行ってからいえってな。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「おーい。めぐ、何やってんだ？」</p>
<p>コレはあたしの幼馴染の航大(こうだい)。小中高一緒なんだよね。</p>
<p>「‥‥なにも」</p>
<p>「まただんまりかー」</p>
<p>めちゃくちゃ語ったけど、実はあまり言葉を発しないキャラなんだ。</p>
<p>それでもこうやって、仲が良い人は数人いる。</p>
<p>「あ、めぐ。お前の好きないちごあめだぞ」</p>
<p>「！」</p>
<p>「仕方ねーなー。おごってやるよ」</p>
<p>こう言っては航大はあたしに大好物のいちごあめを買ってくれる。</p>
<p>でも、この日は違った。<br />
………</p>
<p>………<br />
「あの、めぐさん」</p>
<p>「？」</p>
<p>あまり話したことがない男子で驚いた。</p>
<p>「僕はいちごあめを買えるようにします！だから付き合ってください！」</p>
<p>この時、航大は笑った。</p>
<p>「はははっ。なんだそりゃ。」</p>
<p>「航大さんは黙ってて。めぐさん、僕じゃだめですか」</p>
<p>「‥‥‥」</p>
<p>返答に困ったあたしを見ているみんな。</p>
<p>その中で隣のクラスの<ruby><rb>陽菜</rb><rp>（</rp><rt>ひな</rt><rp>）</rp></ruby>が空気読めずに航大を呼んだんだ。</p>
<p>航大は相も変わらず笑って教室からでていった。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………<br />
この時に気がいついたよ、あたし航大が好きなんだって。</p>
<p>だけど航大は気にしてなさそうだ。</p>
<p>腹が立った。</p>
<p>「悪いけど‥‥‥」</p>
<p>「LINE、しましょう」</p>
<p>「いやあの‥‥‥」</p>
<p>「せめてLINEだけはお願いします」</p>
<p>食いついてくるわんこ系男子だな。</p>
<p>そして聞こえてくる航大の笑い声。</p>
<p>カチンとあたしの頭はスイッチが入ってしまった。</p>
<p>「いいよ、LINEなら」</p>
<p>「ありがとう！交換しましょ」</p>
<p>「航大から聞いて」</p>
<p>ささやかな復讐のつもりだった、この時までは。</p>
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		<item>
		<title>施設当主との最後のセックス</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/sisetutousyuto/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Sep 2024 15:00:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
		<category><![CDATA[片思い]]></category>
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					<description><![CDATA[幸せって誰が決めるんだろう。 おかしくない？ なんであたしはこんなに誰かを求めているのだろうか。 幸せになりたいからだよ。 好きになったらだめな人っているの？ それはなんで？ 好きって感情は持っちゃいけない人が存在するわ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>幸せって誰が決めるんだろう。</p>
<p>おかしくない？</p>
<p>なんであたしはこんなに誰かを求めているのだろうか。</p>
<p>幸せになりたいからだよ。</p>
<p>好きになったらだめな人っているの？</p>
<p>それはなんで？</p>
<p>好きって感情は持っちゃいけない人が存在するわけを教えてよ。</p>
<p>ほらね？言えないくせに。</p>
<p>だったらもう邪魔しないで！</p>
<p>‥‥‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>「<ruby><rb>真壁</rb><rp>（</rp><rt>まかべ</rt><rp>）</rp></ruby>さん－。真壁まみさーん」</p>
<p>「はいはーい！」</p>
<p>ここは北海道では有名な大き目な病院だ。</p>
<p>昔からあたしはここに通い続けている。</p>
<p>先生は最初の通い始めからお世話になっている。</p>
<p>けどあたしは<ruby><rb>諦</rb><rp>（</rp><rt>あきら</rt><rp>）</rp></ruby>めている。</p>
<p>疲れたし‥‥‥病院通うことにも。</p>
<p>早いところ、いなくなりたい。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>‥‥‥親が許すわけがないって？</p>
<p>親なんていないし。</p>
<p>施設育ちのあたしに親はいないけど、観察官はいる。</p>
