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	<title>【処女喪失】タグの記事一覧｜官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<title>【処女喪失】タグの記事一覧｜官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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		<title>わからせっくすは漫画だけの話だと思ってた</title>
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		<dc:creator><![CDATA[麻梨]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 May 2025 15:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[「好きな女のタイプ？　まず巨乳。そんで好き好き鬱陶（うっとう）しく言って来なくて、束縛してこない女。あー、歳上のがいいな。弁（わきま）えてるだろ、その辺」 がやがやとうるさい居酒屋の喧騒（けんそう）で、それでも一字一句聞]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「好きな女のタイプ？　まず巨乳。そんで好き好き<ruby><rb>鬱陶</rb><rp>（</rp><rt>うっとう</rt><rp>）</rp></ruby>しく言って来なくて、束縛してこない女。あー、歳上のがいいな。<ruby><rb>弁</rb><rp>（</rp><rt>わきま</rt><rp>）</rp></ruby>えてるだろ、その辺」</p>
<p>がやがやとうるさい居酒屋の<ruby><rb>喧騒</rb><rp>（</rp><rt>けんそう</rt><rp>）</rp></ruby>で、それでも一字一句聞き逃さず聞こえてしまったのは、彼の声だったから、だろう。</p>
<p>「クズ臭すげ〜」</p>
<p>「なんでお前がモテて俺がモテねーの？！」</p>
<p>やんややんやと湧く男たちと、「ひど〜い」って猫撫で声でノれる女の子­――</p>
<p>……もちろん私はその輪に入れない。</p>
<p>大学のサークルの飲み会は、来るんじゃなかったの一言に尽きる。</p>
<p>『邦画映像研究サークル』は、半年前まで細々と真面目に、大人しくそこそこの活動を続けていた。</p>
<p>映像を作るわけでなし、「邦画好き」というだけの集まりはたったの8名。</p>
<p>存続が危ぶまれるほどに地味だったというのに……</p>
<p>学内で最も目立つ男……<ruby><rb>九條</rb><rp>（</rp><rt>くじょう</rt><rp>）</rp></ruby><ruby><rb>慧</rb><rp>（</rp><rt>けい</rt><rp>）</rp></ruby>先輩が、何を血迷ったのか突然加入した。</p>
<p>何故今更、と。</p>
<p>私、<ruby><rb>榊</rb><rp>（</rp><rt>さかき</rt><rp>）</rp></ruby><ruby><rb>佳菜子</rb><rp>（</rp><rt>かなこ</rt><rp>）</rp></ruby>は心から思った。</p>
<p>あれよこれよと、慧先輩目当ての女子やら、その女子目当ての男子やらが次々に加入。</p>
<p>8名から30名に膨れ上がって、あっという間に大所帯になって……ただの飲みサーになってしまったのだった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>私は決して安くはない会費をポチ袋に入れる。</p>
<p>(飲み放題の料金分、しっかり飲んで食べてやりゃよかった……)</p>
<p>開始20分でリタイアとか、撤収するには惜しすぎるが、心がしんどい。</p>
<p>「あのう、用事を思い出してしまいまして……」</p>
<p>幹事の先輩にこっそり耳打ちすると</p>
<p>「あー、はいはい。会費は？」</p>
<p>ぬっと差し出された手に袋をおけば「何これお年玉？」袋をひらひらと<ruby><rb>弄</rb><rp>（</rp><rt>もてあそ</rt><rp>）</rp></ruby>び、鼻で笑われる。</p>
<p>途中で抜ける人は直接現金を渡すより紛失防止にもなるからいいと思うんだけどなぁ、ポチ袋。</p>
<p>(みんな、本当は映画なんて大して好きじゃないんだろうな……)</p>
<p>わかりきっていたけれど、憩いの場を土足で踏み<ruby><rb>躙</rb><rp>（</rp><rt>にじ</rt><rp>）</rp></ruby>られたような気分になる。</p>
<p>そこに降りかかったのが、先ほどの九條先輩のセリフだ。</p>
<p>­――巨乳で、束縛しない、鬱陶しくない歳上の女がタイプ。</p>
<p>しおしおと萎む心が、みるみるぺしゃんこになっていく。</p>
<p>真逆のタイプである私は­――高校時代の九條先輩に想いを寄せて、敗れていた。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>九條慧という人は……。</p>
<p>いるだけでその場をぱっと明るくさせるような、笑顔ひとつで人を引き寄せる華やかさを持ち合わせていながら、万人に受ける耳触りの良い言葉よりも捻くれた発言の多い­</p>
<p>――高級で懐かない<ruby><rb>美猫</rb><rp>（</rp><rt>びびょう</rt><rp>）</rp></ruby>のような男だ。</p>
<p>モテることを鼻にかけないが、<ruby><rb>謙遜</rb><rp>（</rp><rt>けんそん</rt><rp>）</rp></ruby>もしない。</p>
