痴漢・レイプ

何も知らずに乗った電車が…

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「この電車の最後尾は痴漢が集まるってネットでは知らない人居ないよ?だから痴漢されたい女も集まるし…君もそうだと思ったんだけど」
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「ま、かわいそうだけど楽しんでいきなよ、一応ここにもマナーはあるし」
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「ふざけないで…ひゃんっ!」
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口を開いた矢先に、中で動いていた指が彼女の感じる場所をグイと押し上げる。

その感覚に思わず大きな声を出してしまった私を男はニヤニヤ笑いながら見下ろしていた。
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「気持ちいいからってあんまり大きい声出しちゃダメでしょ、ここ一応電車なんだし」
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「っきもち、よくなんか…んんっ!やぁ…」
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私を囲む数人の男達が何の遠慮もなく体を触ってくる。

ここは電車の中なのにと思えば思うほど興奮していくのがわかった。

いつの間にか制服のボタンの幾つかは外されていた。

その隙間から入り込んだ手が慣れたようにブラのホックを外す。

ブラをまくりあげられ露わになった乳房にまたどこからか手が伸びてきた。
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「や、ちがっ…違うんです、私、何も知らなくて…きゃっ」
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ぐい、とショーツを膝まで下げられてしまった。しっとり濡れた布が足に絡まる。

それを引き上げようと僅かに前かがみになった彼女の丸出しにされた尻を男の手ががしっと掴む。

後ろから何かが性器に当てがわれた。
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「えっ、うそ…やだあぁぁっ!」
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濡れた割れ目に見ず知らずの男のペニスがずぶりと思い切り挿入された。

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