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	<title>【オフィスで】タグの記事一覧｜官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<title>【オフィスで】タグの記事一覧｜官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<item>
		<title>専務とドキドキ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Nov 2024 15:00:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[上司と部下]]></category>
		<category><![CDATA[媚薬]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[静まりかえるこの空間と、少しだけ香る消毒液の匂い。 懐かしさを感じるのは初めてではなかった。 うっすらとよみがえっていくあたしの記憶。 どうやら眠っていたみたいだ。  一筋のまぶしい光があたしの眼光を直撃する]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>静まりかえるこの空間と、少しだけ香る消毒液の匂い。</p>
<p>懐かしさを感じるのは初めてではなかった。</p>
<p>うっすらとよみがえっていくあたしの記憶。</p>
<p>どうやら眠っていたみたいだ。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>一筋のまぶしい光があたしの眼光を直撃する。</p>
<p>思わず眉間にしわを寄せてしまった。</p>
<p>おかげさまで、交わしたかったシチュエーションであたしが寝ていることがバレたんだ。<br />
………</p>
<p>………<br />
「‥‥‥<ruby><rb>鈴木</rb><rp>（</rp><rt>すずき</rt><rp>）</rp></ruby>くん？」</p>
<p>あぁ、はいあたしです。</p>
<p>「起きているんだろう？」</p>
<p>起きたくありません。</p>
<p>「なら力づくだからな？」</p>
<p>「ごめんなさい起きます！！！」</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>この人は、スーツ姿の美形な男性。</p>
<p>あたしの所属する会社の専務にあたる人。</p>
<p>あたしが今、お付き合いしている人だ。</p>
<p>「どうしたんだ<ruby><rb>美帆</rb><rp>（</rp><rt>みほ</rt><rp>）</rp></ruby>。倒れるなんて縁起でもない」</p>
<p>「それは昨日専務が何回も何回も‥‥‥！！！」</p>
<p>「ここで話せば長くなるけどそれでもかまわないのかな？」</p>
<p>ニヤニヤと口の端を釣り上げて笑っている。</p>
<p>こんの‥‥エロエロ専務め！！<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>「<ruby><rb>滝山</rb><rp>（</rp><rt>たきやま</rt><rp>）</rp></ruby>専務、お仕事戻ってください。あたしはもう少ししたら戻ります。このままじゃ専務と医務室とかなにかよからぬことを考える要素ある人が、今日出勤してきてますので」</p>
<p>あたしは布団を頭までかぶって、専務が出ていくように仕向ける。</p>
<p>だけどここで引き下がるような専務ではないことを</p>
<p>あたしは知っているのに、気づくことが遅くて後悔した。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>少しするとシンとなる。</p>
<p>この医務室は鍵は一つしかなく、鍵を持っている人が医務室に入ってしまえば、誰も中に入ることは出来ない。</p>
<p>その鍵は社長以外の人は持ち歩きはできないのだ。</p>
<p>「‥‥‥忘れたのか？」</p>
<p>意外と耳元で滝山専務の声がした。</p>
<p>ハッと布団から顔をせば、ギシ、とベッドをきしませて笑顔で専務がベッドにわって入って来る。</p>
<p>あたしは慌てて専務を押し付けるも、まったくびくともしない。</p>
<p>少しだけあまりはちみつの香りが専務から漂ってきた。</p>
<p>思わずその香りをかいでいると、専務は不思議そうに見つめてくる。</p>
<p>「あ、いえ、専務がはちみつの香り選ぶって不思議だなぁと思いまして」</p>
<p>「‥‥‥気になるか？」</p>
<p>「へ？は、はい」</p>
<p>「他の女の香りかどうかってことか？」</p>
<p>誰もそこまで聞いていない。</p>
<p>それに‥‥むしろそこまであたしが考えることがあるかもしれないことを想定しているの？</p>
<p>第一そのほうが怪しすぎる！！！<br />
………</p>
