ひとりエッチ

アダルトグッズ

「なるほど…。私も中派なんだよなぁ。うーん…」

なんて迷ったふりをしながらも、私の手は勝手に「吸ってくれるやつ」をカートに入れていた。

こんな高評価なおもちゃ、気になるに決まってる。

”この製作会社のグッズは当たりが多いし意欲的なので、きっとそのうちピストンタイプが出るんじゃないかなと勝手に期待してます”

レビューはそう締めくくられていた。

「会社の名前…AAAriか。覚えとこうっと」

会社の名前をgogglesで検索しつつ、私はローションとコンドームと一緒に「吸ってくれるやつ」を購入したのだった。

………

………

………
――そして期待のオモチャは、いま私の手の中にある。

高級感のある黒い箱を開けると、しとやかな赤色をしたすべすべボディが横たわっていた。

「わぁ…さらっとしてて、触ると気持ちいい…」

手のひらに余るぐらいのサイズ感だが、挿入部分は意外と長いし、特徴的なヘッドが興味を引く。

部屋には誰もいないのに、私はなんとなく辺りをきょろきょろしてから、ベッドの上に腰を降ろした。

クッションと枕を重ねて寄りかかる。

ジャージを軽く引っ張り、ショーツの中に手を滑り込ませると、期待している私の秘処はすでにとろりと濡れたいた。
………

………
「もう濡れちゃってる…。でも痛いの嫌だし、ローション塗っておこう」

チューブから押し出したローションを秘処の周囲に塗りつけ、ゆっくりと馴染ませる。

ぷっくりと主張しはじめたクリトリスには多めにローションを刷り込んだ。

「ん、ぬるぬるしてきもちい…」

オモチャを持ち上げて、2つ並んだボタンに指を添える。

そうしてから、オモチャと手をショーツの合間に滑り込ませた。

「えっと、まずはこっちの細長いところのバイブ機能を試してみようかな」

私はドキドキしながら竿の先端をクリトリスに押し付ける。

すべすべとした表面がローションですべる刺激だけで、私の息はふぅふぅと荒くなった。

「卵型ローターと同じぐらいの刺激かな」

カチリ、ボタンを押し込む。

「強めの刺激じゃないと私イけな――ッッッ」

瞬間、私は両脚をピンッと伸ばして仰け反った。

身体がクッションに沈む。

「ひっ!ひァ、あ、アァア――ッ!?これっ、これぇっ!?つよ、強いィィっ……!!」

有無を言わせず気持ちよくさせる電マ系の気持ちよさが、ノーガードだったクリトリスを直撃した。

「だめダメダメ!これイっちゃう…!」

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