<p>あけすけで<ruby><rb>不躾</rb><rp>（</rp><rt>ぶしつけ</rt><rp>）</rp></ruby>でニヒルで<ruby><rb>泰然</rb><rp>（</rp><rt>たいぜん</rt><rp>）</rp></ruby>とした振る舞いは、未成年には見えないほど冷めていて……。</p>
<p>ビジュアルに群がる同級生を侍らせている現在とは対照的に、高校時代は一層敵を作りやすい人だった。</p>
<p>ぼっちの一歩手前でも、<ruby><rb>頭脳明晰</rb><rp>（</rp><rt>ずのうめいせき</rt><rp>）</rp></ruby><ruby><rb>眉目秀麗</rb><rp>（</rp><rt>びもくしゅうれい</rt><rp>）</rp></ruby>の前では『孤高』という表現が相応しい様子だけれど。</p>
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		<title>幼馴染の束縛</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/osanajimisokubaku/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jan 2025 15:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[幼馴染と]]></category>
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					<description><![CDATA[朝は憂鬱（ゆううつ）でしかたがない。 なんだってこんな朝早くに起きてご飯食べて、一日かけて好きでもない勉強をして、帰ったらあとは寝るだけの生活をしなければならないのか。 朝早く起きるならもっと別な趣味に時間をかけたいし、]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>朝は<ruby><rb>憂鬱</rb><rp>（</rp><rt>ゆううつ</rt><rp>）</rp></ruby>でしかたがない。</p>
<p>なんだってこんな朝早くに起きてご飯食べて、一日かけて好きでもない勉強をして、帰ったらあとは寝るだけの生活をしなければならないのか。</p>
<p>朝早く起きるならもっと別な趣味に時間をかけたいし、ご飯だって食べたいときに食べたい。</p>
<p>こんな‥‥まるで囚人みたいな生活を余儀なくされなきゃならないんだよ。</p>
<p>あたしはそんな不満を世の中に、この近所に向けて発信している。</p>
<p>誰もこんなあたしの独り言なんか聞いちゃいないけど言いたくもなるよ。</p>
<p>今は華の10代なんだから、もっと自由をちょうだい。</p>
<p>と、あたしは語りに語り掛けて言ってみる。</p>
<p>まぁ、文句があって通したいならこんな田舎じゃなくて都会に行ってからいえってな。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「おーい。めぐ、何やってんだ？」</p>
<p>コレはあたしの幼馴染の航大(こうだい)。小中高一緒なんだよね。</p>
<p>「‥‥なにも」</p>
<p>「まただんまりかー」</p>
<p>めちゃくちゃ語ったけど、実はあまり言葉を発しないキャラなんだ。</p>
<p>それでもこうやって、仲が良い人は数人いる。</p>
<p>「あ、めぐ。お前の好きないちごあめだぞ」</p>
<p>「！」</p>
<p>「仕方ねーなー。おごってやるよ」</p>
<p>こう言っては航大はあたしに大好物のいちごあめを買ってくれる。</p>
<p>でも、この日は違った。<br />
………</p>
<p>………<br />
「あの、めぐさん」</p>
<p>「？」</p>
<p>あまり話したことがない男子で驚いた。</p>
<p>「僕はいちごあめを買えるようにします！だから付き合ってください！」</p>
<p>この時、航大は笑った。</p>
<p>「はははっ。なんだそりゃ。」</p>
<p>「航大さんは黙ってて。めぐさん、僕じゃだめですか」</p>
<p>「‥‥‥」</p>
<p>返答に困ったあたしを見ているみんな。</p>
<p>その中で隣のクラスの<ruby><rb>陽菜</rb><rp>（</rp><rt>ひな</rt><rp>）</rp></ruby>が空気読めずに航大を呼んだんだ。</p>
<p>航大は相も変わらず笑って教室からでていった。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………<br />
この時に気がいついたよ、あたし航大が好きなんだって。</p>
<p>だけど航大は気にしてなさそうだ。</p>
<p>腹が立った。</p>
<p>「悪いけど‥‥‥」</p>
<p>「LINE、しましょう」</p>
<p>「いやあの‥‥‥」</p>
<p>「せめてLINEだけはお願いします」</p>
<p>食いついてくるわんこ系男子だな。</p>
<p>そして聞こえてくる航大の笑い声。</p>
<p>カチンとあたしの頭はスイッチが入ってしまった。</p>
<p>「いいよ、LINEなら」</p>
<p>「ありがとう！交換しましょ」</p>
<p>「航大から聞いて」</p>
<p>ささやかな復讐のつもりだった、この時までは。</p>
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		<item>
		<title>愛し合う最高の二人</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/aisiausaikou/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Aug 2024 15:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