<p>実はあたしは、その監察官の人が好きになった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>だからかな。</p>
<p>もうここにいたくないんだよね。</p>
<p>もともとお金がない中で始まっていたこの施設は、</p>
<p>たくさん入って来る、あたしと同じような子が多い。</p>
<p>すごい世の中だよね。</p>
<p>子ども生んどいて、あとは放置プレイ。</p>
<p>ははっ。あたしが親なら最低限のことはするよ。</p>
<p>あーあ、現代は陽気な責任もとれない大人ばっかり。</p>
<p>あたしは誰一人として信を、心を置いている人はいない。</p>
<p>それがあたしの生きる道だった。</p>
<p>でも、監察官の<ruby><rb>当麻</rb><rp>（</rp><rt>とうま</rt><rp>）</rp></ruby>さんと出逢ってしまった。</p>
<p>当麻さんはあたしがあの施設に来てから2年後に入ってきた。</p>
<p>顔面偏差値は低い。</p>
<p>だけど、どの人よりもかっこよく見えて、なにより一番暖かった。</p>
<p>暖かい人間っていないって思ってたから。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>他の監察官さんには悪いけど、あたしより小さい子どもを叩いたり、</p>
<p>介護必須な老人のベッドを蹴ったり、すごく様々問題を起こしている。</p>
<p>この人も同じかも。って思っていたけど、当麻さんが来てから施設は変わった。</p>
<p>物悲しい施設に、当麻さんは輝きをくれた。</p>
<p>その証拠に、問題を起こした監察官はすべて排除。</p>
<p>もともと当麻さんは権力あるご家族の一人なので、</p>
<p>だれも手を出すことも、反対することも出来ないんだろう。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>愛し合う最高の二人</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/aisiausaikou/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Aug 2024 15:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
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					<description><![CDATA[これは夢なのか。 現実ではないよね？ だってこんなに暑い夏は今までないもん。 とにかく‥‥‥もう！！ 「暑いーーーーっっ！！！！！」 「うるさいですよ、小島さん」  あたしは小島（こじま）まどか。 中学2年生]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>これは夢なのか。</p>
<p>現実ではないよね？</p>
<p>だってこんなに暑い夏は今までないもん。</p>
<p>とにかく‥‥‥もう！！</p>
<p>「暑いーーーーっっ！！！！！」</p>
<p>「うるさいですよ、小島さん」</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>あたしは<ruby><rb>小島</rb><rp>（</rp><rt>こじま</rt><rp>）</rp></ruby>まどか。</p>
<p>中学2年生です。</p>
<p>ただいま中学校の勉強中で、あまりにも暑くて叫んでしまったんですよ。</p>
<p>注意しているのは担任の<ruby><rb>安藤</rb><rp>（</rp><rt>あんどう</rt><rp>）</rp></ruby>ゆきや先生。</p>
<p>実はあたしはゆきや先生のことが大好きなんです！<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>「あんまりうるさいと他の生徒にも迷惑かかります。もう少し静かに過ごしましょう」</p>
<p>にっこりと笑ってくれるゆきや先生。</p>
<p>つられたあたしもニコッとする。</p>
<p>すると後ろに座っている同じクラスの<ruby><rb>橋本</rb><rp>（</rp><rt>はしもと</rt><rp>）</rp></ruby>くんが毒を吐いた。</p>
<p>「べっつに暑いって言うくらいいいじゃん、かたっくるしいなぁ」</p>
<p>「それが学生の道ですよ」</p>
<p>毒を吐く橋本くんにも笑顔で接する。</p>
<p>だけどあたしは知っている。</p>
<p>ゆきや先生の本心を。</p>
<p>「ったくくそすぎるんだよ橋本は」</p>
<p>「まぁまぁゆきちゃん。落ち着いてよー」<br />
………</p>
<p>………<br />
あたしが“ゆきちゃん”と呼ぶのはゆきや先生で、</p>
<p>「あいつ、絶対まどかのこと好きだぞ。許さん」</p>
<p>学校と違うモードのゆきちゃんは、実は今あたしと同居しているんですよ。</p>
<p>いつもはあたしらの両親が家にいるけど、ゆきちゃんママの出張で沖縄に行っている。</p>
<p>あたしのパパは専任主夫だから付き添いで沖縄に。</p>
