車椅子の義父の性欲のお世話までしちゃいますｗ騎乗位で快楽を貪るイケナイ人妻さん♪

離れて暮らす夫の父が奥さんを亡くして一人暮らしに。しかも足の障害で車いす生活。心配した女性はしばらく泊りがけで義父のお世話をすることにします。夫の実家でもある義父の家を訪ねて、介護とはいえ泊まらせてもらうことに遠慮している謙虚な女性です。義母の遺影に手を合わせて、しばらく同居生活が始まります。食事を済ませると、寝室に向かいます。布団の上に寝かせてもらった男性は「一人だと入浴が大変だから入浴の回数を減らしているんです」と言います。できればカラダを拭いてほしいと催促。慣れないながらも洗面器とタオルを用意して服を脱がせてパンツ1枚の男性のカラダを拭いていきます。すると股間も拭いて欲しいと言います。困惑している女性に、謝りつつも「うちの女房はそんな汚いところも嫌な顔せずに拭いてくれたんです」と煽ります。介護だから。と仕方なくパンツも脱がせておチンチンも拭いてあげていると、だんだんおチンチンが大きくなってきます。苦しそうに「すみませんがおチンチンの処理もお願いします」と言われて、仕方なく手でシコシコ。でもそれだけではイケから口でしてほしいとお願いされます。フェラしているうちに女性も興奮(笑)騎乗位で挿入していやらしく腰を振りまくっちゃいますｗ