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					<description><![CDATA[これは夢なのか。 現実ではないよね？ だってこんなに暑い夏は今までないもん。 とにかく‥‥‥もう！！ 「暑いーーーーっっ！！！！！」 「うるさいですよ、小島さん」  あたしは小島（こじま）まどか。 中学2年生]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>これは夢なのか。</p>
<p>現実ではないよね？</p>
<p>だってこんなに暑い夏は今までないもん。</p>
<p>とにかく‥‥‥もう！！</p>
<p>「暑いーーーーっっ！！！！！」</p>
<p>「うるさいですよ、小島さん」</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>あたしは<ruby><rb>小島</rb><rp>（</rp><rt>こじま</rt><rp>）</rp></ruby>まどか。</p>
<p>中学2年生です。</p>
<p>ただいま中学校の勉強中で、あまりにも暑くて叫んでしまったんですよ。</p>
<p>注意しているのは担任の<ruby><rb>安藤</rb><rp>（</rp><rt>あんどう</rt><rp>）</rp></ruby>ゆきや先生。</p>
<p>実はあたしはゆきや先生のことが大好きなんです！<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>「あんまりうるさいと他の生徒にも迷惑かかります。もう少し静かに過ごしましょう」</p>
<p>にっこりと笑ってくれるゆきや先生。</p>
<p>つられたあたしもニコッとする。</p>
<p>すると後ろに座っている同じクラスの<ruby><rb>橋本</rb><rp>（</rp><rt>はしもと</rt><rp>）</rp></ruby>くんが毒を吐いた。</p>
<p>「べっつに暑いって言うくらいいいじゃん、かたっくるしいなぁ」</p>
<p>「それが学生の道ですよ」</p>
<p>毒を吐く橋本くんにも笑顔で接する。</p>
<p>だけどあたしは知っている。</p>
<p>ゆきや先生の本心を。</p>
<p>「ったくくそすぎるんだよ橋本は」</p>
<p>「まぁまぁゆきちゃん。落ち着いてよー」<br />
………</p>
<p>………<br />
あたしが“ゆきちゃん”と呼ぶのはゆきや先生で、</p>
<p>「あいつ、絶対まどかのこと好きだぞ。許さん」</p>
<p>学校と違うモードのゆきちゃんは、実は今あたしと同居しているんですよ。</p>
<p>いつもはあたしらの両親が家にいるけど、ゆきちゃんママの出張で沖縄に行っている。</p>
<p>あたしのパパは専任主夫だから付き添いで沖縄に。</p>
<p>なので今はあたし、男性と二人っきりで毎日が落ち着きません！！！！</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「‥‥‥それよりゆきちゃん。早くお風呂入って？」</p>
<p>「へーへー」</p>
<p>「今日はゆきちゃんの好きなカレーライスだよー」</p>
<p>「ダッシュするわ」</p>
<p>なんだか子供みたいなゆきちゃん。</p>
<p>あたしはこんなゆきちゃんを、本当は男性として異性として</p>
<p>大好きなんだ。</p>
<p>‥‥‥</p>
<p>‥‥‥</p>
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			</item>
		<item>
		<title>アイドルの歌唱レッスン</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/aidorunokayou/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 May 2024 15:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいＳの男]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
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					<description><![CDATA[毎日、毎週、毎月といっていいほど世の中にはアイドルがいる。 あたしはそのアイドルを育てる過程の手助けとして、ボーカルレッスンを教えている。 今日来るアイドルは、ものすごい顔立ちも育ちも良すぎる天才の子。 なんだけど、実は]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>毎日、毎週、毎月といっていいほど世の中にはアイドルがいる。</p>
<p>あたしはそのアイドルを育てる過程の手助けとして、ボーカルレッスンを教えている。</p>
<p>今日来るアイドルは、ものすごい顔立ちも育ちも良すぎる天才の子。</p>
<p>なんだけど、実は歌が一番苦手らしい。</p>
<p>感情を込めた歌を歌えない、3人アイドルのセンターがいる。</p>
<p>名前は相田大星(あいだたいせい)くん。</p>
<p>まだ駆け出しの子。</p>
<p>今日はまずはコミュニケーションをとろうと決めている。</p>
<p>だって、実は少しだけ、彼の話を聞いたことがあるから。<br />
………</p>
<p>………<br />
ものすごいお金持ちの坊ちゃんで、人生に必要なものはすべて手に入れているってことと、</p>
<p>プライドが高すぎで女遊びが激しいってこと。</p>
<p>それとプライドが高すぎだから、目立たないあたしの教室に来たんだろう。</p>
<p>断るつもりだったけどさ‥‥学生がいなくてしぶしぶ了承しちゃったのよ。</p>
<p>だからといって手を抜くことはしないし、先生と生徒の立場上、なにかせびられることもないよ！</p>
<p>そう言い聞かせている自分に涙が出ますよ。</p>