<p>なので今はあたし、男性と二人っきりで毎日が落ち着きません！！！！</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「‥‥‥それよりゆきちゃん。早くお風呂入って？」</p>
<p>「へーへー」</p>
<p>「今日はゆきちゃんの好きなカレーライスだよー」</p>
<p>「ダッシュするわ」</p>
<p>なんだか子供みたいなゆきちゃん。</p>
<p>あたしはこんなゆきちゃんを、本当は男性として異性として</p>
<p>大好きなんだ。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>会社の上司と×××</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/kaisyanojyousi/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Jun 2024 12:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[上司と部下]]></category>
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					<description><![CDATA[「あ、綾部（あやべ）さん」 「はい？」 とある子会社で働いて、3年目になります。 大事なお仕事も任されることも多々あり、今では新人教育を受け持ったりしてます。 今日はいつも通り研修生の出迎えに、会社の入り口まで歩いていた]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「あ、<ruby><rb>綾部</rb><rp>（</rp><rt>あやべ</rt><rp>）</rp></ruby>さん」</p>
<p>「はい？」</p>
<p>とある子会社で働いて、3年目になります。</p>
<p>大事なお仕事も任されることも多々あり、今では新人教育を受け持ったりしてます。</p>
<p>今日はいつも通り研修生の出迎えに、会社の入り口まで歩いていた。</p>
<p>そこでいきなり呼ばれて振り返ると、そこには会社社長の息子の、<ruby><rb>竜ケ崎透</rb><rp>（</rp><rt>りゅうがさきとおる</rt><rp>）</rp></ruby>さんがいた。</p>
<p>「（話したことないなぁ‥‥‥）いかがなさいましたか？」</p>
<p>「可愛いね。有名なはずだ」</p>
<p>「ゆ‥‥‥？」</p>
<p>「ま、あとでねー」</p>
<p>なんだったんだ‥‥‥？</p>
<p>何がどうして社長息子の竜ケ崎専務が‥‥‥？？</p>
<p>その意味を知るのは、そう遠くはなかった。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>「今日から俺も研修に加わります、竜ケ崎です。役職は専務だ。よろしくな」</p>
<p>（なんであんたみたいな大物が、この平社員の研修に！！？？）</p>
<p>あたしは心底驚いた。</p>
<p>仕事嫌いでそれこそ有名で、でもふらふらしていてなかなかつかめない人だ。</p>
<p>あたしなんか目じゃないよ‥‥‥。</p>
<p>「と、言うわけで‥‥‥」</p>
<p>！！？？</p>
<p>やばいあたし聞き逃した！？</p>
<p>「研修担当してる綾部ひなさんは俺のものだから、好意持たないようにな！！」</p>
<p>なんか変な話してるしーー！！！！</p>
<p>「あの、専務！！？？」</p>
<p>「なにか？」</p>
<p>「少々お時間頂いてもよろしいでしょうか！？」</p>
<p>「‥‥‥いやん。呼び出しだ。」</p>
<p>「早くこちらに」</p>
<p>「いやん、告白か？？」</p>
<p>いい加減にしろよくそ専務！！！</p>
<p>「どちらにせよ、今後ともよろしくな！！ははっ！！」</p>
<p>ついていけませんがーーー！！！！</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>意地悪で不機嫌な裏海先輩</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/ijiwarudefukigen/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[麻梨]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Apr 2024 15:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいＳの男]]></category>
		<category><![CDATA[上司と部下]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
