痴漢・レイプ

とある産婦人科の診察で…

医療行為にあそこを濡らして感じている自分が心底恥ずかしく涙が出そうになりました。

医師が膣腔ちつこうに触れた時にたった、くちゅ、という水音にもう耳をふさいでしまいたくなりましたが私の両手はしっかり拘束されていて、耳や顔を覆うことも足を閉じることも許されません。

「少し指を入れてみますね、そのまま力を抜いていてください」

ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて医師の指が私の中へ入ってきます。

「っ…ひゃっあ…あ、あ…す、すみません…」

「大丈夫ですよ、防音ですから安心して下さい。…痛いですか?」

「いえ…痛くは…っふぅっん」

奥まで入れられた指をズン、と突き上げられビクリと体が跳ねる。

そのまま容赦なく動かされるとビチャビチャと愛液が波立ちました。

「あっ…や…やぁあっ…待って、くださ…」 

私の中の感じる部分を見つけた医師の指はそこを重点的に擦り押し上げてくる。

「はっ…あぁ、んっ…」

1 2 3 4 5
RELATED NOVEL
毎朝遭遇する痴漢の犯人はまさかの・・・ 痴漢・レイプ

毎朝遭遇する痴漢の犯人はまさかの・・・

371 views 作・愛島 澄人
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
背後に忍び寄ってきた淫猥(いんわい)な視線 厳しい受験戦争を勝ち抜き、春からは関西トップクラスの進学校である某有名高校に進学 することが決まった私、滝野春華(たきのはるか) …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。