
絶倫男しか愛せない私って一体・・・【前篇】
1,245 views 作・愛島 澄人 愛島 澄人 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
●幼少期に培われた私の変わった性事情
「ねぇねぇ、真由美って、どこからどう見たってお嬢様って感じに見えるんだけど、中身
は肉食系女子で、付き合う彼氏もみんな肉食系の性欲強そ …
施設当主との最後のセックス
493 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
幸せって誰が決めるんだろう。
おかしくない?
なんであたしはこんなに誰かを求めているのだろうか。
幸せになりたいからだよ。
好きになったらだめな人っているの …
忘れられなかった人
406 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あなたは後悔している恋があるようですね」
たいして信じてもいない、むしろ斜(しゃ)に構(かま)えていた私を嘲笑(あざわら)うように、その占い師は続けた。
「諦めたつ …
片思いの彼から電車で告白…
187 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「なぁ弓。お前さ、彼氏と最近はいつした?」
「へ?」
あたしは森川 弓(もりかわゆみ)。
高校から友達として一緒にいた男子、早田勇人(さわだゆうと)からその話は出 …
リモートの忘年会で憧れの上司と…
460 views 作・青井 七海 青井 七海 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
ぴこん、ぴこん、とPC画面から聞き慣れた音がする。
見慣れた同僚のアイコンが、次々とチャット画面にログインしてきていた。
「わ、もう忘年会の時間かぁ」
私はちらっ …
憧れの彼…
254 views 作・Moin Moin https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
今日も彼は私の前にいた。
そして彼は私の目を見つめる。
金曜の朝、いつもと同じ時刻の、同じ人を乗せた電車に乗る。
いつもと同じように奥の扉の横に立つ。
混み …
こんな告白の仕方ってアリ?…♡
188 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「おめでとーー!!」
出勤早々、突然の祝福が…
なんで筒抜けなんだ…と思ったら横の男性はピースサインをして喜んでいる。
「なんで!!??」
「佐伯さんーやっ …
幼馴染との約束…
211 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
小さい頃の約束って、覚えていますか?
少なくともあたし、森(もり)あおいは覚えています。
本当に大好きな人との約束。
将来お互いに夢を叶えよう。
そして、結 …
打ち上げ花火と真夏の淫夢
187 views 作・愛島 澄人 愛島 澄人 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
私がずっと憧れていた片思いの幼馴染
大学3年の夏にさしかかり、そろそろ本腰を入れて就活に取り組まなくちゃと思いながも、なかなか重い腰が上がらず、そのまま夏休みへと突入。
…
大好きなバンドマンに手を引かれ…
163 views 作・床井 床井 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
私がそのバンドに出会ったのは、二年前の冬だった。
あの日の私はとにかくボロボロで、そのバンドとの出会いを思い出すとそれと同時に今では笑ってしまうような悲惨なことも思い出してし …