
家庭教師と初めてのエッチ
769 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「この辺で少し休憩するか」
「はい、そうですね」
「あ、ちょっとトイレ借りても良いかな?」
「大丈夫ですよ、場所、わかりますか?」
「うん、大丈夫」
…
青年との不倫~全部あなたのせいよ~
707 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
大学卒業後、美容関係の会社に就職して、4年目の冬に高校時代から付き合っていた彼氏と結婚した。
夫との初夜は互いに緊張しつつ、誰よりも激しく熱い愛のぶつけ合いであった。
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修学旅行の夜にずっと好きだった人と・・・
431 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
この短い物語は、ある学校の修学旅行の最終夜に起こった、淡く甘美な2人の男女の初夜が描かれている。
今から丁度15年前の春の事、2人は各々の心の内に、互いに対する激しい恋情を秘 …
隣の姉の部屋から聞き慣れぬ喘ぎ声が…
532 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
友達の居ない、根暗な私には、趣味と言える様な事は何一つとして無かった。
毎日学校が終わると、たった一人、ぼんやりと帰途(きと)の陳腐(ちんぷ)な景色を眺めながら、自転車で真っ …
ソープ嬢をやっていたら…
285 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
ミユキは店長に呼ばれて控室から階段の下に来て、お客様を待った。
待合室から店長がミユキの方へ手を伸ばして案内している。
間もなくお客様は出て来て、思わず二人は
「 …
はじめてのオナニーはメチャクチャ成功した
777 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
美由紀(みゆき)は中学に上がった頃から段々と性欲というものが
ハッキリと肉体的な快感として感じられるようになった。
それまでも彼女は時々、恐らく性欲らしい
ムズム …
ドウテイ先生の秘密
499 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
わたしの担任の先生は、ドウテイだ。
わたしは高校二年生で、来月十七さいになる
自分で言うのは少しはばかれるが、美女である。
わたしは美しい女…
これ …
高校生と不倫セックス
441 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「もしもし、龍太(りゅうた)君?今会えるかな?」
目を擦り擦りボンヤリとスマホから聞こえて来る、
あの優しくて、しかし何だか淋しい感じのする声を聞きながら、
龍太 …
同窓会の後のエッチな話
188 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
秋らしい肌寒い夜、ミユキとカズキは少し恥じらいながら週末の賑やかな夜の街を歩いていた。
街灯や店の看板から発せられる様々な色の光が、夜の闇を大人らしい上品な、しかし無邪気な鮮 …
ドMに目覚めた瞬間
438 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
ある温かい静かな午後、菜摘(なつみ)はソファに座ってある男を待っていた。
インターホンが鳴って、菜摘は急いで玄関に向って鍵を開けた。
「おう!久し振りだね!」
そ …