マニアック

淫習村奇譚

はむ、って、

一番顔に近いおちんぽに、はむはむちゅっちゅで濃厚キス。

裏すじまで唇でちゅっちゅってえちえちキスをして、たまたまにはベロちゅー……。

いつも不思議なんだけれど、おちんぽはやけどしそうなくらいムキムキであつあつなのに、たまたまはちょっとひんやりしているよね。

舌をいっぱい伸ばしてころころぺろぺろ……おちんぽの根元まで戻ったら、バキバキおちんぽを顔に乗せてあげるの……。

「あぁ?すっげぇ、エマちゃんのフェラえっろぉ……! 早く咥えてっ!」

「ふふ……はぁい」

あーんって、大きなお口で奥までお招き……。

しょっぱ苦い不思議な味は、エマにとってえちえちの源なの。

ちゅーう、ちゅううってさきっぽに吸い付いて、くぱくぱえっち穴を尖らせた舌でぐりぐり……ちらりと見上げれば、あごを上に、快楽を逃がそうと歯を食いしばる姿が……。

思わず膣キュンしちゃったぁ……。

両サイドのおちんぽの、亀頭をこちゅこちって撫でながら

「早くぴゅくぴゅくしてもいいよ……?」

ちゅっちゅっておねだり……。

おちんぽといちゃいちゃしながら、白いぴゅくぴゅくを浴びたくて、いっぱいしこしこしちゃうの。

すると、誰かが「もうダメ……」って息を吐いて……。

生ぬるい飛沫が発射!

続いてどんどん浴びせられちゃう。

もちろん、お口にも……。

私は、舌でべーって、いっぱい吐き出されたそれを見せてから、ゆっくりごっくん。

こういうの、みんな興奮するみたい。

 

「ん……気持ちよかった?」

上手にぴゅくぴゅくできたおちんぽに、ご褒美のちゅー!

赤い顔でガン見されると、もっとえっちな気分になっちゃう。

そして、口からばいばいしたおちんぽが下がって、次の、エマと仲良ししたいガマン汁たらたらなかわいそうなおちんぽの登場。

いつのまにか、おちんぽ列ができていて笑っちゃった!

しかも

「舐めている間も腰揺れてたね……おまんこ、寂しくなったらかわいそうだもんね」

若めの男性が「顔に乗って」って顔面騎乗位……。

「あっ、あぁ……これ、恥ずかしい……!」

「んっ、んっ……いいんだよ……気持ちよくなって……俺も、エマちゃんのえろまんこ舐めながらシコるし」

「やぁんっ!」

イキすぎてぷくぷくになっちゃった私のつやつやクリちんぽをしゃぶられながら、私は他の男性のおちんぽとご挨拶。

口、右手、左手、脇……おちんぽ包囲網が終わらない!

(乱交って、すごぉい……)

おちんぽと仲良くする以外の方法がない感じも、リアルな演出で良き良き?。

さっきは丁寧なキスからスタートしたから、今度は舌を伸ばしてチロチロくすぐるように……

たくさんのおちんぽにキスをして、ぴゅくぴゅくさせてあげた後、

「精液まみれになっちゃったね……お風呂はいろっか」

と、誘われる。

「うん……お風呂行きたいなぁ」

「この日のために綺麗に掃除しておいたかいがあるよ」

私をお姫様抱っこしてくれたのは、体格の良いおじさま。

他に、1人の男性がついてきて……。

 

事前にじゃんけんで、『エマちゃんのお風呂係』が決まっているのだとか

(3Pかぁ……)

一度も挿入されていないおまたが、きゅうんきゅうんって切なくわななく。

「エマね、お風呂えっち大好きなんだ……」

おじさまの耳元で囁く。

おじさまは目を見開いて……嬉しそうにしてくれたから、こっちも甘い気分になっちゃう。

「どんな風にされたいの?」

「んー……恋人みたいならぶらぶえっちかなぁ……えっちなところをいっぱいよしよしって甘やかされて、ちょっと意地悪されたいの」

1 2 3 4 5 6 7 8 9
RELATED NOVEL
日常で調教され続けるドMな私…(前編) マニアック

日常で調教され続けるドMな私…(前編)

923 views 作・HIKARUKO
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「はぁ…あっ…ん…っ…くぅ…」 内側に小さなポケットのついた奇妙なショーツ。 丁度クリトリスにあたるそのポケットの中で振動を続ける小さな玩具に体を震わせ美奈(みな)は声 …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。