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	<title>官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<title>官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん</title>
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	<item>
		<title>オンラインセックスのすゝめ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[宗谷 歩]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Oct 2020 05:05:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[出会い系]]></category>
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					<description><![CDATA[私がその書き込みを見つけた時、私たちは始まった。 それを見つけたのは、仕事から帰ってきてようやく一息ついたときだった。 『オンライン飲みからよろしくお願いします』 年の初めあたりから流行しだした感染症の影響で、オンライン]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私がその書き込みを見つけた時、私たちは始まった。</p>
<p>それを見つけたのは、仕事から帰ってきてようやく一息ついたときだった。</p>
<p>『オンライン飲みからよろしくお願いします』</p>
<p>年の初めあたりから流行しだした感染症の影響で、オンライン飲み自体は珍しくはなくなっていた。</p>
<p>そういう書き込みは、私がやっている出会い系アプリでもよく見かけられるようにはなっていた。</p>
<p>それでも夏になったころから緊張が緩和したのか、そういう書き込みはめっきり減った。</p>
<p>やっぱりみんな生で会いたいのだろうな、なんて思ったけれど、私はなんとなく、その切り替えがあまりに生々しくて好きにはなれなかった。</p>
<p>そんな中でこの書き込みを見つけた私は、なんだか無性にうれしくなった。</p>
<p>もしかしたらこの人は、私と同じような違和感を抱えているのかもしれない。</p>
<p>そんな風に思ったのだ。</p>
<p>私は気になって、その書き込みの内容を詳しく見てみた。</p>
<p>『初めまして。Shinと言います。最近は直接会う方も増えてきているとは思いますが、まだまだ油断はできないご時世です。得体のしれない人間と直接会うのは怖い、と思う方もいるかもしれません。なので、もしよければオンライン飲みから始めてみませんか？』</p>
<p>丁寧な書き込みだった。</p>
<p>自分のことを「得体のしれない」なんて書くユーモアも、とても面白いと思った。</p>
<p>ファニー、というよりはインタレスティングの意味合いが強いかもしれないけれど。</p>
<p>私はこの時点でかなり興味をひかれていたと思う。</p>
<p>私は彼のアカウントを除いてみた。</p>
<p>アイコンは、少しぼかしのかかった写真だった。</p>
<p>けれど、それでも彼の持っている清潔感とか、やさしさみたいなものは伝わってくるような気がした。</p>
<p>きっと服装とかいろいろなことが重なっているのだとは思うけれど、少なくとも悪い印象を抱くようなものではなかった。</p>
<p>『プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。僕は○○県在住の二十六歳です。IT系の会社で勤めています。趣味は読書（小説とかがメインです）です。会社などでも出会いがあまりないので、良い出会いがあれば、と思って登録しました。読書が好きな方、旅行などが好きな方だと嬉しいです。』</p>
<p>プロフィールは非常に簡潔にまとめられていて、内容も分かりやすかった。</p>
<p>誠実な人なんだろうな、ということはなんとなくそれを見ているだけでも感じられた。</p>
<p>私は元の書き込みに戻って、返事を書き始めた。</p>
<p>『初めまして。Rinと言います。Shinさんのプロフィールなども拝見いたしました。一度お話して出来たらうれしいな、と思います。もしよければお返事ください。連作先などを教えていただければ、そちらにご連絡いたします。』</p>
<p>うん。いい感じだ。</p>
<p>こういうアプリだと、男性側には色々お金がかかってしまったはずだ。</p>
<p>こういう不公平なシステムはどうなんだろうか、といつも思う。</p>
<p>だから私は、なるべく相手側に迷惑が掛からないように、連絡は違う手段でとれるようにしていた。</p>
<p>返信は三十分と待たないうちに来た。</p>
<p>『初めまして、Rinさん。書き込みを見ていただいてありがとうございます。お返事いただけて大変嬉しいです。Rinさんのプロフィールも拝見いたしましたが、僕も是非お話させていただきたいと思いました。もしよろしければ、LINEでご連絡したいのですが、それでもよろしいでしょうか。お手数ですが、○○○〇まで連絡いただければ幸いです。』</p>
<p>丁寧なメッセージだ。私のプロフィールも見てくれたらしい。</p>
<p>そんな大したことを書いた覚えはなかったけれど、少なくとも悪くは思われなかったようだ。一安心。</p>
<p>メッセージの最後にはIDが書かれていた。</p>
<p>私は早速、LINEで彼のIDを検索した。彼のアカウントはすぐに見つかった。</p>
<p>それを登録して、私は早速彼にメッセージを飛ばした。</p>
<p>『○○で連絡いたしましたRinです。よろしくお願いいたします。』</p>
<p>こうして連絡先を交換することはこれまでも何度かあったけれど、実際にあったりするところまで行った人はいなかった。</p>
<p>でも、なんとなく今回は違うような、そんな気がしていた。</p>
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		<title>同窓会で元恋人と再会したら…</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/dousoukai-moto-koibito/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[宗谷 歩]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Sep 2020 05:40:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
