「ぁっ、お、ぉあ、んっ」
「ははっ。可愛いな。イキそうなんか」
「いくいくっ、んんっ」
「イケ」
その言葉を聞いて、あたしは絶頂を味わった。
身体の底からこの人たちの‥‥男性のおちんちんが欲しくって仕方がない。
あたしは気が付けば、口に咥えていたおちんちんをそのまま自分が乗り上げて挿入した。
「あぁあぁあ!!」
「やば。じゅぽじゅぽ音慣らして腰振るとか、どんだけ欲しがりなんだよ」
「あん!お願い、もっとかき乱して‥イカせて?」
「たまんねー。ほらほら乳首こっちによこせ。食べてやるから」
言われるがままあたしは胸をその男性の方向に向かせた。
唾液をたっぷり含めてじゅるるると吸い付かれると同時に、人差し指と中指でグニグニと乳首をいじめられた。
………
………
「ぉおっきもちいぃっ」
「かなり感じちゃってる?ははっ。もっとよがれ!」
あたしは前後に腰を動かしては自分で一番弱い所を攻めている。
あまり人が乗っていないとはいえ、バスの中であることがさらに
「あっん、もっと、!!」
「あーあー、これ名器過ぎるだろ。」
「いくっ、イクイク!!」
「俺もイクーー。っ…!!」
男性のうち一人があたしの中で果てた。
この男性はちゃっかりとコンドームをしていたので、中出しにはならなかった。
「はっ、マジでいいな。ほらお前も入れてあげろ」
もう一人の男性に行為を促せば、盛っているせいかビンビンのおちんちんを出してすぐさまあたしの膣の入り口にぴちゃりとあてた。
さきほどの男性とは違って、かなり太い。
ゆっくりとごつごつしたものが恐る恐る入って来るんだ。
ちょっと進んでは抜いて、また入れたらすぐに抜いて、と繰り返す。
我慢しきれないあたしは腰を浮かせて挿入しようとしたところを、狙って膣の奥底まで一気に押し入れてきた。
「!!!!!!!」
一気にイッたあたしは、全身の力が抜けた。
それでもなお、入って来るおちんちんが太くて長くて、膣の奥の奥まで主張しながらあたしの呼吸を止めようとしているみたいに感じ取れる。
………
………