<p>………</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>絶倫男しか愛せない私って一体・・・【後編】</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/zeturinkouhen/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[愛島 澄人]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Oct 2024 15:00:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいMの男]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいＳの男]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
		<category><![CDATA[拘束されて]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
		<category><![CDATA[複数の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[●私が付き合ってきた4人の絶倫男たち 紀彦叔父ちゃんが亡くなって半年後の夏。 私が電機メーカーに就職して、少しずつ社会人として忙しい毎日の生活に慣れ始めていた 頃、行きつけの居酒屋で一人の男性と出会った。 飲んでいるうち]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>●私が付き合ってきた4人の絶倫男たち</p>
<p>紀彦叔父ちゃんが亡くなって半年後の夏。</p>
<p>私が電機メーカーに就職して、少しずつ社会人として忙しい毎日の生活に慣れ始めていた<br />
頃、行きつけの居酒屋で一人の男性と出会った。</p>
<p>飲んでいるうちに、好きな映画の話で盛り上がり、意気投合して、お付き合いすることに<br />
なった。</p>
<p>髪型は丸坊主で、少しポッチャリした体形。</p>
<p>手の甲には、紀彦叔父ちゃん以上のモジャモジャの毛が生えている。</p>
<p>眉毛も太く、丸くて低い団子鼻。</p>
<p><ruby><rb>所謂</rb><rp>（</rp><rt>いわゆる</rt><rp>）</rp></ruby>、モテないブサメン君だったこの男性の名前は、<ruby><rb>飯山弘敏</rb><rp>（</rp><rt>いいやまひろとし</rt><rp>）</rp></ruby>、21歳大学生。</p>
<p>私が弘敏君とお付き合いしたのは、ただ映画の趣味が合うということではなく、かなり<br />
の絶倫だったから。</p>
<p>何と弘敏君は、オナニーを毎日4回もする男だったのです。<br />
………</p>
<p>………<br />
最初に、その話を聞いた時には、絶対にウソだと疑っていました。</p>
<p>ところが、弘敏君と付き合い始めて、初めて彼の家にお泊まりした時に、毎日4回も<br />
オナニーをすることが、事実だということを知ったのです。</p>
<p>弘敏君は朝の起きるとすぐに1回目のオナニーをしていました。</p>
<p>私が朝目覚めて目を開けると、一緒にベッドで眠っていた弘敏君が、</p>
<p>「ハァ、ハァ、あ、あぁぁぁ・・・」</p>
<p>という喘ぎ声を発しながら、私の方を見ながらオチンチンを擦っていたのです。</p>
<p>そして、昼食を食べた後、私がまだ食べている途中だったのですが、寝室の中に入り、<br />
再び2回目のオナニーを開始。</p>
<p>その後、夕方の食事前に3回目をすると、夕食後に、一緒にお風呂に入っている時に、<br />
最後の4回目。</p>
<p>4回目のオナニーの時には、私も一緒になって弘敏君のオナニーを手伝ってあげました。</p>
<p>弘敏君がオチンチンを擦っている間、彼の乳首を指で弄ってあげたり、タマタマを揉んで<br />
あげたりすると、</p>
<p>「あぁっ、それそれ、それ最高！あっ、気持ちいい、うぅぅぅ・・・」</p>
<p><ruby><rb>喜悦</rb><rp>（</rp><rt>きえつ</rt><rp>）</rp></ruby>の声を上げながら、満足そうな表情で4回目もしっかり射精しながら昇天しちゃう弘敏君。</p>
<p>射精直後のオチンチンを見ていると、4回オナニーをした後とは思えないほど、すぐに回<br />
復して、カチカチのビンビンに戻っていました。</p>
<p>会社にいる時は、お昼休みとかを利用して、朝と、夜、自宅でするオナニー以外は、<br />
会社のトイレに駆け込んでしているらしい。</p>
<p>1日4回程度のオナニーじゃ満足できない時もあるみたいだけ、弘敏君の欠点は、セック<br />
スよりも、オナニーの方が好きだったことだ。</p>
<p>つまり、セックスで弘敏君と交わることはあまりなかった。</p>
<p>弘敏君が絶倫なのはよかったけれど、如何せんオナニーばかりで、たった半年のお付き合<br />
いした期間で、私と交わったのは、たったの6回だけ。</p>
<p>いやいや、マンネリ気味の夫婦じゃないんだから、いくらオナニー好きだとしても、そん<br />
なの少なすぎでしょ！</p>
<p>あなたは絶倫オナニー中毒男かもしれないけど、私はもっともっと体の交わりが欲しい<br />
絶倫女なんだよ。</p>
<p>もう、付き合ってられない、そう思った私は、弘敏君と別れることを決意したのです。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>会社の上司と×××</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/kaisyanojyousi/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Jun 2024 12:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[上司と部下]]></category>
