洗脳で調教される女性捜査官（その2）バイブ攻めで悶絶！快楽を求めて止まないカラダに！

正義感に満ちあふれていた女性捜査官への調教は続きます。M字開脚で両手両足をベッドに固定され、オマンコにはバイブが突っ込まれたまま放置されています。そこに組織の会長が現れます。長時間バイブで刺激されたオマンコはヌルヌルになっています。淫乱だと言われた女性はお茶に飲まされた薬のせいだと思っていましたが、精神科医の顔も持つ彼に暗示をかけられてそうおもいこんでいただけのようです。この手段で多くの女性をダメにしてきた彼を罵倒する女性ですが身動きできないカラダではどうしようもできません。体中にオイルを塗られてビクンと敏感に反応します。乳首を舐められて、悔しいけどどうしても感じてしまうカラダ・・・。するとメトロノームの音が聞こえてきて、バイブを手に持った男性が同じリズムで目の前でそのバイブを動かします。おマンコに挿れられ、そのリズムと同時に出し入れされるとたまらない快感！感じまいとしてもカラダは反応してしまいます。耐え切れずにビクビクと痙攣しながら潮吹きしちゃいます。そのままリズムを聞きながらまた放置され、目覚めた女性はすっかり淫乱に・・・！自分から男性を求めています。