痴漢・レイプ

とある産婦人科の診察で…

「あぁ、赤くなっていますね、痛かったでしょう」

そう言いながら医師の指が私の陰核をつつきます。

「っ、は、はい…」

太腿の内側が勝手にピクンと跳ねて、診察なのに反応するなんてと凄く恥ずかしくなりました。

「ちょっと皮を剥いて中を診ましょうね」

「…っ!」

医師の指がクリトリスを覆うフードを剥きあげた瞬間、つい声が出そうになりました。

丸出しにされたクリトリスを撫でられるともう息を止めて硬く口を閉じ声を押し殺すしかありません。

「ん…ん、ぅ」

女の体の、最も敏感な部分を執拗に触られ、必死に我慢していても声が喉の奥から漏れてしましました。

あそこがヒクヒクと動くのが抑えられず羞恥心で顔が熱くなるのがわかります。

「先生、もうソコは…」

「大丈夫ですよ、診察ですからね」

そう、これは診察なんです。

1 2 3 4 5
RELATED NOVEL
バスの中で痴漢に遭った体験談を告白… 痴漢・レイプ

バスの中で痴漢に遭った体験談を告白…

1,098 views 作・HIKARUKO
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
この話は私が実際に体験したものです。 学生の頃、夏休みに遠方に住む祖母に会いに行くために初めて長距離バスに乗ったときのことです。 身バレが怖いので地名は伏せさせていた …
人妻レイプ…あなた許して… 痴漢・レイプ

人妻レイプ…あなた許して…

3,322 views 作・HIKARUKO
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
酷い雨の夜、閑静な住宅街に建つ一軒家で女は涙に顔を濡らしていた。 出張に出た夫の留守を1人で守る妻、昭恵(あきえ)の上には逞(たくま)しい体つきに不精髭(ぶしょうひげ)の生え …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。