<p>誰もあたしのために泣いてくれないから、自分で泣いちゃえ。</p>
<p>でもいつか‥‥‥いつかはきっとあたしを大事にしてくれて、一緒に考えて、</p>
<p>一緒に泣いてくれる人を見つけるんだ。</p>
<p>それが将来のあたしの最大の夢！</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>にしても、約束の時間の10分前なんだけど。</p>
<p>あれ？あたし来る日にち間違ってた？</p>
<p>スケジュール表を見ているが、やはり今日だ。</p>
<p>(もしや‥‥‥なにか事故にでも！？)</p>
<p>あたしは慌てて上着を羽織って外に出た。</p>
<p>玄関から数メートルのところにちゅーしてる男女がいた。</p>
<p>しっ、しかもしっとりねっとりしたディープキス。</p>
<p>まだ午後16時ですが！！盛るの早いから！！！</p>
<p>思わずドキドキしてみてしまった。</p>
<p>心臓の音がうるさい。なんだこの感覚は！！<br />
………</p>
<p>………<br />
「なに見てんだよおばさん」</p>
<p>視線に気づいた男性はあたしに声をかけてきた。</p>
<p>しっかりみると、それはなんと生徒になる大星くんだった。</p>
<p>「こんな夕方から<ruby><rb>破廉恥</rb><rp>（</rp><rt>はれんち</rt><rp>）</rp></ruby>なキスとかしてるんじゃねー！！」</p>
<p>あたしは目をぐるぐるさせながら叫ぶ。</p>
<p>「大星ー。そんなおばさん放っておいて、ホテル行こうよ」</p>
<p>「んあ？わりぃな。俺ちょっとだけ呼び出されてんだ。このおばさんに」</p>
<p>さっきから‥‥‥おばさんおばさん‥‥って‥‥‥</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>先輩色</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/senpaiiro/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Mar 2024 15:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学生もの]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいＳの男]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[学校の教室で]]></category>
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					<description><![CDATA[これは私が高校生になって初めて出来た彼氏とのお話です。 もともと私は身体が強い方ではありません。 なので欠席を何度か繰り返したりしていました。 やっと出席できたとある日の放課後、私はやっぱり熱を出して保健室に入ると、 そ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>これは私が高校生になって初めて出来た彼氏とのお話です。</p>
<p>もともと私は身体が強い方ではありません。</p>
<p>なので欠席を何度か繰り返したりしていました。</p>
<p>やっと出席できたとある日の放課後、私はやっぱり熱を出して保健室に入ると、</p>
<p>そこには私が当時好きだった一つ上の先輩が眠っていたんです。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「せ、せん、先輩だ‥‥‥」</p>
<p>いつもなら眠っている人がいる時は閉められるカーテンだが、今は開いたまま。</p>
<p>キレイで美形な先輩の寝顔があった。</p>
<p>ドキドキしながら先輩の眠るベッドの横に移動してみた。</p>
<p>相変わらずキレイで、まるで真っ白な保健室に負けないくらいだ。<br />
………</p>
<p>………<br />
「‥‥先輩は何色に染まるんだろう。きっと‥‥‥」</p>
<p><ruby><rb>呟</rb><rp>（</rp><rt>つぶや</rt><rp>）</rp></ruby>きながら私は先輩の<ruby><rb>頬</rb><rp>（</rp><rt>ほほ</rt><rp>）</rp></ruby>に触れた。</p>
<p>そしたらいきなりその手首を撮られる。</p>
<p>「！！」</p>
<p>「なーに？俺は何色だといいの？」</p>
<p>閉じていたはずの<ruby><rb>瞼</rb><rp>（</rp><rt>まぶた</rt><rp>）</rp></ruby>ははっきりと見開いていた。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>緊張と驚きとときめきやら何やらで混乱してしまった。</p>
<p>まさか先輩が起きると思わなかったから。<br />
………</p>
<p>………<br />
「きっと、の続きは？」</p>
<p>「え、その、いや、いきなりすみませんでした！！！」</p>
<p>先輩の手を振りほどき逃げよう。</p>
<p>そう決めて手を振り払おうとするも、逆に引っ張られた引力でベッドにダイブした。</p>
<p>先輩はというと、ベッドから軽々と起き上がって、保健室の入り口まで歩きている。</p>
<p>やばいよ。ここで先生たちにバレたら‥寝込み襲ってるなんて言われたら‥！！</p>
<p>「先輩！ごめんなさい！私は別に寝込み襲うとしたわけでは決してなくてですね！！！」</p>
<p>その瞬間、ガチャンと音がした。<br />
………</p>
<p>………<br />
「え？」</p>
<p>「ん？あぁ、鍵かけただけだよ？」</p>
<p>「なんで！！？？」</p>
<p>「そりゃぁ、俺が<ruby><rb>葵</rb><rp>（</rp><rt>あおい</rt><rp>）</rp></ruby>ちゃん色に染めてもらうため」</p>