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					<description><![CDATA[再会した瞬間、すべての思い出がよみがえってきた。 「ハル、だよな？」 「アキ？」 振り向いた彼女は、やっぱりハル、大和田 遥（おおわだはるか）だった。 彼女と会うのは、実に十年ぶりだった。 彼女は喧噪（けんそう）から少し]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>再会した瞬間、すべての思い出がよみがえってきた。</p>
<p>「ハル、だよな？」</p>
<p>「アキ？」</p>
<p>振り向いた彼女は、やっぱりハル、<ruby><rb>大和田 遥</rb><rp>（</rp><rt>おおわだはるか</rt><rp>）</rp></ruby>だった。</p>
<p>彼女と会うのは、実に十年ぶりだった。</p>
<p>彼女は<ruby><rb>喧噪</rb><rp>（</rp><rt>けんそう</rt><rp>）</rp></ruby>から少し離れたところで、一人ワイングラスを傾けていた。</p>
<p>僕が隣に近づくと、彼女は少しスペースを空けてくれた。</p>
<p>「久しぶり」</p>
<p>話始めると、少し喉に言葉が絡まるような感覚を覚えた。</p>
<p>僕は手に持っていたワインを一口だけ含んで、少しだけ口の中で泳がせてから飲み込んだ。</p>
<p>「うん、久しぶりだね」</p>
<p>「成人式の時にも会えなかったからな」</p>
<p>「そうだね」</p>
<p>彼女が微笑んだ時の、困ったように下がる眉は、十年前とまったく変わっていなかった。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>「あれ、指輪」</p>
<p>その時僕は彼女の左手に気付いた。</p>
<p>彼女の左手には、指輪がないのだ。</p>
<p>彼女は七年前に結婚していたことを、僕は風のうわさで聞いていた。</p>
<p>「アキ、聞いてなかったんだ」</p>
<p>「え？」</p>
<p>「私、去年離婚したんだ」</p>
<p>「そう、なんだ」</p>
<p>僕はまた一口ワインを飲んだ。</p>
<p>知らなかった。</p>
<p>彼女が結婚した話を聞いたときから、僕は意図して彼女から離れていたから、それも仕方ないことなのかもしれなかったけれど、しかしそれでも、彼女が離婚していたという事実には衝撃を受けざるを得なかった。</p>
<p>「だから今は、ひとりで自由にやってるよ」</p>
<p>「知らなかったよ」</p>
<p>僕は何事もなかったように、彼女の言葉を受け止めた。</p>
<p>彼女はひとり。その事実は、僕の心の中で行ったり来たりした。</p>
<p>「アキはどう？」</p>
<p>彼女はワイングラスを見つめていた。</p>
<p>僕のことは、見ていない。</p>
<p>「変わりはないよ」</p>
<p>「そうなんだ」</p>
<p>僕は少し笑いながら答えたけれど、内心はとてもドキドキしていた。</p>
<p>「ねえ、ハル」</p>
<p>「ん？」</p>
<p>「今度、二人でご飯に行かないか？」</p>
<p>「二人で？」</p>
<p>「うん、話したいこともあるし」</p>
<p>僕が言うと、彼女はまたワイングラスを見つめて、少し沈黙した。</p>
<p>周りはまだ騒がしかったけれど、その<ruby><rb>喧騒</rb><rp>（</rp><rt>けんそう</rt><rp>）</rp></ruby>もどこかへ遠ざかっていって、僕の耳に聞こえるのは自分の鼓動の音だけだった。</p>
<p>ここで二人話を深めることはできるだろう。</p>
<p>でも、みんなの中でできる話と、二人でならできる話の間には、埋められない溝がある。</p>
<p>だから僕は、彼女を食事に誘った。</p>
<p>二人で話が、したかったから。</p>
<p>彼女の答えはこうだった。</p>
<p>「わかった、行こう」</p>
<p>彼女はまた、眉を下げながら微笑んだ。</p>
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		<title>スケベ椅子と松葉崩しが、想像以上だった件について</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/sukebe-isu/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[宗谷 歩]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2020 07:54:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[ラブグッズを使って]]></category>
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					<description><![CDATA[「健くんって、やっぱり視線集めがちだね」 「え、何がですか？」 「いや、何でもない」 「そうですか」 今私と話している彼、健くんは私の彼氏である。 先に言っておくが、彼はとてもお顔が整っている。 つまりイケメンだ。 さっ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「健くんって、やっぱり視線集めがちだね」</p>
<p>「え、何がですか？」</p>
<p>「いや、何でもない」</p>
<p>「そうですか」</p>
<p>今私と話している彼、健くんは私の彼氏である。</p>
<p>先に言っておくが、彼はとてもお顔が整っている。</p>
<p>つまりイケメンだ。</p>
<p>さっきから男女問わず視線を集めまくっている。</p>
<p>イケメンの彼女になるって、こういうことだったのか、と私は再確認せざるを得なくなっていた。</p>
<p>彼と付き合い始めたのはつい二週間前のこと。</p>
<p>そして、今回が初めてのデートらしいデートである。</p>
<p>それまでの二週間は、私の家に来てもらって、ゲームをしたりはしていたけれど、こうして出かけるのは初めてだ。</p>
<p>ちなみに、セックスは、付き合った日以来一度もしていない。</p>
<p>なんとなく、タイミングを計りかねて、私たちは一歩を踏み出せずにいた。</p>
<p>さて、そんな私たちの初デートだが、もちろん、ある程度視線を集めるだろうことは想像していた。</p>