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					<description><![CDATA[「あ、綾部（あやべ）さん」 「はい？」 とある子会社で働いて、3年目になります。 大事なお仕事も任されることも多々あり、今では新人教育を受け持ったりしてます。 今日はいつも通り研修生の出迎えに、会社の入り口まで歩いていた]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「あ、<ruby><rb>綾部</rb><rp>（</rp><rt>あやべ</rt><rp>）</rp></ruby>さん」</p>
<p>「はい？」</p>
<p>とある子会社で働いて、3年目になります。</p>
<p>大事なお仕事も任されることも多々あり、今では新人教育を受け持ったりしてます。</p>
<p>今日はいつも通り研修生の出迎えに、会社の入り口まで歩いていた。</p>
<p>そこでいきなり呼ばれて振り返ると、そこには会社社長の息子の、<ruby><rb>竜ケ崎透</rb><rp>（</rp><rt>りゅうがさきとおる</rt><rp>）</rp></ruby>さんがいた。</p>
<p>「（話したことないなぁ‥‥‥）いかがなさいましたか？」</p>
<p>「可愛いね。有名なはずだ」</p>
<p>「ゆ‥‥‥？」</p>
<p>「ま、あとでねー」</p>
<p>なんだったんだ‥‥‥？</p>
<p>何がどうして社長息子の竜ケ崎専務が‥‥‥？？</p>
<p>その意味を知るのは、そう遠くはなかった。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>「今日から俺も研修に加わります、竜ケ崎です。役職は専務だ。よろしくな」</p>
<p>（なんであんたみたいな大物が、この平社員の研修に！！？？）</p>
<p>あたしは心底驚いた。</p>
<p>仕事嫌いでそれこそ有名で、でもふらふらしていてなかなかつかめない人だ。</p>
<p>あたしなんか目じゃないよ‥‥‥。</p>
<p>「と、言うわけで‥‥‥」</p>
<p>！！？？</p>
<p>やばいあたし聞き逃した！？</p>
<p>「研修担当してる綾部ひなさんは俺のものだから、好意持たないようにな！！」</p>
<p>なんか変な話してるしーー！！！！</p>
<p>「あの、専務！！？？」</p>
<p>「なにか？」</p>
<p>「少々お時間頂いてもよろしいでしょうか！？」</p>
<p>「‥‥‥いやん。呼び出しだ。」</p>
<p>「早くこちらに」</p>
<p>「いやん、告白か？？」</p>
<p>いい加減にしろよくそ専務！！！</p>
<p>「どちらにせよ、今後ともよろしくな！！ははっ！！」</p>
<p>ついていけませんがーーー！！！！</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>エリートくんとしちゃった</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/eri-tokunn/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Oct 2023 15:00:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
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					<description><![CDATA[あたしは今、最高潮にイライラと頭を熱くさせている。 それもそのはず。 原因なるものはもう目の前にあるから。 っつーかいるんだけどね。 「ご、ごめんなさい、和田（わだ）さん‥‥‥」 あたしに謝られても‥‥‥。 「あ、いえ、]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あたしは今、最高潮にイライラと頭を熱くさせている。</p>
<p>それもそのはず。</p>
<p>原因なるものはもう目の前にあるから。</p>
<p>っつーかいるんだけどね。</p>
<p>「ご、ごめんなさい、<ruby><rb>和田</rb><rp>（</rp><rt>わだ</rt><rp>）</rp></ruby>さん‥‥‥」</p>
<p>あたしに謝られても‥‥‥。</p>
<p>「あ、いえ、僕がここは引き下がるところでした！申し訳ございません！」</p>
<p>引き下がるとか引き下がらないとかそういう問題じゃないんだよね。</p>
<p>なんでこの人はあたしをここまでいらだたせるかなぁ。</p>
<p>「和田っち許してあげて！私の顔を立てるみたいに！！」</p>
<p>‥‥‥こいつは幼馴染の<ruby><rb>真鍋</rb><rp>（</rp><rt>まなべ</rt><rp>）</rp></ruby>ゆき。</p>
<p>はぁ、仕方ないな‥‥‥。</p>
<p>「わかったよ。<ruby><rb>原島</rb><rp>（</rp><rt>はらしま</rt><rp>）</rp></ruby>、真鍋、お前ら下がってろ」</p>
<p>「ありがとう和田っち！そうだよね！あんたの好「真鍋さんちょっとこっちにいらっしゃい！！！！」」</p>