<p>私の名前を知ってるの！？</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>そんな質問なんかしてる余裕はない。</p>
<p>じりじりと縮んでいく距離。</p>
<p>私の心臓は鳴りすぎてはちきれそうだ。</p>
<p>先輩は笑顔でゆっくりと歩いてくる。</p>
<p>逃げたくなったが、私の背中はもうすでに、壁だった。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>「さて、葵ちゃんは何色かな？」</p>
<p>そう言って私のファーストキスをあっさりと奪われた。</p>
<p>普通のキスなんか通り越して、ディープなキスだ。</p>
<p>先輩の舌は私の口内に入ってきて、私の舌をからめとる。</p>
<p>ぐちゅ、と唾液を含まれて流し込まれれば、快楽すら感じた。</p>
<p>頭がくらくらして、ただただ先輩からもらう心地よさに身を預けることにした。</p>
<p>少しずつ場所を移動させられて、気づけばベッドにダイブする。</p>
<p>制服のブラウスのボタンを一つ一つ、ゆっくりと外されれば、どんどん沼っていく。</p>
<p>慣れているような手つきで脱がされていく。</p>
<p>なんだか複雑だった。</p>
<p>だけど拒めない。</p>
<p>本当に先輩が好きだから。<br />
………</p>
<p>………</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>求める身体</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/motomerukarada/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Feb 2024 15:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[最近、あたしたち女子高生の中では世の中は甘くできていると思っている。 それにはもちろん理由がある。 「大人の男性とセックスすれば簡単にお金が手に入る」 という友達から聞いたからだ。 あたしもこれに便乗して、稼ぎたい。 そ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最近、あたしたち女子高生の中では世の中は甘くできていると思っている。</p>
<p>それにはもちろん理由がある。</p>
<p>「大人の男性とセックスすれば簡単にお金が手に入る」</p>
<p>という友達から聞いたからだ。</p>
<p>あたしもこれに便乗して、稼ぎたい。</p>
<p>そう思ってから思考回路は<ruby><rb>支離滅裂</rb><rp>（</rp><rt>しりめつれつ</rt><rp>）</rp></ruby>になってしまったんだ。</p>
<p>その時のお話を今、しますので宜しくお願い致します。</p>
<p>‥‥‥<br />
‥‥‥</p>
<p>ある日の高校の昼休み。</p>
<p>あたしは友達と一緒にスマホでゲームをしていた。</p>
<p>“クッキンフィファ”という料理のゲーム。</p>
<p>事の発端は、この日。</p>
<p>「あーお金ない！ご飯だって足りなくなるよー。このゲームおいしそうなものばっか！！」</p>
<p>というあたしのこの発言が友達に火をつけた。</p>
<p>「<ruby><rb>美憂</rb><rp>（</rp><rt>みゆ</rt><rp>）</rp></ruby>。」</p>
<p>「ん？」</p>
<p>「お金‥手に入る良い事教えてあげようか？」</p>
<p>「なになになに」</p>
<p>「ここでは話せないから、今日の帰りに一緒に行って見ない？」</p>
<p>「いいよー」</p>
<p>「好きなもの食べに行こう！じゃ、帰りにね！」</p>
<p>「？うん！」</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>その日の午後は、時間がすごく短く感じた。</p>
<p>(食べたいものかー‥‥‥)</p>
<p>あたしはそれしか頭には浮かばなかった。</p>
<p>授業も掃除も終わり、あたしはさっきの友達の倫子を探して玄関先でうろうろしていた。</p>
<p>「美憂お待たせ～」</p>
<p>「<ruby><rb>倫子</rb><rp>（</rp><rt>りんこ</rt><rp>）</rp></ruby>！」</p>
<p>「じゃ、行こうか！！」</p>
<p>「おーー！！！」</p>
<p>歩いている中、あたしは質問攻めにあう。</p>
<p>なぜかしら性の話が多いと思った。</p>
<p>初キス・初セックスの日、今彼氏がいるかとか。</p>
<p>もちろんほぼほぼ倫子にしか話してないからそのまま返事をしていたんだ。</p>
<p>こうして歩きながら目的地に着いた、と倫子が言う。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>高校からだいぶ離れたビル街。</p>
<p>とあるビルの入り口にはスマホを持ったままキョロキョロしている男性がいた。</p>
<p>まさか‥‥‥なんて思いつつも、倫子は手を振って男性のことを呼んだ。</p>
<p>「え、な、なに！？倫子！！？？」</p>
<p>「まぁまぁ見てなさいな。ダーリンー！！」</p>
<p>ダダダダダダダダ‥‥</p>
<p>ダーリンって‥‥‥</p>
<p>えぇぇぇぇえええええ！！！？？？</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>エリートくんとしちゃった</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/eri-tokunn/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Oct 2023 15:00:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
