義兄の匂いを求めてしまう（その3）匂いの虜に・・・義兄との情事に溺れていきます！

まさか夫の兄とカラダの関係になってしまうなんて・・・元弁護士である女性は自分が不貞を犯したことを許せなくなっています。夕食の支度をしていると、背後からそっと近寄ってくる義兄。彼の匂いを嗅ぐとダメにってしまうことに気付いた女性は「ダメです・・・！」と後ずさりしながら必死に抵抗。でもそのこと知っている義兄は股間の前に座ら
せ、パンツの上から強引に匂いを嗅がせます。股間に暫く顔を付けられて、だんだんうっとりとした表情をうかべながら理性を失ってくる女性。パンツを脱いだ義兄のおチンチンが間の前にポロンと差し出されると夢中でしゃぶりつきます。「あんたの為に6日も風呂に入ってないんだ」と彼女の欲情をかきたてます。匂いを満喫しながら美味しそうに舐めまくり！じっくりとフェラを楽しんだ後、6日間おあずけされてされていたカラダはおチンチンが欲しくてたまりません！「今すぐココで挿れて・・・！」と自らオネダリ。変態と罵られながらも、それを知った上で受け入れてくれる義兄。激しい腰使いに淫らに悶ます！