マニアック

絶倫男しか愛せない私って一体・・・【前篇】

「おわっ!うっ、くぅー・・・、ま、まーちゃん、あ、あまりタ、タマタマをにぎにぎ
しちゃ、ダ、ダメだよ・・・」

少し眉間にしわを寄せて、うめき声が交じったような言葉を発した紀彦叔父ちゃんのオチンチンは、タマタマをモミモミするたびに、ピクピクッと動いている。

すると、紀彦叔父ちゃんのオチンチンの先端から、透明な液体が湧き出てきているのに
気付きました。
………

………
「叔父ちゃん、これなあに?」

私はそう言いながら、紀彦叔父ちゃんのオチンチンの先端を、人さし指でチョンチョンと
突いてみたのです。

「あっ、あうっ!ま、まーちゃんっ・・・、そんなに突かないでよ」

「わぁっ、面白いっ!ドンドン中から出てくるよ」

私がオチンチンの先っちょをさらに指の腹で撫で回してみると、ヌルヌルの液体が糸を引
いて垂れ下がるほど、次々にトロトロと溢れ出てきました。

「うぅ、ダ、ダメだ・・・、まーちゃん、叔父ちゃん、もう、我慢できなくなってきちゃ
ったよ・・・」

そう言うなり、紀彦叔父ちゃんは私の手を取り、自分のオチンチンを握らせたのです。

「ま、まーちゃん、ちょ、ちょっとお願いがあるんだけど・・・、いいかな?」

「えっ、お願い?いいよ、叔父ちゃんお願いなら聞いてあげる」

「ホ、ホントかい?あのさ・・・、こうやって手を動かして、叔父ちゃんのオチンチンを
こすってくれないかい?」

「う、うん、わかった。えっと・・・、こ、こうかな?」

私は紀彦叔父ちゃんの言うと通りに、オチンチンを握ったまま、上下に手を動かして擦っ
てあげたのです。

すると、紀彦叔父ちゃんのオチンチンは、擦るたびにさっきよりも硬くなりました。

「うぅぅ、まーちゃん・・・、叔父ちゃん、すごく気持ちいいよ」

紀彦叔父ちゃんが喜んでくれているのを見ると、私も何だか嬉しくなってきて、もっと喜
んでもらいたくて、一生懸命オチンチンを擦ってあげました。

「うわぁー、すごーい。こんなにカチカチになってるよ」

「あっ、あぁ、くっ、まーちゃん、も、もう、ダメだ・・・、で、出るよぉ・・・」

「えっ、出るって何?」

「うっ、うぐぅ、あっ、で、出るぅー」

そう紀彦叔父ちゃんが大きな声で叫んだ後、オチンチンの先っちょから、水鉄砲のように
ピュッ、ピュッと白いオシッコが飛び出してきたのです。

そして、その白いオシッコは、私の顔の口から顎、首にかかって、着ている服も紀彦叔父
ちゃんの白いオシッコで濡れてしまいました。

でも、オシッコとは違って、すごくドロドロしているのにビックリ。

「叔父ちゃんのオシッコ、何で白くてドロドロしてるの?」

小学3年生だった子供の私には、なぜ、オシッコが白くてドロドロしているのか、不思議
で仕方がなかったのです。

「ハァ、ハァ、ハァ・・・、あ、あのね、それは、オシッコじゃなくて、精液って言うん
だよ」

「せ、い、え、き?」

「そう、精液はね、赤ちゃんを作るのに必要なんだ。ほら、このタマタマの中に入ってい
るんだよ」

「へぇー、じゃあ、何でオチンチンを擦ると飛び出してくるの?」

「うーんとね、まーちゃん、エッチてわかるかな?」

「うん、何となく・・・、男の人と女の人が裸でチューとかすることだよね?」

「おっ、よく知ってるね。エッチなことをすると胸がドキドキしてきて、そうしたら、
オチンチンが大きくなったくるんだ」

「ふーん、そうなんだぁ」

「でね、そんな風にドキドキしながらエッチな気持ちになっていると、段々と気持ちよく
なってきて、最後に、精液が飛び出しちゃうってわけなんだ。わかったかな?」

「うん、何となくだけど、わかった」

「よしっ!じゃあ、シャワーを浴びて、顔キレイに流そうか」
………

………
紀彦叔父ちゃんはそう言うと、手を繋いで私をお風呂場まで連れて行ってくれました。

シャワーを浴びてキレイに顔を洗い流していると、

「ねえねえ、さっきの話って男の子だけのことなの?女の子は気持ちよくなれないの?」

「そりゃあ、女の子も、男の子のように気持ちよくなれるさ」

「えっ、どうやってするの?それって、真由美にもできるの?」

「もちろんできるさ。よしっ、じゃあ、叔父ちゃんがまーちゃんのことも気持ちよくして
あげようか?」

「ホントに?やったー!叔父ちゃん大好きっ!」

シャワーを止めると、大好きな紀彦叔父ちゃんとのエッチはお遊びが始まりました。

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