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					<description><![CDATA[「彼は挨拶がわりに女性を口説くような人です。あまり本気にしないように」 　浦海（うらうみ）先輩からの注意は、社会人としてそこそこの荒波に揉まれた私に『スコーン！！』と小君いい音を立てて刺さる。 　――「なんか雰囲気が変わ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「彼は挨拶がわりに女性を口説くような人です。あまり本気にしないように」</p>
<p>　<ruby><rb>浦海</rb><rp>（</rp><rt>うらうみ</rt><rp>）</rp></ruby>先輩からの注意は、社会人としてそこそこの荒波に揉まれた私に『スコーン！！』と小君いい音を立てて刺さる。</p>
<p>　――「なんか雰囲気が変わったね？　あぁ、シャンプーが違うのか。いい匂いがする。ごめんごめん、セクハラだったね。<br />
きみの反応が可愛くて、つい。もちろん、今日の服もメイクも可愛いよ。こうして改めてお話しする機会なんてなかなかなかったから、うれしいな」</p>
<p>　私、<ruby><rb>榊</rb><rp>（</rp><rt>さかき</rt><rp>）</rp></ruby><ruby><rb>茅野</rb><rp>（</rp><rt>かやの</rt><rp>）</rp></ruby>は、それはそれは平々凡々な人生を送ってきた。</p>
<p>　普通に高校を卒業し、短大に進学し、企業に就職……</p>
<p>こんな私に豊富な男性経験などあるわけもなく。</p>
<p>　女を沼らせることに定評のある、<ruby><rb>冬水</rb><rp>（</rp><rt>ふゆみ</rt><rp>）</rp></ruby>さんにさらりと歯の浮くようなセリフを言われた時には……ぶっちゃけ昇天しそうでしたよ、はい。</p>
<p>　言葉一つで理性が飛びそうになる(意識か？)なんてこと本当にあるんだなぁと、感心と動揺と<ruby><rb>有頂天</rb><rp>（</rp><rt>うちょうてん</rt><rp>）</rp></ruby>を脳内でミキサーにかけながら</p>
<p>「あはっ！　冬水さんに褒められるの、すっごい嬉しいけれど、夜道に気をつけないとファンの皆さんから後ろから刺されそー！」</p>
<p>　ゼロコンマ5秒後に返答できる頭の回転の速さに感謝しかない。</p>
<p>　それでいて</p>
<p>(かわいい、かわいいかぁ)</p>
<p>　受け流すようなことを口にしても、ぶっちゃけ私は浮かれた。</p>
<p>(あの冬水さんから可愛いだって！)</p>
<p>　疲労でくたびれた様子すらセクシーに見える、多分24時間四六時中イケメンの冬水さん。</p>
<p>　高嶺の花すぎて彼とどうにかなりたいなんて考えたことはないけれど、そんな人から「可愛い」って褒められて、嬉しくないわけなくない？！</p>
<p>　照れまくった自分を取り<ruby><rb>繕</rb><rp>（</rp><rt>つくろ</rt><rp>）</rp></ruby>うとする私は、ここが会社の忘年会の会場で、プライベートに見せかけてもじつは仕事中で――冬水さんの言葉を噛み締めている表情を浦海先輩に見られていたなんて思いもよらなかったんだ。</p>
<p>　</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>　　</p>
<p>　突然だが、我が社にはイケメン<ruby><rb>三銃士</rb><rp>（</rp><rt>さんじゅうし</rt><rp>）</rp></ruby>がいる。</p>
<p>　物腰が柔らかく、人当たりと女の扱いに長けた営業部花形の冬水さん。</p>
<p>　異国の血を感じさせる顔立ちで、モデル体型の<ruby><rb>九条</rb><rp>（</rp><rt>くじょう</rt><rp>）</rp></ruby>課長。</p>
<p>　そして……クールで真面目な私の元教育係、浦海先輩。</p>
<p>　<ruby><rb>三者三様</rb><rp>（</rp><rt>さんしゃさんよう</rt><rp>）</rp></ruby>に美形な彼らは当然モテにモテまくる。</p>
<p>　一方で、浦海先輩はこの手の話題や露骨なアプローチに取り憑く島もない。</p>
<p>　切長の涼しい<ruby><rb>眼差</rb><rp>（</rp><rt>まなざ</rt><rp>）</rp></ruby>しはクールでかっこいいけれど、キツく<ruby><rb>睨</rb><rp>（</rp><rt>にら</rt><rp>）</rp></ruby>まれた日には泣いてしまうくらい迫力がある。</p>
<p>　――あ、やば……思い出しただけでも手が震える……。</p>
<p>　何を隠そう、私は浦海先輩に惹かれていた。</p>
<p>　厳しくも丁寧に仕事を教えてくれて、急なハプニングにも冷静にフォローしてくれる。</p>
<p>私が独り立ちするのに必要な全てを<ruby><rb>享受</rb><rp>（</rp><rt>きょうじゅ</rt><rp>）</rp></ruby>してくれた彼に、憧れないなんて不可能だ。</p>
<p>　憧れが恋に変わったのは、多岐に渡る知識をさりげなく交えた会話や、<ruby><rb>堅物</rb><rp>（</rp><rt>かたぶつ</rt><rp>）</rp></ruby>に見せかけて案外丸いところがある一面。</p>
