思いついたら即行動☆好奇心旺盛過ぎる変態女子について

「うわぁ、凄い…わぁお…」

彼の部屋にあった靴の箱にギッシリつめ込まれていた、何も書かれていないDVDの山。

その中の一つを再生した美咲は、最近買い換えたばかりのテレビの前でお菓子片手に瞳を輝かせた。

プロデューサーらしき男に大人の玩具を入れられたまま街へ出かけさせられる女性。

時折画面に映るリモコンで遠隔操作され、その度に脚を震わせ顔をいやらしく歪めて快感に悶えているその姿に、美咲は女ながら高鳴る胸を押さえられずにいた。

「こういうの、誰が考えついたんだろう…」

少しの笑いを含んで1人呟いてみるものの、私もやってみたい、と思い立ってしまったが最後それをせずにはいられなかった。

元より興味のあることは何でも試したい性格で、小さいころは好奇心のままにイタズラをしでかし色々と親に怒られたものだ。

その性質は今も健在で、早速少し遠くのアダルトグッズショップで様々な種類の玩具を買い込んだ。

サングラスをかけたままでは少し選びにくかったが、流石に店の中でそれを外す勇気はなかった。

帰宅後早速袋の中身を床に散乱させコレは良さそう、アレも凄そう、と品定めすること一時間、Gスポットとクリトリスを同時に刺激するという独特な形のバイブを一つ、なんとか選び抜いて手に取った。

長さは無いが丁度Gスポットに当たる部分が大きく膨らんだ以下にも卑猥な形をしている。

クリトリスにあたる部分にはシリコンで出来た小さな突起が刷毛のように突き出ていて、しっかり挿入すれば体外に出ている部分は小さいという野外プレイの為に作られたかのようなバイブ。

それらと一緒に購入したローションを少し垂らして満遍なく塗りつけるとそっと自分の中へ埋める。

見た目以上の質量感。ただ入れただけでゾクゾクと背筋に快感が走ったが、ここでオナニーして満足するのが目的ではない、そう思い直して普段から気に入ってよく着ている短めのワンピースにカーディガンを羽織って外へ出た。玩具が落ちないようショーツは履いたが、ブラジャーは敢えて着けなかった。

「んっ…んん、あ、はぁ…」

少し歩くだけで中の異物が感じるスポットを的確に押してくる。

硬すぎない適度な弾力のシリコンにGスポットをクイ、クイ、と刺激され、息が上がり無意識に太腿に力が入る。

すれ違う人に変だと思われないようまっすぐ背筋を伸ばしなんでもないような顔をしていても下着の中は既にぬめり、シリコンの刷毛にくすぐられたクリトリスは硬く勃起していた。

(コレ、スイッチ入れたらどうなっちゃうんだろう…)

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