マニアック

淫習村奇譚

「あぁ! あっ、あっ、イクっ……クリちゃん、ぺろぺろって、えっちだよぉ……! あぁん、気持ちぃ……おまた、ひくひくしちゃうぅ……!」

背後から足をつかまれて、女の子の一番えっちなところを、局部丸出しの男の人達にさらされる。

ひざまずき、私――エマの中心に座る髭面ひげづらの彼は、喉の渇きを潤すかのように、私のえちえちなおまたに顔を埋めていて……

「んっ、んっ、クリ、ちゅっちゅって……! 気持ちいい……あぁんっ、とろけちゃう……」

尖らせた舌が、くるくるこりこりって、クリちゃんの輪郭をなぞるの……。

ほじほじって潰すみたいにしてくるの、スケベすぎ……!

よわよわなザコクリをいじめられると、ついけ反っちゃうから……その度にぷるん、ぽいんって揺れちゃうお胸。

でも、背後で私の膝裏ひざうらを抱える男性はがっしり掴んだまま。

小さい子がおしっこをするときみたいで、恥ずかしいのに……!

「あっあっあっ……クリちゃん、コリコリってぇ……! ぺろぺろ、きもちい……!」

あぁっ!

裏すじをたっぷりのえちえちお汁と一緒にとろんとろんってされるのサイコぉ……!

私を囲む男の人たち……おじさんからお兄さんまでいるんだケド、みんな下半身に何も身につけていなくて、お腹におちんぽがくっついちゃいそう……!

天井を向いているおちんぽのえっちさに、エマはえちえちに膣きゅんしちゃうんだぁ……!

そして

――ぢゅうううっ、ぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅるる、ぢゅぼっぢゅぼ、れろれろれろれろ

「あぁんっ、いくっ、いくいく……! クリ、辛いのぉ……んぁっ! じんじんしちゃぅぅ……あぅ、やぁんっ」

肉厚な舌が、ぷりぷりに逃げちゃうクリちゃんをしつこくしつこく追いかけて……先端から根本までくちゅうって舌の腹で柔らかく潰す。

もうそれだけでも腰が砕けているのに、よわよわなえちえちクリちゃんを更にぢゅうぢゅうと吸ってくるからたまらない!

「雑魚クリ頑張るねぇ?! あと何回イクの?」

「気持ちよさそうに腰ヘコしちゃって……こーら、舐め辛くなっちゃうだろ? ひくひすんのはおまんこだけで充分!」

「クリ舐められるのと、吸われるのと、噛まれるの、どれが一番好き? リクエストしてみ? おじさん全部叶えてくれるって!」

「あぁっ! いくっいくぅうううっ!」

びくんびくんって身体が大きく跳ねて、イクイクしちゃったぁ……!

ひくひくえっちなお汁が溢れるおまたを覗き込む男性たち……。

指すら入れてもらえなくて、いたいくらいきゅうきゅうって何もないのにもぐもぐしちゃう、かわいそうすぎるおまたも

ぷっくりぽってりまるまると勃起しちゃったクリちんぽも

えっちなお汁でぬれちゃったお尻の穴も

全部全部見られてるぅ……!

(あぁ……乱交って感じだぁ……!)

夢にまで見たえっちな世界に、私は「ここ」に来てよかったと、心から思って――。

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