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					<description><![CDATA[あたしは今、最高潮にイライラと頭を熱くさせている。 それもそのはず。 原因なるものはもう目の前にあるから。 っつーかいるんだけどね。 「ご、ごめんなさい、和田（わだ）さん‥‥‥」 あたしに謝られても‥‥‥。 「あ、いえ、]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あたしは今、最高潮にイライラと頭を熱くさせている。</p>
<p>それもそのはず。</p>
<p>原因なるものはもう目の前にあるから。</p>
<p>っつーかいるんだけどね。</p>
<p>「ご、ごめんなさい、<ruby><rb>和田</rb><rp>（</rp><rt>わだ</rt><rp>）</rp></ruby>さん‥‥‥」</p>
<p>あたしに謝られても‥‥‥。</p>
<p>「あ、いえ、僕がここは引き下がるところでした！申し訳ございません！」</p>
<p>引き下がるとか引き下がらないとかそういう問題じゃないんだよね。</p>
<p>なんでこの人はあたしをここまでいらだたせるかなぁ。</p>
<p>「和田っち許してあげて！私の顔を立てるみたいに！！」</p>
<p>‥‥‥こいつは幼馴染の<ruby><rb>真鍋</rb><rp>（</rp><rt>まなべ</rt><rp>）</rp></ruby>ゆき。</p>
<p>はぁ、仕方ないな‥‥‥。</p>
<p>「わかったよ。<ruby><rb>原島</rb><rp>（</rp><rt>はらしま</rt><rp>）</rp></ruby>、真鍋、お前ら下がってろ」</p>
<p>「ありがとう和田っち！そうだよね！あんたの好「真鍋さんちょっとこっちにいらっしゃい！！！！」」</p>
<p>こうして連れ込んだのは女子トイレ。</p>
<p>あたし頭が痛いよ‥‥‥。</p>
<p>「なによぉ和田っち！」</p>
<p>「ここは職場であんたは後輩！高校のなごりはやめなさい！！」</p>
<p>「あらーなによぉ。だから男が逃げていくんだから」</p>
<p>「一言余計なのを自覚しなさいな」</p>
<p>「だって‥‥‥好きなんでしょ？原島くんのこと」</p>
<p>「‥‥‥」</p>
<p>そう、後輩で入った<ruby><rb>原島達哉</rb><rp>（</rp><rt>はらしまたつや</rt><rp>）</rp></ruby>をあたしは好きになっていた。</p>
<p>最初は仕事がまったくできないし、愛想もないし、なにより話しても聞こうとしない人かもって思って避けていた。</p>
<p>けれどもとある会社帰りに見てしまった。</p>
<p>普段見ないような優しい顔を。<br />
………</p>
<p>………<br />
それは偶然で突然で、心に余裕がない時でもあったから揺れた。</p>
<p>思わずかがみこんでしまったんだ。</p>
<p>こいつ‥‥‥この雰囲気が好きかもしれないって。</p>
<p>思わず思ってしまったからだ。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「あれ？和田さんですか？？」</p>
<p>なんとかがんだところに来ちゃった感じカナーーー！！？？</p>
<p>「あ、いや、べっつに見てたわけじゃ‥‥‥」</p>
<p>「こんな時間に買い物ですか？」</p>
<p>「まだ、まだ‥‥こんな時間ってまだ日付変わっていないじゃないか」</p>
<p>「‥‥‥もう23時57分です。」</p>
<p>そうか、原島は契約社員だから帰宅は定時だったな。</p>
<p>ま、どうせエリートコースなんだから、こっちがやってるしかないんだよね。</p>
<p>お坊ちゃまらしいし、この仕事だってそんなに好きでやってるわけじゃなさそうだしな。<br />
………</p>
<p>………<br />
「自宅は近いですか？」</p>
<p>「あ？あぁ、徒歩圏内だからここも近所みたいなものだ」</p>
<p>エリートにはわからないよ。</p>
<p>派遣社員のあたしは交通費が出ないから、仕方なく長距離を歩いている。</p>
<p>はいはい、エリートさんお疲れ様ですだ。</p>
<p>「送りますから、一緒に行きましょう」</p>
<p>はいはい。エリートさんお疲れ‥‥‥ってえええぇぇ！！？？</p>
<p>「いいいらない！」</p>
<p>「いいです。送ります。貸してください、その荷物重たそうです」</p>
<p>そう言って原島はあたしのリュックを奪って背負った。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>伯爵様の言いなりに</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/hakusyakusama/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Sep 2023 15:00:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[わたくしは倉島鈴音（くらおかすずね）、と申します。 年齢はまだまだ幼くて、13と11か月。 そして14歳となるわたくしには、自分の人生というものはなくなります。 わたくしのこの時代では14歳で縁談をまとめて嫁ぎに行かなけ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>わたくしは<ruby><rb>倉島鈴音</rb><rp>（</rp><rt>くらおかすずね</rt><rp>）</rp></ruby>、と申します。</p>
<p>年齢はまだまだ幼くて、13と11か月。</p>
<p>そして14歳となるわたくしには、自分の人生というものはなくなります。</p>
