レイプでまさかの中イキまで（その2）信頼していた人にカラダをめちゃくちゃに！！

お世話になっている編集者の仕事を少し抑えて、自分の書きたいものを書いてみようと思う！と意気込みを話す夫。もちろん妻は応援しています。でも編集者の人は稼ぎ頭が減ってしまうことにいい気持ちはしません。かなり怒ってしまいます。でも専属ではないしそれ以上は何も言えません。そこで編集者が考えたことは、今、自分のところ以外で書いているものを盗んで他の作家の名前で出してしまおうということです。夫がいない隙を狙って家に行き、資料を受け取りたいと書斎に入れてもらいます。そしてパソコンを触っているとこを妻に見られてしまい、口封じにレイプされてしまいます。