<p>こうして連れ込んだのは女子トイレ。</p>
<p>あたし頭が痛いよ‥‥‥。</p>
<p>「なによぉ和田っち！」</p>
<p>「ここは職場であんたは後輩！高校のなごりはやめなさい！！」</p>
<p>「あらーなによぉ。だから男が逃げていくんだから」</p>
<p>「一言余計なのを自覚しなさいな」</p>
<p>「だって‥‥‥好きなんでしょ？原島くんのこと」</p>
<p>「‥‥‥」</p>
<p>そう、後輩で入った<ruby><rb>原島達哉</rb><rp>（</rp><rt>はらしまたつや</rt><rp>）</rp></ruby>をあたしは好きになっていた。</p>
<p>最初は仕事がまったくできないし、愛想もないし、なにより話しても聞こうとしない人かもって思って避けていた。</p>
<p>けれどもとある会社帰りに見てしまった。</p>
<p>普段見ないような優しい顔を。<br />
………</p>
<p>………<br />
それは偶然で突然で、心に余裕がない時でもあったから揺れた。</p>
<p>思わずかがみこんでしまったんだ。</p>
<p>こいつ‥‥‥この雰囲気が好きかもしれないって。</p>
<p>思わず思ってしまったからだ。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「あれ？和田さんですか？？」</p>
<p>なんとかがんだところに来ちゃった感じカナーーー！！？？</p>
<p>「あ、いや、べっつに見てたわけじゃ‥‥‥」</p>
<p>「こんな時間に買い物ですか？」</p>
<p>「まだ、まだ‥‥こんな時間ってまだ日付変わっていないじゃないか」</p>
<p>「‥‥‥もう23時57分です。」</p>
<p>そうか、原島は契約社員だから帰宅は定時だったな。</p>
<p>ま、どうせエリートコースなんだから、こっちがやってるしかないんだよね。</p>
<p>お坊ちゃまらしいし、この仕事だってそんなに好きでやってるわけじゃなさそうだしな。<br />
………</p>
<p>………<br />
「自宅は近いですか？」</p>
<p>「あ？あぁ、徒歩圏内だからここも近所みたいなものだ」</p>
<p>エリートにはわからないよ。</p>
<p>派遣社員のあたしは交通費が出ないから、仕方なく長距離を歩いている。</p>
<p>はいはい、エリートさんお疲れ様ですだ。</p>
<p>「送りますから、一緒に行きましょう」</p>
<p>はいはい。エリートさんお疲れ‥‥‥ってえええぇぇ！！？？</p>
<p>「いいいらない！」</p>
<p>「いいです。送ります。貸してください、その荷物重たそうです」</p>
<p>そう言って原島はあたしのリュックを奪って背負った。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>妻の弟との情事</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/tumatootouto/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Aug 2023 15:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[ボーイズラブ]]></category>
		<category><![CDATA[屋外で]]></category>
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					<description><![CDATA[俺はどこにでもいるただのサラリーマンで、どこにでもあるような夫婦円満な家庭を築いている。 だがただのサラリーマンじゃない。 なぜなら俺は誰にも負けないくらい妻を愛しているから。 妻のためならなんだってできる。 ずっと永遠]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>俺はどこにでもいるただのサラリーマンで、どこにでもあるような夫婦円満な家庭を築いている。</p>
<p>だがただのサラリーマンじゃない。</p>
<p>なぜなら俺は誰にも負けないくらい妻を愛しているから。</p>
<p>妻のためならなんだってできる。</p>
<p>ずっと永遠に妻と夫婦であり続けることが、俺の救いだった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>話は変わり、今日は朝から会社を休んでとある場所に花束を持って来ている。</p>
<p>妻への愛情の深さを、今年は花束にした。</p>
<p>好きだと言っていたピンクのチューリップとカスミソウ。</p>
<p>俺は人生2度目の花屋に行ったんだぞ？</p>
<p>恥ずかしかったが妻との夢を見た今日は、その花束を欲しがっているのではと考えたんだ。</p>
<p>だから顔を少し赤くさせつつ選んだんだ。</p>
<p>はは、お前なら耳も赤いよと言いそうだな。<br />
………</p>
<p>………<br />
さぁ、目的地には着いた。</p>
<p>透明なナイロンから花束を出して俺は、</p>
<p>妻の墓前に置いたんだ。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「‥‥おはよう。今日夢に来てくれたんだな。ありがとう。お礼の華だ。香りがいいと‥喜んでくれよ」</p>
<p>俺は事前に汲み取っていた水を墓にかけながら話をしていた。</p>
<p>「あーあ。季節は変わるな。お前よく言ってたよな？季節の変わり目こそ何事も切り替えようって」</p>