<p>美味しいものを食べるときにふっと緩む表情を知ってしまったから。</p>
<p>　仕事以外での関わりが欲しいと思った矢先、一方的なそれを気が付かれてしまったらしい。</p>
<p>　以降、浦海先輩は少しずつ<ruby><rb>辛辣</rb><rp>（</rp><rt>しんらつ</rt><rp>）</rp></ruby>になったように思う。</p>
<p>　――でも、だからってさぁ……。</p>
<p>　お酒の席での「可愛い」なんてお世辞を真に受けるな、なんて釘を刺しにこないでも、と思ってしまう。</p>
<p>「あはは……わかっていますよぉ……」</p>
<p>　私と浦海先輩は忘年会の会場……ホテルの宴会場から少し離れた廊下で向かい合っている。</p>
<p>　なんでこんな微妙な場所かと言うと、私はお手洗いの帰りで、化粧直しを済ませたところ。</p>
<p>浦海先輩は私が1人になる瞬間を見計らっていたのかもしれない。</p>
<p>「そもそも、飲み過ぎですよ。あなたそんなにアルコールに強く無いでしょう」</p>
<p>「いやぁ……お酌していたつもりが逆に呑まされてしまいまして……」</p>
<p>「暑気払いの際、酔い潰れたのはどこの誰ですか」</p>
<p>「私です……あの時は多大なご迷惑をお掛けしました……」</p>
<p>　そう、私には酒の席での前科があって、しかも浦海先輩が自宅まで送り届けてくれたのだ。</p>
<p>　聞くところに寄ると、周りがハラハラするくらいの絡み酒を披露したらしく……</p>
<p>後日、切腹する覚悟で謝罪した事は記憶に新しい。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>編集長とその部下</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/henjsyuutyou/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Mar 2024 15:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[上司と部下]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
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					<description><![CDATA[「はぁ？まだ取材終わってないの！！？？」 「ごごごご、ごめんなさい！！！」 あたしの名前は朝比奈由香（あさひなゆか） 。 とある雑誌の編集長を任されています。 上記の光景は、この部門のよくある日常なんだよね。 最近大学を]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「はぁ？まだ取材終わってないの！！？？」</p>
<p>「ごごごご、ごめんなさい！！！」</p>
<p>あたしの名前は<ruby><rb>朝比奈由香</rb><rp>（</rp><rt>あさひなゆか</rt><rp>）</rp></ruby><br />
。</p>
<p>とある雑誌の編集長を任されています。</p>
<p>上記の光景は、この部門のよくある日常なんだよね。</p>
<p>最近大学を自主退学した子が問題児で‥‥‥毎日毎日<ruby><rb>怒鳴</rb><rp>（</rp><rt>どな</rt><rp>）</rp></ruby>っているんです‥‥‥。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「<ruby><rb>山根</rb><rp>（</rp><rt>やまね</rt><rp>）</rp></ruby>くん。なんでこの社会に入ったのかな？取材は今日の12時までにってお願いしたよね？」</p>
<p>「<ruby><rb>山部</rb><rp>（</rp><rt>やまべ</rt><rp>）</rp></ruby>です。明日と今日と間違えてしまっただけです」</p>
<p>「嘘だね<ruby><rb>山田</rb><rp>（</rp><rt>やまだ</rt><rp>）</rp></ruby>くん。きみが嘘つくときは右の耳が赤くなるもの。」</p>
<p>「<ruby><rb>山部</rb><rp>（</rp><rt>やまべ</rt><rp>）</rp></ruby>ですって。じゃぁこれから行ってきますから」</p>
<p>「言い方よくない！」</p>
<p>「‥‥‥行ってくるから待っててください！」</p>
<p>「はいはい」</p>
<p>「同じことはしちゃだめだからね」</p>
<p>「朝比奈編集長も同じ間違えはやめてくださいね」</p>
<p>「誰が！！」</p>
<p>最後に怒鳴れば、彼は部署のドアを勢いつけて開いて出ていき、おもいきり閉めて出て行った。</p>
<p>「‥‥‥」</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>あたしは頭を抱える。</p>
<p>そんなところにサブ編集長と言われる木村くんが来た。</p>
<p>あたしの頭を撫でるなり、笑っている。</p>
<p>「なに」</p>
<p>「いやぁ、可愛いなぁって」</p>
<p>「あれがかわいいの！？だったらあなた育ててよ」</p>
