満員電車で痴漢の指テクに足がガクガク。もう・・ダメ・・・。

細身の棒状の何かがズルリと押し込まれる。

ドロドロに濡れたそこはなんの抵抗もなく異物を咥え込んだ。

ヴィィィィ、と電子的な振動が彼女を攻める。

電子音は身体の中を伝って聞こえる程度の小さな小さなものだ。

それだけ振動は弱いもの。

しかしその振動では、火照った体を絶頂に押し上げるには役不足だった。

イキたいのにイケないもどかしい快感に、正直平常心ではいられなかった。

背後から小さな声がかけられた。

耳元でぼそぼそと話される声は他の乗客には到底聞こえないと断言できるほど小さい。

「次の駅で降りて、改札前、左の男子トイレにおいで。

満足するまでイかせてあげるよ。

もし来ないなら、そのオモチャはプレゼントだよ…。」

誘惑に負けて言われる通り頷くか、駅員の元まで逃げるか…。

迷った結果、私は…。

– おわり –

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a woman novelist hikaruko
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