<p>わたくしのこの時代では14歳で縁談をまとめて嫁ぎに行かなければなりません。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>「鈴音お姉さま。良い殿方がいれば良いですね」</p>
<p>彼女は11歳のわたくしの妹。</p>
<p>「まぁ、お姉さまの縁談を祝福してくれるとは、幼いのに素晴らしいですわね」</p>
<p>「もちろんです！だって大好きなお姉さまだから！いくら‥‥‥」<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>「血がつながっていなくても、ね」</p>
<p>そう、わたくしとお母様とお父様は血がつながっておりますが、</p>
<p>妹の<ruby><rb>美琴</rb><rp>（</rp><rt>みこと</rt><rp>）</rp></ruby>はたったひとり、お父様の妾が残した子です。</p>
<p>なのでお二人はもう溺愛していて愛されております。</p>
<p>なのに実娘のわたくしには到底‥‥‥あ、いえ、止めましょう。</p>
<p>こんなお言葉で取り繕っても何にもなりません。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「ありがとう美琴」</p>
<p>「‥‥お母様。お父様のお身体の調子を見に行きませんか？」</p>
<p>「そうね、では鈴音も―‥‥‥「鈴音お姉さま、そういえば新しい殿方からの文が届いております。すぐにお返事された方がよろしいかと」」<br />
………</p>
<p>………<br />
邪魔されたくないんですよね。</p>
<p>美琴はわたくしを敵視しているのを感じております。</p>
<p>早く出て行ってくれないか、というのが本心なのです。</p>
<p>最初はわたくしも子どもながら納得いかず、両親ともにお話はしました。</p>
<p>しかしそれは“妄想だ”と逆に叱られたのです。</p>
<p>なので決めました。</p>
<p>このお家から離れようと。</p>
<p>わたくしを信じて、わたくしが信じれて、人生末路まで愛して下さる方を選ぶのです。</p>
<p>そうすればわたくしの人生も素晴らしいものに変わるでしょう。</p>
<p>それが一番の今の<ruby><rb>兆</rb><rp>（</rp><rt>きざ</rt><rp>）</rp></ruby><br />
しです。<br />
………</p>
<p>………<br />
「‥‥‥わかりました」</p>
<p>わたくしは少し目線を落としながら一礼して、部屋へ向かうことにしました。</p>
<p>もうこのお家で幸せを感じることは一切ないとわかり切っております。</p>
<p>「良い縁談がありましたらご報告いたします」</p>
<p>「楽しみに待っておりますわ、お姉さまの縁談」</p>
<p>「‥‥‥」</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>おじさん、抱いて</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/ojisandaite-2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[瑠璃川 えり]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Sep 2023 15:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいＳの男]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[複数の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[あたしは汚れてしまった、あいつらのただの人形だ。 その汚れはひどい。まるで牛乳を拭いたあとの布巾状態。 汚れは手のみならず、身体中で汚れてしまった。  いつから‥‥‥あたしの人生は人間の生きる世界と変わってし]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あたしは汚れてしまった、あいつらのただの人形だ。</p>
<p>その汚れはひどい。まるで牛乳を拭いたあとの布巾状態。</p>
<p>汚れは手のみならず、身体中で汚れてしまった。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>いつから‥‥‥あたしの人生は人間の生きる世界と変わってしまったんだろう。</p>
<p>「あなただけは生きて」</p>
<p>そういう両親は、あたしが眠っている横で首をつって自殺した。</p>
<p>こんな‥‥勝手に生んでおいて、勝手に増やした借金を苦に、なんて。</p>
<p>考えられない。あんまりだよ、そんなの。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>幼すぎたあたしはまだわからないまま、たった一人になった。</p>
<p>たった一人になった挙句、借金取りから追われる毎日が続き、</p>
<p>やがておにぎりをくれる借金取りの人と話をするようになった。</p>
<p>追われる、と言えば多少違いはあるが、この人は違った。</p>
<p>頭ごなしに暴力とか振るうのではなくて、あたしの腹ごしらえに食べ物を買ってきてくれる。</p>
<p>あたしの言い分も聞いてくれて、そこからお金の話になるのが毎回だ。</p>
<p>今日もその人はパンを持って来てくれた。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「‥‥大人は嫌い」</p>
<p>「あぁ、それでいい」</p>
<p>「だからあなたも‥‥‥」</p>
<p>「俺を恨め」</p>
<p>「‥‥‥」</p>
<p>嫌な人だ。あたしが恨めないコトをわかっててそう言うんだ。</p>
<p>だけどね。あたしに優しくしていれば、おじさんもいつかは‥‥‥。</p>