<p>「それは君の仕事だろ？」</p>
<p>「いや、新人はあなたも育てられるでしょ？」</p>
<p>「俺だと断られる上に逃げられるよ。今までだってそうだったろ？」</p>
<p>「あーはいはい。女性はあなたがいいとは思うけど、男性には厳しいのかしら」</p>
<p>「‥‥‥まぁそのうちにわかるさ」</p>
<p>意味深な発言をして木村くんは部署から「取材いってきま」と言って立ち去った。</p>
<p>もやもやが残る中での仕事に、嫌気がさした今日この頃。</p>
<p>もう、どいつもいつも‥‥‥。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「編集長！1番にお電話入ってます！」</p>
<p>「んあ？了解。ありがとう」</p>
<p>あたしはデスクに座って電話に出た。</p>
<p>「はい。朝比奈です」</p>
<p>それは、</p>
<p>「‥‥‥え？」</p>
<p>悪魔の電話であったことをハッキリと覚えている。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>「おばあちゃん！！」</p>
<p>場所は変わり、ここはあたしの実家にある総合病院だ。</p>
<p>数か月前から体調を崩して入院している。</p>
<p>おばあちゃんの家族はあたししかいない。</p>
<p>老後も仲良く過ごしていたおじいちゃんもすでに亡くなっていて、</p>
<p>あたしが今の職場に来るまでずっと二人きりで生活していた。</p>
<p>「先生！おばあちゃんは‥‥‥」</p>
<p>部屋に入るとそこには主治医と二人の看護師さんがいた。</p>
<p>さっそく話しかける。</p>
<p>「朝比奈さん。おばあさんは今眠りました。‥‥‥そろそろ覚悟をきめてください」</p>
<p>「‥‥‥」</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>お嬢とのひめゴト</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/ojyoutonohimegoto/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Jan 2024 15:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[カーセックス]]></category>
		<category><![CDATA[幼馴染と]]></category>
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					<description><![CDATA[「こら柳次（りゅうじ）！！お嬢から目を離すなと言っただろう！！！」 叱られているのは、安堂柳次（あんどうりゅうじ）というまだ9歳の男の子。 「だってこいつが―‥‥‥」 「お嬢に向かってこいつと言うな！！」 「だって俺の方]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「こら<ruby><rb>柳次</rb><rp>（</rp><rt>りゅうじ</rt><rp>）</rp></ruby>！！お嬢から目を離すなと言っただろう！！！」</p>
<p>叱られているのは、<ruby><rb>安堂柳次</rb><rp>（</rp><rt>あんどうりゅうじ</rt><rp>）</rp></ruby>というまだ9歳の男の子。</p>
<p>「だってこいつが―‥‥‥」</p>
<p>「お嬢に向かってこいつと言うな！！」</p>
<p>「だって俺の方が年上だし‥‥‥」</p>
<p>「お日様にあたって暮らしたいなら、わかる人間に育つことだ。わかったな？」</p>
<p>「‥‥‥」</p>
<p>「柳次、返事は？」</p>
<p>「わぁったよ！」</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>そう、あたしは立派に強いのです。</p>
<p>いわゆる権力を持っているからね！！</p>
<p>それからだった。</p>
<p>柳次があたしに構うようになったのは。</p>
<p>それが親からのしつけだから。</p>
<p>当然のようにしてくれている。</p>
<p>あたしとしては何にも変えようがない、宝物の柳次。</p>
<p>大好きだった。</p>
<p>けど、あたしは今日、おじじ様の言いつけ通りに、</p>
<p>未来を見据えている財閥の男性と結婚することになった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「‥‥‥結婚？」</p>
<p>「あぁそうだ。つばきもいい年だ。もうそろそろ実を固めなければな」</p>
<p>いやだ、なんてハッキリ言えたよ。</p>
<p>「あたし、好きな人いるし」</p>
<p>「知ってる。柳次だろ」</p>
<p>なのになんで‥‥‥<br />
………</p>
<p>………<br />
「だがしかしだな。将来を見据えた相手ではないと良くないんだ。幸せになれない」</p>
<p>「それはあたしが決めることであって‥‥‥！！」</p>
<p>「幸せにしてやらねばだめだ。お前は大事な孫だからな」</p>