<p>しかし、まさかここまでのものとは思ってもいなかった。</p>
<p>ちなみに今は、ウィンドウショッピングがてら歩いているところだ。</p>
<p>朝から映画を見て、少し遅めの昼ご飯を食べてから、ぶらぶらと街を歩き。</p>
<p>定番のデートコースではあるだろう。</p>
<p>気づけばもう夕方の四時を過ぎたころだった。</p>
<p>人通りも多くなってくる時間帯だった。</p>
<p>だからこそ、惹きつける視線の多さに驚かされる。</p>
<p>私は、改めてイケメンの彼女なのだという現実を突きつけられて嘆息しているときに、彼が耳元に口を寄せてきた。</p>
<p>「ねえ、咲さん」</p>
<p>「ん、どうしたの？」</p>
<p>イケメンのささやき！</p>
<p>すごい！</p>
<p>耳からとろけそう！</p>
<p>彼は顔だけじゃなくて、声までかっこいい。</p>
<p>声優で例えるなら、某選ばれしメガネの魔法使いの吹き替えをやっていた方みたいな感じの、さわやかな声だ。</p>
<p>「そういえば、さっきから歩いている人たちみんなが、咲さんのこと見てるような気がするんですが」</p>
<p>「え、違うよ、君だよ君！健くんのことをみんな見てるんだよ！」</p>
<p>「お、俺ですか！？」</p>
<p>なんでそんな驚くような顔をするのかね……。</p>
<p>今まで涼しい顔をして歩いていたのは、私が見られていると思っていたからだったとは思いもしなかったよ……。</p>
<p>「絶対咲さんのこと見てると思ったんだけど……」</p>
<p>「え、そんなことないよ！てか、なんでちょっと悔しそうなの？」</p>
<p>「だって、みんなが見ちゃうくらい可愛い彼女連れてるんだって思ったら、嬉しくないですか？」</p>
<p>いやいや、君みたいなイケメンにそんなことを言われる私の方がきっと嬉しいよ？</p>
<p>それに、そんなことで悔しがっちゃうなんて、どこまで君はかわいいの？</p>
<p>え、私こんなに幸せでいいのかな……。</p>
<p>「でも、ちょっと悔しいなぁ……」</p>
<p>彼が何かを言ったけれど、ぼーっとしていたせいで聞き逃してしまった。</p>
<p>「え？なんて？」</p>
<p>「何でもないですよ」</p>
<p>私は聞き返したが、帰ってきたのは彼のさわやかなスマイルだけだった。</p>
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		<title>学校で彼氏にアレを見られたから、なりゆきで誘っちゃいました</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/no-pan/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[宗谷 歩]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Aug 2020 15:00:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学生もの]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいMの男]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
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					<description><![CDATA[「ね、ねえ、佐藤（さとう）君」 「は、はい」 急いで佐藤君のいるところまで階段を下りた私は、すぐにそう聞いた。 気まずそうに目をそらす彼。 「もしかして、見えた？」 「何が、ですか……」 一縷（いちる）の望みを託した私の]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「ね、ねえ、<ruby><rb>佐藤</rb><rp>（</rp><rt>さとう</rt><rp>）</rp></ruby>君」</p>
<p>「は、はい」</p>
<p>急いで佐藤君のいるところまで階段を下りた私は、すぐにそう聞いた。</p>
<p>気まずそうに目をそらす彼。</p>
<p>「もしかして、見えた？」</p>
<p>「何が、ですか……」</p>
<p><ruby><rb>一縷</rb><rp>（</rp><rt>いちる</rt><rp>）</rp></ruby>の望みを託した私の言葉に、顔を真っ赤にしたままで答える彼。</p>
<p>「えっと、スカートの中身、なんだけど」</p>
<p>「ぱ、ぱぱぱ、パン、パンツの、ことですよね」</p>
<p>ああ。</p>
<p>これは、終わったかもしれない。</p>
<p>「いや、パンツじゃなくて」</p>
<p>「み、みみ、見えてない、ですよ！毛なんて！」</p>
<p>「見えてんじゃんっ！」</p>
<p>くずおれる私。</p>
<p>「ご、ごめんなさい！」</p>
<p>土下座する佐藤君。</p>
<p>「ち、違うの、これはね！」</p>
<p>「ぼ、僕、言いません、から……」</p>
<p>「ち、ちがうの！訳を説明させて……」</p>
<p>私は必死に弁解を試みる。</p>
<p>私は変態じゃない。</p>
<p>そう言いたいだけなのだが、この状況がはずかしくてなかなか落ち着けない。</p>
<p>私が何を見られたのか。</p>
<p>それを説明するには、時を少しだけ巻き戻す必要があるだろう。</p>
<p>時を、戻そう。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>縛られて、乱されて…</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/sibararete/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[宗谷 歩]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Aug 2020 07:17:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マニアック]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいMの女]]></category>
		<category><![CDATA[ちょいＳの男]]></category>
		<category><![CDATA[出会い系]]></category>
		<category><![CDATA[拘束されて]]></category>
		<category><![CDATA[潮吹きしちゃった]]></category>