<p>カラン、と空になったバケツを手から落とした。</p>
<p>カラカラと砂利の上に転がしてしまう。</p>
<p>悔やんでいるんだ。</p>
<p>「夢に来てくれて嬉しかったよ‥‥ごめんな。あの日俺も一緒に、いてれ、ば‥‥‥っ」</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>そうだ。あの日だ。<br />
………</p>
<p>………<br />
大雨の日、傘を忘れた俺を迎えに来てくれるとLINEがあった。</p>
<p>それを頼ろうと俺は少しだけ残業をしていた。</p>
<p>けどいつまでたっても妻から「着いた」というLINEがない。</p>
<p>いったいなぜだろうか‥‥‥</p>
<p>不思議に思って会社をでてあたりを見回した。</p>
<p>だがどこにもいない。</p>
<p>いつもならLINEか、もしくは会社のロビーで待っているのにな‥‥</p>
<p>俺はどこか楽観視していた。</p>
<p>もしかして帰ったのか、それとも‥‥‥。</p>
<p>最悪な予感すら頭をよぎった。<br />
………</p>
<p>………<br />
怖くてたまらなくて、何度も何度も電話をする。</p>
<p>だがしかし、かけ続けること21回目。</p>
<p>ついに、電源が入っていないというアナウンスが流れた。</p>
<p>普段こんなことは間違いなくない。</p>
<p>それは俺が一番知っているから。</p>
<p>‥‥病院に行ったとかか？</p>
<p>具合を悪くしたのか？</p>
<p>頭の中では最悪な予想はしないようにいろんな話が詰まってきた。</p>
<p>その瞬間だ、俺のスマホが鳴り響いたのは。</p>
<p>見れば妻ではなく、なんと警察から。</p>
<p>俺は震える手を止められないまま電話に出た。</p>
<p>それは妻が、俺の考えていた最悪の事体だった。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>年上上司はお上手で</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/tosiuejyousi/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Aug 2022 15:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[上司と部下]]></category>
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					<description><![CDATA[「たーにーやーまー」 鬼の常務と言われる亀田敬太（かめだけいた）さん(３９歳) あたしは入社早々から亀田さんに目をつけられている。 「はい‥‥‥なんでしょうか」 「いい加減両面コピーの操作に慣れろ！入社して２か月も経つん]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「たーにーやーまー」</p>
<p>鬼の常務と言われる<ruby><rb>亀田敬太</rb><rp>（</rp><rt>かめだけいた</rt><rp>）</rp></ruby>さん(３９歳)</p>
<p>あたしは入社早々から亀田さんに目をつけられている。</p>
<p>「はい‥‥‥なんでしょうか」</p>
<p>「いい加減両面コピーの操作に慣れろ！入社して２か月も経つんだからな」</p>
<p>「(口うるさい‥‥‥)はい、申し訳ございません」</p>
<p>あたしは不本意ながらも、<ruby><rb>陳謝</rb><rp>（</rp><rt>ちんしゃ</rt><rp>）</rp></ruby>した。</p>
<p>「いいか。俺は仕事をやろうともしない、覚える気もしない奴が一番嫌いだ」</p>
<p>‥‥‥？</p>
<p>「次はミスするな。したとても俺が強制的に直しにかかるからな。覚えておけ」</p>
<p>「はい」</p>
<p>最悪だよ‥‥‥。</p>
<p>だって両面コピーなんて学校じゃ教えてくれないし。</p>
<p>あたしはもくもくと仕事に明け暮れるのであった。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>カチカチカチ‥‥</p>
<p>PCの打ち込みの音のみが響く執務室。</p>
<p>あたしはなんでこの会社入ったっけなぁー。</p>
<p>そうだ。</p>
<p>彼氏の会社だから。</p>
<p>その彼氏は‥‥‥今はあたしと別れてあたしの親友と付き合っている。</p>
<p>「あーあ‥‥‥」</p>
<p>涙が出そうになる。</p>
<p>「これくらいも出来ないなんて‥‥‥」</p>
<p>普段のあたしはこんな時どうしてたっけか。</p>
<p>＜「次はミスするな。したとても俺が強制的に直しにかかるからな。覚えておけ」＞</p>
<p>「ダメだダメだ。こんなのあたしらしくない。さて、帰ってネットで動画見るぞ！」</p>
<p>なんでかな。</p>
<p>亀田さんの言葉と顔を思い出せば、活力が沸いた。</p>
<p>「あの魔王を<ruby><rb>討伐</rb><rp>（</rp><rt>とうばつ</rt><rp>）</rp></ruby>するぞぉー！！！」</p>
