☆お互い惹かれ合う２人は大学時代の先輩と後輩。終電で帰ろうとする女性を思わずギュッと抱きしめ「本当に帰るの・・・？」

一徹くんの部屋で仲良く大学時代の昔話に花を咲かせて盛り上がっています。お酒も入って２人はソファーに寝てしまいます。女性が目を覚ますと終電ギリギリの時間です。寝顔の一徹くんを見つめて微笑んでいます。その優しい視線で一徹くんへの気持ちが溢れています。「お～い！帰るよ」と小声で伝え名残惜しそうに一徹くんの寝顔を見て帰ろうとするとパチリと目を覚まします。彼女をギュッと抱きしめ「本当に帰るの？」女性も「帰りたくない・・」その答えに今までずっと秘めていたお互いの感情が溢れだし時間を取り戻すかのようにキスを重ねていきます。