マニアック

同類でヤってろ

「大輝ぃ、上手ねえ…ん…」

「今頃分かったのか?」

「もっと…してぇ…ん…」

今度はクンニを始めたようだ。

女が

「〇んこ、気持ちよすぎぃ…ん!」

と叫んでいる。

 

「ねえ…、早く入れてよお…ん…」

「いいぜ」

「やあ…ん…」

ベッドの軋み音から、大輝が女の中を盛大に掘っているのが分かる。

軋み音どころじゃない。

ガッタンバッタン、プロレスでもやってるかのようだ。

女は

「大輝のペニス、最高…ん!」

と大騒ぎ。

「大輝、最高…ん!もっと突いてええ…ん!」

「もっと啼け、ビッチ!」

「あ~んん!私ぃ、大輝専用の性奴隷ですうう…ん!」

「やっと自覚したか、ふしだら女!」

AVも真っ青なセリフ、よくもまあボロボロボロボロ出せるもんだ。

「大輝ぃ、イっちゃあうう…ん!」

「イけよ、淫乱女!」

「もっと罵ってえ…ん!」

「性奴隷の下賤売女げせんばいた!」

「やああ…ん!」

最後はカラスが

「ギャー!!」

と喚くような声を出しながら、2人して絶頂したようだ。

その後は静かになる。

私が息を潜めて耳をすませていると、2人のドでかいいびきが聞こえ始めたので、私はそっとベッドの下から這い出して部屋を出て行った。

 

翌朝、大輝が起きる前に私は女を起こした。

女は大輝の従姉いとこで、奴より10歳上。

何に惹かれるのかは知らないが、この従姉は昔から大輝が好きなうえに性欲が旺盛。

大輝は自分の体型にコンプレックスがあるのか、絶対に電気を消してセックスする。

おまけにセックスにのめりこむので、いちいち相手の反応など見ていない。

それを利用して、私と体型の似た性欲旺盛従姉に大輝の相手をお願いした。

ちなみに大輝はこの従姉が大の苦手。

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