<p>なんて想像していた矢先に、そのおじさんはそれから来る日が来なかった。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>今日もまた、追いかけっこだ。</p>
<p>おじさんが来ないからお腹は減るし、癒される時間もなくなった。</p>
<p>なんで‥‥‥あれ？</p>
<p>なんであたし、泣いてるの？</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>「捕まえたぞ？」</p>
<p>！！！</p>
<p>油断していた。</p>
<p>あたしは背中をつかまれて、ついに捕まった。</p>
<p>この逃げまわっていた時間はなんだったんだ。</p>
<p>そのままあたしは、黒スーツの違うおじさんたちとアジトに行くことになる。</p>
<p>「やーっと捕まってくれたか。娘」</p>
<p>「‥‥‥あたしはあなたの子どもではない」</p>
<p>「てめぇ誰に向かってそんな口を‥‥‥」</p>
<p>「いいんだ。」</p>
<p>「おじさんは？悪い人なの？なんでお父さんもお母さんも首を吊るの？」</p>
<p>「お前はな、やくざの俺に差し出されたんだよ」</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>家庭教師と初めてのエッチ</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/kateikyousito/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[谷野 潤二郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Mar 2023 15:00:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
		<category><![CDATA[拘束されて]]></category>
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					<description><![CDATA[「この辺で少し休憩するか」 「はい、そうですね」 「あ、ちょっとトイレ借りても良いかな？」 「大丈夫ですよ、場所、わかりますか？」 「うん、大丈夫」 聡太（そうた）はこう言って部屋を出た。 彼の背を見送ってから、私は目の]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「この辺で少し休憩するか」</p>
<p>「はい、そうですね」</p>
<p>「あ、ちょっとトイレ借りても良いかな？」</p>
<p>「大丈夫ですよ、場所、わかりますか？」</p>
<p>「うん、大丈夫」</p>
<p><ruby><rb>聡太</rb><rp>（</rp><rt>そうた</rt><rp>）</rp></ruby>はこう言って部屋を出た。</p>
<p>彼の背を見送ってから、私は目の前に置いてある数学のノートをぼんやりと眺めた。<br />
………</p>
<p>………</p>
<p>今日、家には私と彼以外、誰も居ない。</p>
<p>父親は出張で、母親は親友の母親のお通夜の為東京へ行っていた。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>昨年の春、高校生になったばかりの私の所に、家庭教師として聡太が来た。</p>
<p>彼と初めて会った時、私は失神しそうになった位に彼がカッコ良かった。</p>
<p>白人程ではないにしても鼻筋がくっきりしている。</p>
<p>大きく鋭い目、薄く柔らかそうな、見る人の官能をくすぐる唇、綺麗な肌、オシャレな髪型。</p>
<p>そして何より紳士であった。</p>
<p>私のくだらない質問にも、関係の無い相談にも、丁寧に答えてくれた。<br />
………</p>
<p>………<br />
その時の彼の声！</p>
<p>ああ、思い出すだけでとろけそう！</p>
<p>何と形容したら良いだろうか、心臓が鼓動を残しながら消えてしまう、いや、私の体が彼の体に優しく<ruby><rb>抱擁</rb><rp>（</rp><rt>ほうよう</rt><rp>）</rp></ruby>されるような、とにかく温かい声だった。</p>
<p>それから指先の美しさ。</p>
<p>毛の1つ生えない、白く細い、1本1本長い指に、宝石のように美しく丸みを帯びた爪。</p>
<p>あ、彼の足の指はどうなんだろう…？</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>初めて会ってから1ヶ月程経って、私は聡太の彼氏になった。</p>
<p>それだけでも幸せなのに、実はこの時、彼から付き合って欲しいと言われて、それで付き合ったのだ！</p>
<p>その時の彼の声も、熱く美しかった。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>「<ruby><rb>美咲</rb><rp>（</rp><rt>みさき</rt><rp>）</rp></ruby>、あのさ、、、俺と付き合ってくれないかな？美咲の事が、好きだ」</p>
<p>付き合ってから2年程経っているけれども、私と聡太は1度も体の関係が無い。</p>
<p>だから、私は今日の夜を、彼との熱い時間にする為に、色々と思案しているのだ。</p>
<p>だが中々思い付かない。</p>
<p>………「聡太さんと、愛し合いたいです…駄目ですか？」</p>
<p>………「私、ムラムラしちゃった。そう言えば今日、家には私しか居ないんだけどな…」</p>
<p>いや、これじゃ、駄目だな。</p>
<p>もっと直接的で良いかな？</p>
<p>………「聡太さん、私を、抱いて下さい。」</p>
<p>………「私とセック…」</p>
<p>いやいやいや、恥ずかしい！</p>
]]></content:encoded>
					
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