<p>そこまで言われたら‥‥‥ずるいよおじじさま。</p>
<p>あたしは両親のことをおじじさまから聴くことが一番嫌いだ。</p>
<p>いうなれば、死人に口なし。と思ってしまうから。</p>
<p>「あたしの幸せは‥‥‥あたしが決める事なのになぁ‥‥‥」</p>
<p>そんなこと、毎日思うんだよね。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>「は、初めましてつばきさん！」</p>
<p>初対面の彼は、あたしの婚約者だ。</p>
<p>わりとあたしと身長が似ていて、優しい雰囲気がある。</p>
<p>それでもあたしはときめかない。</p>
<p>今日は二人きりで温泉旅行だ。</p>
<p>おじじさまからの命令として、あたしはこの日を受け入れた。</p>
<p>どうせ何もかも受け入れなければならない日が来るんだ。</p>
<p>今日も、明日も、明後日も、何も変わりはしない。</p>
<p>この人と結婚して、こども作って、育てて、寝る。</p>
<p>ただそれの繰り返し。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>感じるセックス</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/kanjirusex/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Nov 2023 15:00:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[学校の教室で]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
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					<description><![CDATA[あたしは今、何と比べてる？ そもそもセックスなんてあんまり好きじゃない。 だって痛いセックスしかしてないから、気持いいものの対象として見れないんだよね。 元カレの匠（たくみ）くんとのセックスは相性が悪かった。 「んっ、あ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あたしは今、何と比べてる？</p>
<p>そもそもセックスなんてあんまり好きじゃない。</p>
<p>だって痛いセックスしかしてないから、気持いいものの対象として見れないんだよね。</p>
<p>元カレの<ruby><rb>匠</rb><rp>（</rp><rt>たくみ</rt><rp>）</rp></ruby>くんとのセックスは相性が悪かった。</p>
<p>「んっ、あ、ぃあ！」</p>
<p>だけど知ってしまった。</p>
<p>セックスは気持ちいいし、暖かいものだと教えてくれる子。</p>
<p>出逢ってしまったんだ。</p>
<p>あたしに快楽を与えてくれる、愛しい子に―‥‥。</p>
<p>‥‥</p>
<p>‥‥</p>
<p>「<ruby><rb>由奈</rb><rp>（</rp><rt>ゆうな</rt><rp>）</rp></ruby>先生さよなら～」</p>
<p>「はい、さようなら」</p>
<p>あたしは由奈(28)です。</p>
<p>念願だった教師に就職して、すでに3年が経過していた。</p>
<p>もちろん楽しいことばかりではない。</p>
<p>けどあたしは様々な混乱を大切に過ごして今がある。</p>
<p>そんなしんみりとなって、大学一年生の教室を過ぎようとしたときに聞こえてきた。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「なぁ、ぜってー由奈先生って処女じゃね？」</p>
<p>「あ、わかるわかるー」</p>
<p>「いやー顔はまぁまぁ可愛いし、俺が処女卒業してやろうっかな～」</p>
<p>恐らくどこの学校でもいる悪い風な軍団のたわ言だ。</p>
<p>スルースルー。</p>
<p>「でもさ、不感症っぽい気もするー」</p>
<p>「なるなる！しかも年季入ってるまぐろだったら最悪だな」</p>
<p>‥‥‥うん‥‥‥</p>
<p>「やっべー泣けてくる！」</p>
<p>‥‥‥それはこっちのセリフ！無理！</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>あたしは思いっきり教室にいる連中に説教しようと、教室のドアに手をかけた。</p>
<p>その瞬間に机を殴る音が響いて、あたしの手は止まった。</p>
<p>「あのさ、憶測でそこまで言うことなくね？第一俺らに関係ないじゃん」</p>
<p>そこにはたった一人、違う考えの男子がいた。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>こういう人って‥‥‥いるんだ。</p>
<p>なんだか拍子抜けしてしまった。</p>
<p>しかもそれを言ったのは、新入生では一番軽くて遊んでいる男子第一位のそーたくんという愛称で呼ばれている男子。</p>
<p>そうよ、関係ないの。</p>
