大好きな彼と毎日の痴漢ごっこライフ
健輔君と付き合うことになり、これまでと同様に毎日、朝の通学途中の電車内と、学校の
授業中の2回の痴漢プレイを続けることに。
憧れの健輔君との痴漢ごっこライフの始まりだ。
毎朝、地元の駅で待ち合わせをして一緒に電車通学をして、電車内で健輔君と痴漢ごっこ
をする。
今まで痴漢の男の正体が誰だかわからなかった。
でも、正体がわかって、しかも、その正体が健輔君だと知ったからだろうか、これまで
以上に興奮しているのがわかる。
お互い同意の上での痴漢行為だから、私も健輔君も安心してできる。
相変わらず彼の触り方は、強弱をつけて5回ずつ撫で回してからお尻をギュッと鷲掴み
してくるお決まりのパターン。
わかっていても、気持ち良さは変わらない。
いや、健輔君が犯人だとわかった今は、以前とは比べ物にならないくらいの気持ちの
良さになっていたのだ。
「ああぁっ・・・、あふん、くうぅ・・・」
私もこれまで以上に興奮しているからか、いつもより体の皮膚の表面が、異常なほどに
過敏になっていた。
すると、背後に立ってピタッと私の体に張り付いている健輔君が、
「感じてるやん、春ちゃん。ええ表情しとる。今度はこんなんどうや」
と小声で耳元に囁きかけてくると、健輔君はさらに大胆になり、パンティーを少し下に
ずらして、中に手を突っ込んできたのだ。
じっくり揉み込まれたお尻は超敏感に感じ始め、全身の震えが治まらない。
そして、健輔君は中指の指先をお尻の割れ目の奥へと侵入させてきた。
侵入してきた指先は小刻みに動き、その先端を膣の入り口付近に当ててくる。
「ひぃぃっ!」
思わず腰を前に突き上げてしまう。
しばらく膣口辺りをこちょこちょと刺激した中指は、その勢いのまま、一気にクリトリス
まで伸びてきた。
「あぁっ、ちょ、ちょっと、あかん、それはあかん・・・」
中指の指先を使って、ツンツン突いたり、クリクリとこねくり回したりして、
「ほ、本当にあかんて、それ以上は・・・、あぁ、イ、イク・・・」
そして、その動きはより一層激しく暴れ回り、それに合わせて私も絶頂を迎えた。
ガクガクガクッと腰から足までの下半身全体が痙攣し、その場に崩れ落ちそうになるほど
の快感の波に飲み込まれていったのだ。
その後、学校での授業中にも、健輔君にいっぱいお尻を触ってもらって愛撫してもらい、
本日2度目となる、絶頂に導いてくれた。
やっぱり愛し合っている人とのエッチは気持ちが良いし、とても幸せな気分になれる。
でも、私ばかり気持ち良くなるのは何だか申し訳ない気がする。
健輔君にも気持ち良くなってもらいたい。
そう思った私は、学校の図書室でお返しをすることにしたのです。
私と健輔君は、2人でクラスの図書委員を担当していたので、放課後に本の貸し出しや
返却などのお仕事をした後、私たち以外は誰もいなくなったタイミングを狙う。
図書委員のお仕事を終えて、私に帰ろうかと言ってきた健輔君の腕を掴んで、図書室の奥
へと引っ張っていった。
カーテンを全て閉めて、電気を全て消し、扉の鍵を掛けた状態にする。
まだ外は明るかったので、カーテンを閉めて電気を消してもそれほど暗くなく、お互いの
姿をはっきりと確認できた。
「どうしたん、早く帰ろうや」
そう言いながら、少し戸惑っていた様子の健輔君だったが、痴漢するほど根はドすけべ。
おそらく、これからどんなことをするのか、何となく察していたはずだ。