<p>「魔王とは誰かな？」</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>ダメ‥わかっていても、不倫..</title>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Jul 2022 15:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不倫・禁断の恋]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
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					<description><![CDATA[私は佐々木陽子(ささきようこ)。 もう３年ほど前に結婚をして、幸せな家庭を描いていました。 しかし、私は限界がきている。 それは旦那が帰ってこない日が多いということについて、だ。 朝は私が早いために、朝ごはんの支度をして]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私は佐々木陽子(ささきようこ)。</p>
<p>もう３年ほど前に結婚をして、幸せな家庭を描いていました。</p>
<p>しかし、私は限界がきている。</p>
<p>それは旦那が帰ってこない日が多いということについて、だ。</p>
<p>朝は私が早いために、朝ごはんの支度をして先に出勤。</p>
<p>お昼のお弁当はもちろん前の日の夜に作ってある。</p>
<p>それは旦那も知っていること。</p>
<p>なので自然と旦那は朝ごはんを食べて、</p>
<p>出勤前に冷蔵庫からお弁当を出して、出勤している様子。</p>
<p>お昼は旦那のお弁当と夕飯の残り物。</p>
<p>こんな暮らしを、私は甘んじて受けているのだった。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>「佐々木さん？」</p>
<p>「え！？」</p>
<p>会社では家庭を考えていてボーっとしていた。</p>
<p>そこを上司の東間(ひがしま)さんに声をかけられて、</p>
<p>いつもよりも大きな声を発してしまった。</p>
<p>「すみません、大きな声で‥‥‥」</p>
<p>「いやいいんです。それより体調悪いんですか？顔色が優れませんよ」</p>
<p>優しい東間さん。</p>
<p>社内で一番優しい人。</p>
<p>旦那と結婚していなかったら‥‥‥</p>
<p>なんて夢の話だ。</p>
<p>「私、少し風にあたってきます」</p>
<p>こんなこと考えるとか、社員として最悪。</p>
<p>切り替えないと。</p>
<p>そう、思って許可をもらって私は執務室から退室した。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>「ふぅ‥‥‥」</p>
<p>風の冷たさが逆に気持ちよかったり。</p>
<p>少しだけ心の雲が薄れてゆく。</p>
<p>けど、帰ったらまた同じことの繰り返しなんだ。</p>
<p>旦那の朝ごはんの後片付けをして、</p>
<p>二人分の夕飯を作り、</p>
<p>２０時ころに私は一人で夕飯を食べる。</p>
<p>旦那はいつも通り、</p>
<p>帰宅は２３時あたりだろう。</p>
<p>私はやつれていくのだろうか。</p>
<p>こんな生活ばかりで、楽しいことなんか何もない。</p>
<p>最悪なことに私はこれといった趣味も、</p>
<p>憂さ晴らし方法も知らないんだ。</p>
<p>「‥‥‥私が死んだら喜ぶかな‥‥」</p>
<p>なんてつぶやく。</p>
<p>「旦那さんが喜ぶとかおかしくないですか？」</p>
<p>「だって‥私と別れられると思うかもだし‥‥‥ん？？」</p>
<p>自分ひとりのつぶやきに返事があって、答えてしまった。</p>
<p>慌てて振り向くとそこには東間さんがいた。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>営業×営業</title>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 May 2022 15:00:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[上司と部下]]></category>
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					<description><![CDATA[あたしは絶対に嫌われている。 そう、思われていると確証している。 だってその証拠に話しかけても返答がないし、 あっても本当にそっけない。 だからあたしは近くにいたらダメなんだ。 でもあたしは彼のことが‥‥‥ ……… ……]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あたしは絶対に嫌われている。</p>
<p>そう、思われていると確証している。</p>
<p>だってその証拠に話しかけても返答がないし、</p>
<p>あっても本当にそっけない。</p>
<p>だからあたしは近くにいたらダメなんだ。</p>
<p>でもあたしは彼のことが‥‥‥<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>「出張！？」</p>
<p>場面は変わり、仕事中に課長に呼ばれたあたしは聞きなれないワードを繰り返した。</p>
<p>「そうだよ。ただこのままお前ひとり行かせるなんて無茶なぞ言わん」</p>
<p>そりゃ当然だ。</p>