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					<description><![CDATA[私はひどい女だ。 ……… ……… ……… 旦那に黙って、こんなことをしているなんて。 ……… ……… ……… 「もっと声を聞かせてよ！」  彼はそんな風に言いながら、バイブを強く私のクリトリスに押し当てた。 ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私はひどい女だ。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>旦那に黙って、こんなことをしているなんて。</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>………</p>
<p>「もっと声を聞かせてよ！」</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>彼はそんな風に言いながら、バイブを強く私のクリトリスに押し当てた。</p>
<p>「んんっ、うぅんっ！」</p>
<p>ボールギャグ（<ruby><rb>猿轡</rb><rp>（</rp><rt>さるぐつわ</rt><rp>）</rp></ruby>や<ruby><rb>口枷</rb><rp>（</rp><rt>くちかせ</rt><rp>）</rp></ruby>の一種）を口につけられ、私はまともに声を発することもできない。</p>
<p>口元は閉まらない口元からあふれ出したよだれにまみれて、ぐちゃぐちゃになってしまっていた。</p>
<p>はっきり言って、とても醜く、乱れた姿だ。</p>
<p><ruby><rb>手枷</rb><rp>（</rp><rt>てかせ</rt><rp>）</rp></ruby>、<ruby><rb>足枷</rb><rp>（</rp><rt>あしかせ</rt><rp>）</rp></ruby>をはめられて、自由に動くこともできない。</p>
<p>ただ私は、犯されるだけ。</p>
<p>「ほら、苦しいならもっと声を上げて！」</p>
<p>「んんんっ！んんんっ！」</p>
<p>バイブを何度も押し当てられ、強引な手マンをされ、私のクリトリスはもうしびれていた。</p>
<p>でも、快感だけは何度も何度も体を駆け抜けていく。</p>
<p>「うううううんっ！」</p>
<p>我慢できなくなって、私はまた、思わず潮を噴き上げた。</p>
<p>彼の顔面に、体に、それは容赦なく吹きかかる。それを彼は<ruby><rb>恍惚</rb><rp>（</rp><rt>こうこつ</rt><rp>）</rp></ruby>とした表情で見つめ、私の股間にむしゃぶりついてきた。</p>
<p>「ふぅん、ううん」</p>
<p>びくびくと動く腰に合わせて、私の噴き上げる愛液を<ruby><rb>啜</rb><rp>（</rp><rt>すす</rt><rp>）</rp></ruby>る。</p>
<p>そんなもの、おいしいのだろうか。私にはよくわからない。</p>
<p>けれど、無心にしゃぶりついている彼の表情を見ていると、きっとそんなことは関係なくて、ただ私を味わいたいだけなのだろうな、と思う。</p>
<p>「んん、んんん」</p>
<p>イった直後で敏感になっているクリトリスを攻められると、私はもうどうしようもないくらいに感じてしまう。</p>
<p>彼がそれを飽きずにしゃぶるから、何度もイってしまう。</p>
<p>体がびくびくと震えるのを止められない。それを彼は無理やり抑えて、私の股間を何度も、何度も、執拗にしゃぶる。</p>
<p>「むぅぅ、んんっ！」</p>
<p>だめ、だめ、と首を振っても、彼は絶対にやめてはくれない。</p>
<p>私の体がもう、言うことを聞いてくれない。</p>
<p>こんな快感を知ってしまったら、もう元には戻れない。</p>
<p>そういうものだ。</p>
<p>「感じてるの？」</p>
<p>彼は、とてもいじわるな笑みを浮かべている。</p>
<p>私が、うん、うん、と首を振って頷くと、口元はもっと大きくゆがんだ。</p>
<p>「うれしい」</p>
<p>彼はそういって、もう愛液と彼の唾液でびちょびちょになっている蜜壺の中へ、たぎった欲望を突き刺した。</p>
<p>私は彼と、二度目の交わりを始めた。</p>
<p>ことの発端は、少し前にさかのぼる。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>私のすべてを見てほしいの</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/rafu-no-e/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[宗谷 歩]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Aug 2020 15:00:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
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					<description><![CDATA[「やってる？」 「そんな居酒屋みたいに、入ってこないでください」 「ごめんごめん」 部室の扉を開けると、そこには後輩の結城（ゆうき）がすでに座っていた。 「しかし、寂しいね、私と結城の二人だけ、っていうのも」 「まあ、三]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「やってる？」</p>
<p>「そんな居酒屋みたいに、入ってこないでください」</p>
<p>「ごめんごめん」</p>
<p>部室の扉を開けると、そこには後輩の<ruby><rb>結城</rb><rp>（</rp><rt>ゆうき</rt><rp>）</rp></ruby>がすでに座っていた。</p>
<p>「しかし、寂しいね、私と結城の二人だけ、っていうのも」</p>
<p>「まあ、三年生の先輩たちが引退しちゃいましたからね。仕方ないですよ」</p>
<p>「そだね」</p>
<p>ここは美術室。</p>
<p>そして、私たち美術部の部室兼活動場所だ。</p>
<p>つい一週間前、三年生の先輩たち三人がこの美術部を引退した。</p>
<p>それまでも特別騒がしかったわけではなかった。</p>
<p>けれど、やはり部員の半分以上がいなくなって、私と結城の二人だけになってしまったのは少しだけ寂しかった。</p>
<p>「私の代も本当は後三人くらいいたんだけどね。結城が入ってくる少し前くらいからこなくなっちゃったからね」</p>
