「うわ、びしょびしょだなぁ」
ディープキスで責めていた男性は、あたしの下着越しに
を触る。
そこはすでに濡れていた。
それに興奮したのか、その男性はくちゅくちゅと音をたたせてゆっくり入り口を撫でている。
あたしは悶えた。もし感じていることがバレたらあたし‥‥
はずかしくて死んでしまいたくなる!
「お姉さん濡れまくりだね。そんなに気持ちいいんだ。」
「やべ、本気で起った」
「お、願い、やめて」
「涙目で
だめだ‥‥‥あたしはもう、この人たちのおかげで前には戻れない。
「‥‥おねが、い」
「‥‥‥わかった。帰るか」
一番あたしをじらしていた男性がそういった。
やっと逃れられる!!そう確信していた。
けれども‥‥‥
「ほら帰るぞ。お姉さん、また今度ね~」
「じゃぁねーー」
………
………
あたし‥‥‥置いてかれるの?
こんな奥がジンジンしているのに?
子宮がこんなにもうずいているのに?
「‥‥‥ゃ‥‥‥」
あたしは我慢ならなかった。
追いかけてあたしはふたりの服の袖をつまんだ。
「待ってました」と言わんばかりの微笑みを浮かべている。
「ぁの、その‥‥‥あたしを‥‥」
「ちゃーんと言わないとわからないよ」
「どこを?どこで?」
そう言いながらあたしをベンチに誘導してくれた。
「えっと、その‥‥」
「ちゃんと言ってくんないとわからないよ」
あたしは腹をくくった。
「ぉ、お願いです‥‥あたしのおまんこに、その、え‥っとお兄さんたちの
お、おちんちんが欲しいんです‥‥」
「よく言えました!」
頭を撫でて褒めてくれた。
一人は両方の乳首を舐めてくれて、もう一人はあたしのクリトリスを指で撫でている。
「んっ、あ!はぁ、ん‥‥ゃあ」
「気持ちよさそうな声出すなー。エロい」
「っは‥‥も、っと‥‥‥」
「俺抜くわ。いれるぞ」
「あ、先にズルいぞ」