☆もう戻れない・・・。彼なしではいられない。（その５）

あんなに拒んでいたはずなのに、すっかり彼女のカラダは弟を求めてしまっています。日頃夫は、疲れて寝てしまい随分、ご無沙汰だったことにカラダは不満を感じていたことに気付きます。イケナイ事こは分かっていても、もう止められない！もうどうしようもできない！自分がいます。夫がいない昼間に何度も何度もカラダを重ねて、もう彼だけのものになっています。またいつものようにエッチを楽しんでいると、「これを着てくれないか？」と全身タイツのイヤらしいものを渡されます。最初はビックリしたものの、それを着てさらに興奮してしまうのです。こんな日が長くは続かないと分かっていたものの、とうとうその日がやってきてしまいます。就職も決まり彼は出て行ってしまうことに・・・。