<p>この部活は特別厳しいわけではない、と思う。</p>
<p>むしろ、緩いくらいだ。出席すべき日もほとんどない。</p>
<p>けれど逆に、その奔放さのせいで、次第にその子たちは来なくなってしまった。</p>
<p>ここに残っている私と彼は、絵が好きだから、こうして残っている。</p>
<p>そうじゃないと、ここには意味を見出せないのだろう、きっと。</p>
<p>私たちは、放課後ほとんど毎日ここへきて、絵を描く。</p>
<p>私は気ままに好きなものを描いて(静物の時もあれば、風景の時もあるし、人の時もある)、彼は決まって、風景を描いている。</p>
<p>私は彼の絵がとても好きだ。</p>
<p>彼の生真面目さと、繊細さと、やさしさがにじんでいる。</p>
<p>人が良くないと、きっとこんな絵は描けない。</p>
<p>でも彼は、人間を描くのが得意ではないらしい。</p>
<p>自分以外の人間の体をまじまじと見つめたことが無いから、うまく形がとらえられない。</p>
<p>以前聞いたとき、彼はそんなことを言っていた。</p>
<p>私は、そんなものか、と思っていたけれど、彼の絵を見た瞬間からずっと思っていた。</p>
<p>彼の描く、人の絵を見てみたい、と。</p>
<p>「どうしたんですか、先輩。今日は描かないんですか？」</p>
<p>彼がカンバスから目を離して、ドアの近くで立ち尽くす私にそう聞いてきた。</p>
<p>「えっと、ね……」</p>
<p>先輩が卒業する少し前から、私は心に決めていたことがあった。</p>
<p>先輩たちが卒業してからもう一週間経っているのは、最後の最後で覚悟が決めきれなかったからだ。</p>
<p>私は、いつも使っている席に鞄を置いてから、彼に向き直った。</p>
<p>彼はまた、カンバスに目を向けている。</p>
<p>「ねぇ、結城」</p>
<p>「はい」</p>
<p>「私を描いてくれない？」</p>
<p>「はい？」</p>
<p>彼は、<ruby><rb>怪訝</rb><rp>（</rp><rt>けげん</rt><rp>）</rp></ruby>そうな表情で、カンバスから目を離した。</p>
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		<title>久々に遊びに来た弟の友達…</title>
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		<dc:creator><![CDATA[宗谷 歩]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2020 20:23:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不倫・禁断の恋]]></category>
		<category><![CDATA[処女喪失]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://zunko.biz/novel/?p=897</guid>

					<description><![CDATA[「え、ちょ、ちょっと待って」 「俺、咲（さき）さんのこと、ずっと好きだったんですよ」 「そ、それは嬉しいけどさ！」 「そんな人のこんな姿見ちゃったら、もう我慢できません……」 「え、えええ！」 みなさん、大変です。 私は]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「え、ちょ、ちょっと待って」</p>
<p>「俺、<ruby><rb>咲</rb><rp>（</rp><rt>さき</rt><rp>）</rp></ruby>さんのこと、ずっと好きだったんですよ」</p>
<p>「そ、それは嬉しいけどさ！」</p>
<p>「そんな人のこんな姿見ちゃったら、もう我慢できません……」</p>
<p>「え、えええ！」</p>
<p>みなさん、大変です。</p>
<p>私は今、下半身裸のままで、弟の友達に襲われています。</p>
<div class="gyoukan">&nbsp;</div>
<p>時はさかのぼること、ほんの一時間前。</p>
<p>「ただいまー。さ、入って入って」</p>
<p>「お邪魔します」</p>
<p>私がリビングでお茶を飲みながら漫画を読んでいると、弟が帰ってきた。</p>
<p>誰かを連れてきたらしかった。</p>
<p>「咲さん、こんにちは」</p>
<p>「おお、<ruby><rb>健</rb><rp>（</rp><rt>けん</rt><rp>）</rp></ruby>くん？久しぶり。ゆっくりしていってね」</p>
<p>私の一つ下の弟である<ruby><rb>悠斗</rb><rp>（</rp><rt>ゆうと</rt><rp>）</rp></ruby>が連れてきたのは、彼と同い年の友人、健くんだった。</p>
<p>健くんは悠斗が中学のころからの付き合いだから、もう四年目になるだろうか。</p>
<p>同じ高校に入ったとは聞いていたが、しばらく遊びには来ていなかった。</p>
<p>久々に見ると、やっぱりいいな、と思った。</p>
<p>健くんはめちゃくちゃイケメンなのだ。</p>
<p>うちの悠斗も、家族の目線から見てもそこそこ顔は良い方だと思う。</p>
<p>でも、健くんがとなりに立つとそれも形無しだ。まあ仕方ない。</p>
<p>しかも、健くんはイケメンなだけじゃない。</p>
<p>中学のころから見ているが、かなり礼儀正しくてさわやかで、好青年を絵にかいたような子なのだ。</p>
<p>ただし、勉強も運動もできる、みたいな秀才タイプではなく、そこは割と平凡らしい（そうはいっても、必ず上半分になるくらいにはできるそうだが）。</p>
<p>そんなイケメンが久々に家に来たものだから、私もちょっとドキッとしてしまった。</p>
<p>実をいうと、健くんは結構私のタイプだ。</p>
<p>顔ももちろんだが、性格もいい。</p>
<p>何度か私も交えて遊んだことはあったが、その時もとても素敵だった。</p>
<p>割と性格的に相性もいいと私は勝手に思っている。</p>
<p>きっとイケメンの彼には彼女の一人や二人いるのだろうが、ついでに私ももらってくれないだろうか、なんて思ったりもしていた。</p>
<p>だからこそ、こんなだらしない部屋着を見られてしまったのは少し恥ずかしかった。</p>
<p>健くんが来るんだったらもうちょっとましな服を着ておいたのに、悠斗のやつも気が利かないもんだ。</p>
<p>まあ人に会えないような恰好をしていなかっただけましだと思おう。</p>
<p>無地の色付きＴシャツにショートパンツ。</p>
<p>まあコンビニくらいなら行ける恰好だ。</p>
<p>それからすぐに、悠斗たちがしゃべりながら階段を上っていくのが聞こえてきた。</p>
