イケナイ…でも濡れてしまう①元請けの会社に勤務することに。社長の条件は私のカラダ☆

企業の経理で働いている主婦。この会社は夫が経営している工場の元請けの企業です。工場の経営が思わしくなく、この会社の社長に声をかけてもらい雇って貰うことに。度々社長室に呼ばれる彼女。社内でも「社長に気に入られている。なにかあるのかも」と噂になっています。しかも社長の機嫌を取っておけば下請けの会社も安泰との事…。女子社員に良からぬ事を思われて困惑しますが、夫のため…。自宅に帰ると、夫が思いつめた様子で社長と連絡が取れないと言います。次の日、社長室に赴き夫と連絡を取って欲しいとお願いすると…「ダンナさんの工場には用はない。他の工場より好条件なのはあんたの存在だ」とキスをしてこようとします。抵抗すると「工場を止めるぞ！」とキレる社長。カラダを求められている事に気づき、かばんを取りに行くふりをすると「ココでいいよ！」と羽交い締めに。そして強引なキス。デクスにもたれかかって、ブラウスの隙間から胸を揉まれます。抵抗しながらも、脅され仕方なく応じることに。乳首を舌先で転がされて思わず声が漏れてしまいます。それに興奮した社長。ストッキングの中に手を入れてオマンコをイジります。濡れてしまっている自分が恥ずかしい…。目の前におチンチンを差し出されフェラ。そこに他の女子社員が入ってきます。慌てて机の下に潜り込みますがフェラの催促は止まりません。何食わぬ顔で他の社員と会話しながらしゃぶらせている事に興奮してる社長です☆