先生に恋する不器用な女子高生①先生の警戒心を解いて一線を超えてしまいます。

生徒指導をしている男性教師。カンニングの生徒に反省文を書かせようと呼び出すと、「何でも下あげるから」と誘惑。先生の膝に跨がりカラダを触ってきます。でもそんな小賢しい誘惑には負けずに、冷静に突き放しその場を去ります。結局痛い目をみるのは自分だと解っているからです。でも前日に普段真面目な生徒から胸を触らされる出来事があり、その生徒のことが頭から離れません。大人しいはずの彼女がパンツが見えそうなくらいにスカートを短くしたり。困惑しながらもその生徒に指導しようと生徒指導室に呼び出しますが2人きりになると、彼女の胸の感触が忘れられません。「何を考えているんだ！」と叱責すると真っ直ぐな瞳で見つめ返し、手を胸の膨らみに誘導します。その瞬間、理性が吹っ飛んでしまい彼女のカラダを求めてしまいます。心の中で「ただセックスしたいだけなんだろ！」と生徒を責めながら腰を振ります。でも彼女は初めてだったのです…☆