<p>そうだ、ジュースでも持っていこう。せっかくだし、健くんとも少しお話をしたい。</p>
<p>そう思った私は、さっそく準備を始めた。</p>
<p>棚からグラスを二つ出して、コーラを注いだ。</p>
<p>それからお菓子も出して。</p>
<p>お盆に盛り付けた。</p>
<p>ポテトチップスとコアラの〇―チ。</p>
<p>とりあえずこんなものだろう。</p>
<p>ちょっといい恰好に着替えようか、でも、本気出してる感がでるのもな、なんて思ったから、結局私はそのままの恰好で悠斗の部屋に向かった。</p>
<p>階段を上って私の部屋の隣が、悠斗の部屋だ。</p>
<p>中からはごそごそと音がしていた。</p>
<p>私はドアをノックした。</p>
<p>「お菓子いるー？」</p>
<p>「もしかして持ってきてくれたの？ありがとう！」</p>
<p>そう言いながら、悠斗が中から開けてくれた。</p>
<p>「はい、これ」</p>
<p>「ありがとう姉ちゃん、気が利くねぇ」</p>
<p>「まあね」</p>
<p>悠斗はにやにやしていた。</p>
<p>その理由はもう少し後でわかるのだが、その時はもちろんそんなこと知らないので、なんだ気色悪いな、なんて思っていた。</p>
<p>すまんな悠斗。</p>
<p>姉ちゃんももし悠斗の立場だったら、同じような表情をしただろうと思うからさ。</p>
<p>「お気遣いありがとうございます、咲さん」</p>
<p>「いえいえ」</p>
<p>イケメンスマイルで、健くんは私にお礼を言ってくれた。</p>
<p>くーっ。まぶしい！</p>
<p>その時の私は、今私の身に起きているこの惨事を知らないので、のんきにそんなことを思っていた。</p>
<p>「最近来てなかったけど、何かあった？」</p>
<p>「いえ、なかなかタイミングが合わなかっただけです」</p>
<p>「そうそう、健は部活があったからさ」</p>
<p>「何部？」</p>
<p>「陸上です」</p>
<p>「そういうことね」</p>
<p>健くんは中学の頃も陸上部をやっていた。</p>
<p>そう考えると自然な流れだ。</p>
<p>「たまたま今日俺の部活と休みがあったから、来てもらったの」</p>
<p>「そっかそっか。んじゃま、健くん、ゆっくりしていってね」</p>
<p>あまり長居するのも申し訳ないと思って、私はそれくらいで会話を切り上げた。</p>
<p>帰り際に見た健くんの表情は、やっぱりイケメンスマイルだった。</p>
<p>そのスマイルをしっかりと焼き付けてから、私は悠斗の部屋を出た。</p>
<p>それから、リビングへ戻ってお茶と漫画を取り、自分の部屋に戻った。</p>
<p>部屋でベッドに寝転がって漫画を読んでいると、隣から妙な会話が聞こえてきた。</p>
<p>これを聞いてしまったのが、私の今日の最大のミスだった。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>わるい女</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/warui-onna/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[宗谷 歩]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Jul 2020 03:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不倫・禁断の恋]]></category>
		<category><![CDATA[年下の男の子と]]></category>
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					<description><![CDATA[「じゃあ、今日はここまでにしようか」 「はい、先生」 僕は教科書を閉じて、机の上を片付けた。 「今日もありがとうございました」 「いえいえ。隆くんはいつもやる気があるから教えがいがあるよ」 僕はこの隆くんの家庭教師をして]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「じゃあ、今日はここまでにしようか」</p>
<p>「はい、先生」</p>
<p>僕は教科書を閉じて、机の上を片付けた。</p>
<p>「今日もありがとうございました」</p>
<p>「いえいえ。隆くんはいつもやる気があるから教えがいがあるよ」</p>
<p>僕はこの隆くんの家庭教師をしている。</p>
<p>大学生のアルバイトとしてはありがちなことだと思う。</p>
<p>隆くんは小学二年生だ。</p>
<p>だが、ご両親の強い要望もあって、実質三年生の内容を教えている。</p>
<p>それでも特につまずくこともなくついてきているところを見ると、かなり優秀らしいということは分かった。</p>
<p>敬語もしっかりしているし、ひねたところのない素直な子だ。</p>
<p>「工藤先生、いつもありがとうございます」</p>
<p>「いえ、こちらこそ」</p>
<p>二階にある隆くんの部屋から階段を降り、玄関へ向かうと、そこには隆くんのお母さん、優香さんが立っていた。</p>
<p>こうして会うとき、優香さんの微笑みはいつだって完璧だ。</p>
<p>見るからに『いい母親』な表情をしている。</p>
<p>隆くんの育ち方を見ていると、優香さんが『いい母親』だということは間違いないと思う。</p>
<p>しかし、僕は知っている。</p>
<p>彼女が『いい母親』なだけではないことを。</p>
<p>「先生、今日もお茶をご用意していますので、少し休んでいかれませんか？」</p>
<p>「お言葉に甘えて」</p>
<p>優香さんについて、僕はリビングへ向かった。</p>
<p>「隆、うえで宿題でもしていらっしゃい」</p>
<p>「うん！」</p>
<p>優しく微笑みながら頭をなでる優香さんの言葉に応えて、隆くんはまた自分の部屋に戻っていった。</p>
<p>僕が出した宿題を今からやるのだろう。</p>
<p>「どうぞ、こちらです」</p>
<p>優香さんは扉を開いて、僕をリビングへ通した。</p>
<p>僕が後ろ手にドアを閉めると、優香さんは振り返って僕の背中に手をまわした。</p>
<p>「今日もする？」</p>
<p>僕の耳元でささやく、彼女の甘えた声。</p>
<p>それだけで僕はぞくぞくさせられてしまう。</p>
<p>そう、僕は知っているのだ。彼女がただ『いい母親』なだけではないことを。</p>
<p>彼女が、『わるい女』だということを。</p>
<p>「もちろん」</p>
<p>僕も彼女の背中に手をまわし、桜色の唇にキスをした。</p>