<p>だから放っておいてね、みんな。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「あ、いたいた！由奈先生！！」</p>
<p>ちょっとーー！！！大きく呼ばないでよ！！！</p>
<p>あたしはそこで‥‥ダッシュして逃げ出すことにした。</p>
<p>「え！？なんで逃げるんですか！？お電話ですよ！若い男性の声でした！」</p>
<p>「その内容をここで大声で話さなくてよくないですか！！？？」</p>
<p>「急いでいるって」</p>
<p>あたしは察した。</p>
<p>それはきっと弟だ。</p>
<p>義弟になるあたしの弟、<ruby><rb>春樹</rb><rp>（</rp><rt>はるき</rt><rp>）</rp></ruby>。</p>
<p>彼は何をどうしたのかあたしを好きだと言う。</p>
<p>身近でやれる人がいないんでしょ？どうせ。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「切ってくれて結構です」</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>高嶺の花</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/takenenohana/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Oct 2023 15:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[ボーイズラブ]]></category>
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					<description><![CDATA[「原田（はらだ）。オレのこと好きなの？」 俺は原田温人（はらだはると）。 上で俺に変な質問してくるやつはクラスメイトの柊木楓（ひいらぎかえで）。 よくわからんが、なんだか腹が立つ。 「‥‥」 だからか、俺はそいつとこのま]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「<ruby><rb>原田</rb><rp>（</rp><rt>はらだ</rt><rp>）</rp></ruby>。オレのこと好きなの？」</p>
<p>俺は<ruby><rb>原田温人</rb><rp>（</rp><rt>はらだはると</rt><rp>）</rp></ruby>。</p>
<p>上で俺に変な質問してくるやつはクラスメイトの<ruby><rb>柊木楓</rb><rp>（</rp><rt>ひいらぎかえで</rt><rp>）</rp></ruby>。</p>
<p>よくわからんが、なんだか腹が立つ。</p>
<p>「‥‥」</p>
<p>だからか、俺はそいつとこのまま話をしていれば怒鳴りそうで仕方がない。</p>
<p>何かしら言いそうになるが、<ruby><rb>堪</rb><rp>（</rp><rt>こら</rt><rp>）</rp></ruby>えてすぐに口をつぐんだ。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>どーせ女子がなんか言ってんだろ。</p>
<p>前々から俺が誰ともつるまねーし、可哀想なやつだからとかって。</p>
<p>はっ。お高くとまってんなぁ。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「原田。そうなの？」</p>
<p>「‥‥‥」</p>
<p>「言わないと肯定ととられるよ？」</p>
<p>あー無理だ。イライラする。無性に叫びたくなる。</p>
<p>こいつ‥‥っ！</p>
<p>「あ？うっせー。消えちまえ」</p>
<p>「‥‥‥わかった。この世から消えたら原田はオレの質問に返してくれんの？」</p>
<p>「馬鹿にしてんのか！？お前が死んだら質問なんか答える必要なくなるだろうが！！」</p>
<p>「だから。言わないと‥‥‥このままだよ？」</p>
<p>質問しかしない。イライラは頂点に達しそうだ。</p>
<p>―温人。</p>
<p>誰だったかな。</p>
<p>俺にむかってこいつみたいに質問攻めしてくるやつ、いたな。</p>
<p>俺は絶対に知ってるし、嫌な印象は何一つとして、甘い<ruby><rb>金平糖</rb><rp>（</rp><rt>こんぺいとう</rt><rp>）</rp></ruby>よりも小さくて甘い記憶である。</p>
<p>だけど―‥‥</p>
<p>―大丈夫。温人は愛される子だから。大丈夫よ。</p>
<p>あーもうわかんねぇ。わかんねぇんだよ。</p>
<p>頭がキラキラとしていて頭が割れそうに痛い。</p>
<p>そんな中でこのドアホは俺にこう言った。</p>
<p>「原田。オレは原田が好きだよ」</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>「え？」</p>
<p>「ははは」</p>
<p>「冗談‥‥‥」<br />
………</p>
<p>………</p>
]]></content:encoded>
					
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