「や…やだっ!やめて…」
「いやいや、こんなに濡らしてやめてはないでしょー。拭いてあげよっか?」
「や、やめ…ひゃぁんっ!」
恥ずかしいほど欲情したそこをクニクニと触られるとたまらず甘い声が漏れる。
「お、感じた?」
「や、ちが…んん…」
ひくひくと
いや、本心では抵抗する気なんて無かったのかもしれない。
割れ目の中心に深く食い込んだ水着を引っ張られるとクリトリスが押しつぶされて思わず腰を浮かせた。
「優衣ちゃんって意外とやらしいね」
高槻君は止めるでもなくカメラを構えて写真を撮り始めた。
「やっ、やだ、やめてっ!」
「大丈夫だって、誰かに見せたりしないから」
カシャ、と無機質なシャッター音が響く。
完全に勃起し水着を持ち上げる乳首も、半透明の透けた水着を食い込ませぷっくりと膨らんだ
異常な状況なのに私はもう止まらなくなっていて…
もっと犯されている姿を撮って欲しくなっちゃったんです。
二人なら写真をネタに脅迫したりしないだろうし、された所で二人の身元は良く知っているわけですから対応も出来ます。
その安心感からかこの状況を楽しもうとすら思い始めていました…
「ぁぁあんっ!や、あぁ…はずか、しぃ…っ!」
紐状になり股間に食い込んでいた水着をクイ、とずらされる。
剥き出しのクリトリスを指先で突かれてビクビクと体をのけぞらせた。
そんな恥ずかしい姿さえこれ以上ないほどカメラを近づけてシャッターをきられる、その音にすら優衣は感じていた。
「はぁぁあっ!や…そこ、つまんじゃだめぇっ」
大きく膨らんだクリトリスを指で摘まれシコシコと上下に扱かれる。
優衣はカメラの前でビクンビクンと魚のように飛び跳ね嬌声を漏らす。
高槻の手が不意に薄布の上から乳首をカリ、と引っ掻いた。
「やっ、あぁっ」
「やらしー・・・硬くなってコリコリしてる」
「ひぁあ……やんっ…あっ!」
敏感な乳首とクリトリスを同時にクリクリ刺激されて優衣は言葉にならない声を上げ続けた。