<p>少しレモンの香りがした。</p>
<p>テーブルの上にはほんの少しだけ液体の残ったティーカップが置かれていた。</p>
<p>カモフラージュのために、僕のカップも置かれていたけれど、それにもやはり、少ししか液体は残っていなかった。</p>
<p>「レモンティーですか？」</p>
<p>「そう、口をさっぱりさせておきたくて」</p>
<p>「どうしてです？」</p>
<p>「わかってるくせに」</p>
<p>「僕は隆くんと違って、物分かりが良い方ではないので」</p>
<p>「いじわる」</p>
<p>「いじわるじゃありません」</p>
<p>「私、今から、あなたの濃厚なミルクを飲まないといけないから、だから」</p>
<p>「僕の、飲みたいんですか？」</p>
<p>「たまらなく」</p>
<p>優香さんは僕のズボンを下ろし、すでに固くそそり立っている肉棒にむしゃぶりついた。</p>
<p>本当に、待ち遠しくてたまらなかった、とでも言うように。</p>
<p>「んっ……」</p>
<p>「声は出しちゃだめよ、隆に聞こえるから」</p>
<p>静かに、しかし、強引に、彼女は僕の欲望を搾り取ろうとしていた。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>今日を特別な日にできるように…</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/tokubetuna-hi/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[宗谷 歩]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Jul 2020 23:45:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラブラブ]]></category>
		<category><![CDATA[クンニされて]]></category>
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					<description><![CDATA[前編僕たちの初めてはオフィスだった 目が覚めると、薄く隙間の空いたカーテンから、ほんの少し明かりが差していた。 遠くから車の走る音が聞こえてきた。 ゆっくりと体を起こして、息を吸い込む。 昨日の夜に流した汗の香りが、ほん]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span class="maru2">前編</span><a class="aff_link" href="https://zunko.biz/novel/office-de-love/" >僕たちの初めてはオフィスだった</a></span></p>
<p>目が覚めると、薄く隙間の空いたカーテンから、ほんの少し明かりが差していた。</p>
<p>遠くから車の走る音が聞こえてきた。</p>
<p>ゆっくりと体を起こして、息を吸い込む。</p>
<p>昨日の夜に流した汗の香りが、ほんの少しだけ残っていた。</p>
<p>僕はカーテンを開け、窓を開けた。</p>
<p>風がふわりと舞い込んできて、さっきまでの残り香を消し去った。</p>
<p>日はさんさんと輝いているが、風はさわやかで、とても心地いい。</p>
<p>土曜日の朝七時前。</p>
<p>僕たちは、休みの日もそこまで遅くまで寝るわけではない。</p>
<p>昨日は夜も盛り上がりはしたが、十二時には寝た。</p>
<p>やはり、朝から起きて活動しないと一日を無駄にしたような気がしてしまう。</p>
<p>それが、僕も彼女も、嫌だったのだ。</p>
<p>のどかな日差し。今日もいい日になりそうだ。</p>
<p>「あ、起きてたんですね。おはようございます、浩太郎さん」</p>
<p>「おはよう、佑実」</p>
<p>彼女も目を覚まし、ベッドからむくりと起き上がった。</p>
<p>付き合ってからもう三か月。</p>
<p>毎週土曜日は、大体こうして彼女と過ごしていた。</p>
<p>彼女の家の時もあるし、僕の家の時もある。</p>
<p>金曜日の夜から泊まって、土曜は一緒に過ごす。</p>
<p>これがここ三か月のルーティンだった。</p>
<p>「今日はいい天気ですね」</p>
<p>「そうだね、どこかへ出かけるのもいいかもしれない」</p>
<p>「そうですね」</p>
<p>彼女はネグリジェを羽織った体を、布団で隠しながら僕の方を見つめていた。</p>
<p>「これからどうしようか」</p>
<p>「まずは朝ごはんですね」</p>
<p>そう言ってベッドから立ち上がろうとした彼女の肩に、僕は手を置いて止めた。</p>
<p>「え？」</p>
<p>「でも、その前に」</p>
<p>そして、彼女の唇にやさしくキスをした。</p>
<p>「なんですか？」</p>
<p>唇が離れた瞬間、彼女はいじわるな笑みを浮かべていた。</p>
<p>「しよう」</p>
<p>「昨日あんなにしたのにですか？」</p>
<p>「したくないの？」</p>
<p>「したい、です」</p>
<p>僕はもう一度キスをした。</p>
<p>今度は舌も絡めて。</p>
<p>僕はこうして、朝から彼女とキスをするのが好きだった。</p>
<p>朝の彼女は、素顔だ。</p>
<p>化粧もしていないし、メガネもかけていない（いつも彼女は、白縁のよく似合うメガネをかけている）。</p>
<p>そして何より、無防備だ。</p>
<p>「朝から興奮してるんですか、浩太郎さん」</p>
<p>「だって、君が誘惑してくるからさ」</p>
<p>「誘惑？」</p>
<p>「ほら、そんな恰好で」</p>
<p>「これ、は……」</p>
<p>彼女が身に着けていたネグリジェはシースルーで、胸のふくらみも、陰毛もすべて、うっすらと透けて見えていた。</p>
<p>「これは、昨日……、その……」</p>
<p>「でも、僕のために着てくれたんでしょう？」</p>
<p>「そうですけど……」</p>
<p>彼女の頬は、朱色に染まっていた。</p>
<p>彼女の肌は透き通るような白で、紅潮すると、その頬は綺麗なピンクになる。</p>
<p>ネグリジェの色も相まって、彼女の乳房もそのピンクに染まっていた。</p>
<p>こういう透けのエロスを発見した人を、僕は初めて天才だと思った。</p>
<p>彼女がこれを着ていると、いつも以上に魅力的に見えて、僕の欲望を掻き立てるのだ。</p>
<p>「じゃあ、もっと見せてよ」</p>
<p>「えっち……」</p>
<p>僕は彼女のささやく言葉を無視して、彼女の方に詰め寄った。</p>
<p>彼女はすす、と後ろに下がっていって、自分から壁の方に背中を付けた。</p>
