
快楽漬ダイエット
815 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あれ、史佳(ふみか)先輩飲まないんですか?」
後輩の小泉(こいずみ)さんが差し出してくれた美容系栄養ドリンク。
ビタミンやコラーゲンも取れて眠気覚ましにもなるそれ …
おとな動物園
871 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
飲食店にしては眩(くら)めの照明の店内。
半個室が並ぶそこは、おしゃれな居酒屋やキャバクラに似た雰囲気。
それらと大きく違っているのは……
店内にいる女の …
幼馴染から何度も…
421 views 作・青井 七海 青井 七海 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「まっ、まって、イッ……!や、やめ、てぇ……ッ」
「はは、やめると思う?」
聡志(そうし)は私の肉唇を限界まで容赦なく押し拓(ひら)いた肉杭(にっくい)で、熱く溶けた孔 …
仲の悪い高校生同士が…
1,073 views 作・青井 七海 青井 七海 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
品行方正な生徒が集まる清(シン)高校と、素行不良な生徒が集まる濁(ジョク)高校。
この二つの大学は、隣接した敷地に背中合わせに立っており、当然ながら折り合いが悪かった。
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友達未満、セフレ以上
390 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
女性という生き物は、可愛くないとモテない――というわけではない、と思う。
可愛いのにモテない同性を、私は数多見てきたからだ。
つまりはどういうことかというと、「男 …
僕は君の「素敵な人」
213 views 作・青井 七海 青井 七海 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
僕は人見知りでコミュ障のクズだから、今まで女性と親しくなる機会なんてなかった。
幸い顔面はそこそこ良いらしく、時々女性から声をかけられることもあるが、みんな一言二言話すとそそ …
天才博士からの開発
479 views 作・青井 七海 青井 七海 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
19時、就業の時間を迎えて、向井佳菜子(むかいかなこ)は自分のパソコンをスリープモードにした。
佳菜子は医療機器を開発する会社の販売部に務める、転職一年目の下っ端である。
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息子との淫靡な関係
1,204 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「お母さん…イク!!!」
大きな声を出して昌子(しょうこ)の華奢な腰を突き上げると、その勢いに乗るように射精した。
大輝(だいき)は上半身を反らせて歪めた顔を仰ぎ、腰を …
息抜き
320 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
信じてもらえないかもしれないけれど、本当に、軽い気持ちだった――。
「はぁー……真理(まり)ちゃんの髪、すげぇいい匂い」
私、真理は、一回りくらい年上の、夫ではない男 …
十七歳で初めてのオナニー
606 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
放課後の教室。
五、六人の仲の良い女子達が一人の机に群がって何か騒いでいた。
私は彼女らと二席挟んで、何か退屈な恋愛小説を読んでいた。
私は部活の始まるのを待って …