「大輝ぃ、上手ねえ…ん…」
「今頃分かったのか?」
「もっと…してぇ…ん…」
今度はクンニを始めたようだ。
女が
「〇んこ、気持ちよすぎぃ…ん!」
と叫んでいる。
「ねえ…、早く入れてよお…ん…」
「いいぜ」
「やあ…ん…」
ベッドの軋み音から、大輝が女の中を盛大に掘っているのが分かる。
軋み音どころじゃない。
ガッタンバッタン、プロレスでもやってるかのようだ。
女は
「大輝のペニス、最高…ん!」
と大騒ぎ。
「大輝、最高…ん!もっと突いてええ…ん!」
「もっと啼け、ビッチ!」
「あ~んん!私ぃ、大輝専用の性奴隷ですうう…ん!」
「やっと自覚したか、ふしだら女!」
AVも真っ青なセリフ、よくもまあボロボロボロボロ出せるもんだ。
「大輝ぃ、イっちゃあうう…ん!」
「イけよ、淫乱女!」
「もっと罵ってえ…ん!」
「性奴隷の
「やああ…ん!」
最後はカラスが
「ギャー!!」
と喚くような声を出しながら、2人して絶頂したようだ。
その後は静かになる。
私が息を潜めて耳をすませていると、2人のドでかい
翌朝、大輝が起きる前に私は女を起こした。
女は大輝の
何に惹かれるのかは知らないが、この従姉は昔から大輝が好きなうえに性欲が旺盛。
大輝は自分の体型にコンプレックスがあるのか、絶対に電気を消してセックスする。
おまけにセックスにのめりこむので、いちいち相手の反応など見ていない。
それを利用して、私と体型の似た性欲旺盛従姉に大輝の相手をお願いした。
ちなみに大輝はこの従姉が大の苦手。