<p>彼女の二つのふくらみに頬を寄せると、さっきまで眠っていたからか、いつもよりも温かくて、布伝いにじんわりと熱が伝わってきた。</p>
<p>僕がネグリジェの上からそのふくらみの先端を触ると、その突起はゆっくりと固くなっていった。</p>
<p>指先で転がすと、それはピンとした弾力をもって、僕の指を跳ね返してきた。</p>
<p>「んん……」</p>
<p>彼女が漏らす吐息が僕の肩にかかった。</p>
<p>「どうしたの？」</p>
<p>「聞かないでください……」</p>
<p>僕が彼女の顔を覗き込むと、彼女は目をそらした。</p>
<p>僕はわざとゆっくりと、彼女の突起をいじった。</p>
<p>両方の手で、両方のそれを、ゆっくりとなぞった。</p>
<p>「んふぅ……」</p>
<p>彼女の思わず漏れた吐息。</p>
<p>その声を聞くだけで、僕は自分の中心が熱くたぎっていくのを感じた。</p>
<p>「かわいいよ、佑実」</p>
<p>「もう、ずるいです、浩太郎さん」</p>
<p>「ずるくなんかないよ」</p>
<p>「ずるいんです」</p>
<p>彼女はそういって、僕の顔を見ないようにしながら、僕の耳を甘噛みした。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>僕たちの初めてはオフィスだった</title>
		<link>https://zunko.biz/novel/office-de-love/</link>
					<comments>https://zunko.biz/novel/office-de-love/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[宗谷 歩]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jul 2020 07:14:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋のはじまり]]></category>
		<category><![CDATA[オフィスで]]></category>
		<category><![CDATA[上司と部下]]></category>
		<category><![CDATA[年上の男性と]]></category>
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					<description><![CDATA[僕は彼女の肩を一度ぽん、とたたいてから話しかけた。 「根を詰めすぎるとよくないよ」 「あ、ありがとうございます。でももう終わるので」 「無理せずにね、僕も手伝うから」 オフィスに残っているのは、僕と彼女だけ。 今日は月末]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>僕は彼女の肩を一度ぽん、とたたいてから話しかけた。</p>
<p>「根を詰めすぎるとよくないよ」</p>
<p>「あ、ありがとうございます。でももう終わるので」</p>
<p>「無理せずにね、僕も手伝うから」</p>
<p>オフィスに残っているのは、僕と彼女だけ。</p>
<p>今日は月末の金曜日。</p>
<p>繁忙期でもない今、仕事はそこまで忙しくない。</p>
<p>みんな仕事を早々に片付けて、さっさと帰ってしまった。</p>
<p>僕も仕事自体は終わっている。けれど、いろいろ理由をつけて残ってしまった。</p>
<p>それもひとえに彼女、高橋さんのことが心配だったからだ。</p>
<p>三つ年下の彼女は、いつも頑張っている。</p>
<p>いつも残業して、夜遅くまでいる、とかではない。</p>
<p>むしろ逆だ。</p>
<p>彼女はいつも大体定時で帰る。</p>
<p>白い細縁のメガネがよく似合う彼女は、その誠実そうな姿勢にたがわぬ手際で仕事に臨んでいた。</p>
<p>仕事は定時までに片付ける。</p>
<p>手を抜くことなく、誠実に、きっちりと。</p>
<p>しかし今日はなぜか残業しているのだ。</p>
<p>今日の彼女はなんとなく、仕事に身が入っていないように見えた。</p>
<p>ここ最近、その兆候はあったけれど、今日はそれが顕著だったように思う。</p>
<p>それがとても、気になったのだ。だから僕は、こうして残っているのである。</p>
<p>「珍しいね、高橋さんが残業なんて」</p>
<p>「ちょっと、今日は集中できなくて」</p>
<p>「何かあったの？」</p>
<p>「あ、いや……」</p>
<p>「話しにくいことだったらいいんだけど」</p>
<p>「そう、じゃなくて」</p>
<p>彼女は作業する手を止めて、僕の方を向き直った。</p>
<p>僕は、彼女の隣のデスクの椅子に腰かけた。</p>
<p>「実は、佐藤さんに話があって」</p>
<p>「僕に話？」</p>
<p>急に改まって名前を呼ばれた僕（僕の名前は佐藤浩太郎という）は、心臓が大きく震えるのを抑えることができなかった。</p>
<p>もし、心臓が随意筋で動いていたとしても、その動きを止めることは難しかったと思う。</p>
<p>「あの、佐藤さんって付き合っていらっしゃる方とか、おられませんよね」</p>
<p>「う、うん。いないけれど」</p>
<p>「そ、それじゃ、好きな人、とかはいらっしゃいますか？」</p>
<p>どきり。また心臓が震えた。今度はその震えが止まらない。</p>
<p>どきり、どきり。心臓から力強く送り出された血液が、体の末端まで行き届いていることが分かった。</p>
<p>僕の根幹ともいえる部分にも、その血液は十全に送り届けられ、次第にみなぎっていくことを感じてしまった。</p>
<p>「いる、けれど」</p>
<p>「そう、ですか」</p>
<p>「僕の好きな人はね」</p>
<p>沈黙。</p>
<p>空調の音。</p>
<p>パソコンの駆動音。</p>
<p>椅子のきしむ音。</p>
<p>風が窓をたたく音。</p>
<p>そして、僕体を脈打ついななき。</p>
<p>「高橋さん、なんだ」</p>
<p>彼女が息をのむ声。声にならない、声。</p>
<p>「ほんと、ですか」</p>
<p>うつむく彼女の声はかすれていて、きっと周りがこれほどの静寂に包まれていなかったら、聞き取れなかっただろうと思う。</p>
<p>「ほんとに、私のこと、好き、なんですか」</p>
<p>僕は一度、頷いた。</p>
<p>「ほんと、ですか。喜んで、いいんですか」</p>
<p>「嘘はつかないよ」</p>
<p>どちらからともなく、僕らはキスをした。</p>
]]></content:encoded>
					
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