<p>「<ruby><rb>村城総一</rb><rp>（</rp><rt>むらしろそういち</rt><rp>）</rp></ruby>がお前を補佐する」</p>
<p>「‥‥‥え、課長、なんて、今‥‥‥」</p>
<p>「だから、村城を連れていけ！」</p>
<p>ちょっとまてぇ！！</p>
<p>村城総一！？</p>
<p>アイツあたしをかなり嫌ってるんだよ！？</p>
<p>それなのに二人で出張なんて‥‥身が持たないわ！</p>
<p>「課長！申し訳ございませんが！！」</p>
<p>あたしは混乱している脳みそをリセットして、課長のデスクに手をついた。</p>
<p>そしたら急に隣から声がした。</p>
<p>「いやー。<ruby><rb>一ノ瀬</rb><rp>（</rp><rt>いちのせ</rt><rp>）</rp></ruby>さんと出張なんて嬉しい限りです」</p>
<p>おーまいがー</p>
<p>まさかここでご本人様登場とは。</p>
<p>しかもうれしい！？</p>
<p>嫌味かこんちくしょーー！！</p>
<p>「一ノ瀬！」</p>
<p>「はいぃ！！」</p>
<p>あたしは課長に名前を呼ばれてシャキッと気を戻す。</p>
<p>「頑張ってこいよ」</p>
<p>「でもあたしまだ行くなんて‥‥‥」</p>
<p>「一ノ瀬さん、頑張りましょうね」</p>
<p>どいつもこいつも腹が黒いんじゃ！！！</p>
<p>課長はあたしの直属部下だから成績を上げたい。</p>
<p>さらに落ち込んでる成績の原因を知るには、自分が信頼していて、</p>
<p>なおかつ成績が優秀な人を使うしかない。</p>
<p>そしてそしてあたしは成績優秀な村城総一を補佐に回すことで</p>
<p>【うちの部署には優秀が多いんですよー】</p>
<p>と専務や社長に宣伝したいんだろう。</p>
<p>ほんっとにこちらのお気持ちを分かってくださらない！！！！</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>社長秘書は拒めない</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/hishohakobamenai/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[床井]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Mar 2022 15:00:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいＳの男]]></category>
		<category><![CDATA[上司と部下]]></category>
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					<description><![CDATA[「ねえねえかよこちゃん、きいた？新しい社長の噂……」 会社の昼休憩、デスクで食事をしていた佳代子（かよこ）の元へ 同期入社のあゆみが話しかけてきた。 噂好きのあゆみは、いつも情報が早い。 同じ会社にいるのに、まるで違う会]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「ねえねえかよこちゃん、きいた？新しい社長の噂……」</p>
<p>会社の昼休憩、デスクで食事をしていた佳代子（かよこ）の元へ</p>
<p>同期入社のあゆみが話しかけてきた。</p>
<p>噂好きのあゆみは、いつも情報が早い。</p>
<p>同じ会社にいるのに、まるで違う会社の話を聞いているんじゃないかと感じるくらい</p>
<p>、あゆみの話を聞いてはかよこはいつも驚いていた。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………<br />
「何？社長？全然知らない……」</p>
<p>「えー、あんなに噂になってるのに……かよこちゃん、ぼーっとしてちゃだめだよ！」</p>
<p>「そんなに情報が早いの、あゆみだけだよ……で、何？社長変わるの？」</p>
<p>ショートカットに黒髪、すらりとした佳代子に、</p>
<p>ふわふわのセミロング、ぽっちゃりとした体型のあゆみ。</p>
<p>同期入社の二人は、かわいいと社内では有名人だった。</p>
<p>「そうそう、社長が変わるんだって、それで、息子が社長になるらしいよ！」</p>
<p>「え、ええ……そうなんだ……」</p>
<p>「で、その社長の息子がすっごくイケメンなんだって！でも、めちゃめちゃ性格が悪いらしい……」</p>
<p>「ええ……やだなそれ……」</p>
<p>まあでも、平社員の私たちは関係ないんじゃない？</p>
<p>そう言って笑う佳代子に、あゆみはぷくりと頬をふくらませて見せた。</p>
<p>「わかんないよ？もしかしたら、気に入られて秘書に任命！とかされちゃうかもよ？」</p>
<p>「えー、ないない、私は絶対ないって」</p>
<p>あるかもしれないよ～！あゆみの言葉に、佳代子は声を上げて笑った。</p>
<p>そんなドラマみたいなこと、あるわけがない。</p>
<p>話を聞いた時はそう思っていたのに、まさか、こんなことが起こるなんて……</p>
<p>佳代子は、広々とした部屋で、唇をかみしめた。</p>
<p>大きな机とソファ、それから大量の段ボール箱が積んであるその部屋は、新しい社長室だった。</p>
<p>今までの社長室はそのままに、別の部屋を社長室として使う……</p>
<p>そんな話を聞いたのは、つい昨日のことだった。<br />
