私は裸になってベッドの上に体育座りをした。
そして両脚を膝を曲げたまま広げて、枕に頭を埋めた。
乳首は先程の不器用な愛撫で固くなっていた。
左手でそっち側の乳房を握り、右手を股間へ伸ばした。
私は自分のアソコの形をまだ知らなかった。
私はまだ閉じているアソコの大陰唇をこねくり回すように愛撫してみた。
すると、大陰唇はあっという間に開かれて、桃色の初々しい中身があらわになった。
小陰唇(少し黒味がかった肉厚の襞)の内側に、瑞々しい桃色の中身が控えている。
そしてその頂には、皮に覆われたクリトリスが先端だけを覗かせて待っていた。
小さな快感がアソコをジワジワと攻める。
下腹がぽーっと熱くなる。
無意識に腰回り(特にお尻)の筋肉に力が入ってしまう。
左手の指で乳首を挟む。
そしてクリクリと右に左に捻ると、気持ち良い。
右手と左手は、一緒に同じような動きをして、それぞれの性感帯を刺激していた。
暫く続けていると、右手が少し濡れていた。
右手をゆっくり離すと、糸を引いた。
体が熱い。
特に両太ももの付け根とアソコの辺りが熱くムズムズする。
私は上半身を起こして、割れ目の濡れたアソコを覗き込んだ。
何だか胸がドキドキする。
私は両手で大陰唇を開いてみた。
愛液が桃色の肉に溢れている。
私は小さな膣口に中指をそっと触れた。
柔らかい。
顔が熱くなって、心臓がバクバクと鼓動を打っている。
私は勇気を奮い起して、膣口にあてがわれた中指をグッと中に押し込んだ。
中指はスルスルと愛液に覆われた膣の中を進む。
膣は闖入者に驚いてギュッと締りが強くなった。
「ああぁん!」
今まで一度も出した事のない声が喉を漏れた。
私は、中学1年のGW連休。小6から、クラスの女子で、オナニーの言葉を知らずも、あそこ触れたら気持ち良い話。中学1になった、家に遊びに来た友人に、ズボンを脱がされました。そして、私の性器を触られて、オナニーの言葉をしりました。17歳、遅すぎる様に思います。