「安心しろって、人に見せたりしねーよ」
後で一緒に見ような、と言いながらボタンを押すと、すぐに録画中を示す小さな赤いランプがつく。
彼女は思い切り身を捩ってレンズから逃れようとするも縛られた体では僅かに顔を背ける程度のことしか出来なかった。
男はカメラを三脚に固定すると意地悪そうに笑いながら彼女の足元に腰を下ろす。
「俺よりデカいのハメられてすげー嬉しそうだな」
「なっ…か、勝手に…入れたくせ、に…っ!っあぁ!」
ヒクヒク疼いて根本までバイブを咥え込んだ割れ目の周囲をツツーと指先がなぞる。
「やぁあっ!今触っちゃ、ダメッ!んひぃっ」
「お前相変わらず敏感だよなぁ」
目を冷ましてからまだ数分しか経っていないにも関わらず腰がカクカク震え始めたのを見て俊介は楽しそうに笑いバイブの振動を強めた。
ギリギリの所で理性を保っていた彼女に苦しいほどの刺激が襲いかかる。
「あっ!あっ!あっ!ひぃぃっ、い゙っ…い゙や゙ぁ゙ぁあああ!」
限界まで膣内を押し広げる、今まで経験したことのない大きすぎるバイブが激しく震えながらうねり旋回する。
さらに小さなモーターの入ったクリバイブが陰核をピンポイントで震わせた。
上半身を見れば興奮に肌は紅潮しまだ触れていない胸の先端は真上を向いて硬く勃ち上がっている。
「ぃひいぃぃぃっ!あ゙―――っ!」
一際大きな