………</p>
<p>………<br />
「おい、手が止まっているぞ」</p>
<p>「す、すみません……」</p>
<p>段ボール箱を開封すると、</p>
<p>バリバリとガムテープがはがれる音が部屋にひびいた。</p>
<p>中から出てくる謎の置物に、社内の重要な情報ファイル、</p>
<p>それらはすべて、佳代子に関係のないものだった、はずだった。</p>
<p>「はあ、ちゃんと働いてくれよ？これから俺の秘書になるんだから」</p>
<p>「はい……」</p>
<p>段ボールに向き合いながら、佳代子が返事をする。</p>
<p>逆らうことは出来ない。同じ部屋にいるこの偉そうな男は――</p>
<p>佳代子とほとんど同年代のこの男は、あゆみの言っていた例の、社長の息子だった。</p>
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		<title>資料倉庫の秘め事</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/siryousitu/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[床井]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Jan 2022 15:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいＳの男]]></category>
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					<description><![CDATA[「今日午後から会議かあ……準備しないと……」 松岡美奈子（まつおか　みなこ）は、重い腰をゆっくりと上げて椅子から立ち上がった。 仕事を始めて三年、地元の中小企業という規模のこの会社は、よく言えばおだやか、悪く言えば退屈な]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「今日午後から会議かあ……準備しないと……」</p>
<p>松岡美奈子（まつおか　みなこ）は、重い腰をゆっくりと上げて椅子から立ち上がった。</p>
<p>仕事を始めて三年、地元の中小企業という規模のこの会社は、よく言えばおだやか、悪く言えば退屈な環境だった。</p>
<p>新人も毎年一人か二人、美奈子の下にはまだ一人も後輩はいない。</p>
<p>だから、三年目でも会議の準備や雑用は美奈子に回ってきてしまうのだ。<br />
………</p>
<p>………<br />
「私に関係ない会議の準備なのに……めんどくさあ……」</p>
<p>午後一からの会議のためには、昼休み中に準備をしなければならない――</p>
<p>小さな不満が少しずつ溜まってきているのを美奈子は感じていた。</p>
<p>もうこの会社を辞めてしまうのも、時間の問題かもしれない……一人でため息をつきながら、美奈子は会議室の扉を開いた。</p>
<p>まるで学校の会議室ように、長机が並んでいる無機質な空間だ。</p>
<p>空気がひんやりとしていて、美奈子はここがあまり好きではない。</p>
<p>昼休みには誰もいないから、一人で過ごしたい時には穴場なのだが……用事がある時以外は近寄らない場所だった。</p>
<p>準備した資料を椅子のある場所にバサバサと並べていく。</p>
<p>ペットボトルのお茶も配置したら、会議の準備は完了だ。</p>
<p>せっかくだから少し休憩でもしていこう……とイスに腰かけた、その時だった。</p>
<p>「――あぁっ……」</p>
<p>微かだが、人の声が聞こえたような気がした。</p>
<p>この部屋からではない、少しくぐもった声――</p>
<p>（お化け……とか……？）</p>
<p>普通に話している人間の声とは思えなくて、一瞬そんなことを考えてしまった。</p>
<p>「はっ……ぁ……あ、ぁ……っ」</p>
<p>しかし、シンとした空間にやはり微かに人の声が聞こえてくる。</p>
<p>おそらくお化けではなく、ちゃんとした人間の声だ。</p>
<p>「そこっ……はぁあんっ、あっ、あ……」</p>
<p>耳が慣れてきたのか、その声が段々はっきりと聞こえてくる。</p>
<p>それは、女性の声だった。途切れ途切れの声は吐息交じりで、苦しそうにも聞こえる。</p>
<p>しかし時折聞こえてくる声色は甘く、鳴いているような響きを持っていた。</p>
<p>この会議室は、隣には資料倉庫のような狭いスペースがある。</p>
<p>いくつも本棚が並んでいて、そこにはいつ使うのだろう？</p>
<p>と不思議になってしまうような古い資料が山積みになっているのだ。</p>
<p>もちろん、人はほとんど来ない。</p>
<p>たまに暇な時に美奈子が掃除をするのだが、毎回ほこりが溜まっている場所だった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>どうやら資料倉庫につながる扉から、その声は聞こえてくる。</p>
<p>美奈子はドキドキしながら、その扉へと近づいた。</p>
<p>足音を立てないようにそっと近づき、今時珍しい横開きの扉を少しだけ、横に引く。</p>
<p>一センチほどの隙間から中をのぞくと――</p>
<p>美奈子が想像していた通りの光景がそこにはあった。</p>
]]></content:encoded>
					
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