お兄ちゃんが好きすぎて・・・「おにいちゃん4号機」（バイブ）で妄想オナニー♪

メガネをかけたちょっとオタク系の女子高生は実の兄に本気で恋しています。でもさすがに想いは届けられず、別に彼氏を作ったものの頭の中はお兄ちゃんでいっぱいです。しかも今日は彼氏と一緒にいる所を見られて・・・お兄ちゃんに嫌われたらどうしよう。と悩んでいます。ベッドで寝そべっているうちにムラムラしてきて、ベッドの上に置かれている缶を開けるとそこには大事にしているお兄ちゃんのパンツ！そのパンツを握りしめて「おにいちゃん・・・」と呟きながらブラウスのボタンを外してオッパイをモミモミ。パンツの匂いを嗅ぎながら、妄想全開。「おにいちゃん、ブラはずしていいよ」「オッパイ揉んで」と一人で呟きながら乳首を擦って甘い声を漏らします。股間に手を伸ばして「もっと触って」とパンツを脱いで、お兄ちゃんのパンツを胸に乗せてクリトリスを擦ります。気持よくてビクビクしちゃいます。そして極太のバイブを取り出します。そこには「おにいちゃん4号機」と書かれていますｗ4号機ということはあと3つあるということでしょうか？（笑）バイブに向かって「舐めてあげるね」と舌先でペロペロ。もうガマンできずに「挿れていい？」と自分でおマンコの中にズボっと挿れちゃいます。中で動くバイブに「おにいちゃん気持ちいい～！」と夢中でズボズボ出し入れｗ更にクリトリスもイジりながら快感に没頭します。最後は「おにいちゃん・・・」とつぶやいてビクビク！バイブに優しく語りかけるエッチな妄想少女ですｗｗ