マニアック

淫習村奇譚

ちゅちゅって、剃り残しがひどい顎を舐めてあげると、脱衣所で降ろされてから濃厚なキスをされちゃった!

「恋人にしては多すぎない?」

野暮やぼなツッコミを入れる彼は、明らかに最年少って感じのコ。

おじさま達の勢いに負けて、全然エマを触れなかったの、知っているんだからね?

ひねくれちゃったかな? 

って思って、手を繋いであげたら顔を赤くしている。

そのままお胸を押し付けるようにぎゅってハグ……
むくむく大きくなっちゃうおちんぽがお腹にあたっちゃう。

反応が初々しくて可愛い?!

「ほらほら、行こう! 大きなお風呂だよ?」

誘われて、お風呂の扉を開ける。

 

「わぁ、すごーい! 本物みたい」

3人でも余裕で入れる大きなお風呂!

日当たりが良くて、室内なのに露天風呂にいるみたい!

過疎化が深刻で、村ごと衰退した陸の孤島って呼ばれている場所だけれど、旅館として営業していた時は、みんなこのお風呂に癒されたんだろうなぁ。

今は、私のえっちのためだけに解放されているけれどね……!

「エマちゃん、身体洗おう。洗ってあげるから……」

おじさまに誘われて座ったのは『スケベ椅子』!

もう存在だけでえっちなんですけど?!

若い彼の方はだいぶタジタジだったけれど、さっきのハグで緊張が解けたのかな?

「ん……」

甘くて優しいキスをしてくれるの……。
でも、そのまま……

――きゅっ!

「きゃんっ?!」

いきなり乳首を摘んでくるからびっくり!

「すごい……おっぱいぷるぷるだ……」

真面目な顔して、もちもちって揉んでくるの、可愛いすぎ!

「もしかして、初めて?」

「あ……はい……」

不安そうな表情。

そうだよね、さっきのおじさまたち、みんな手練手管って感じだったもんね。

「じゃあ、今からいっぱいいちゃいちゃして、たくさんイイ思い出作ろうね……?」

私からも、彼の乳首をくりくり……。

「あ……」

鼻に抜けるような声を出す彼、女の子みたいでイジメ甲斐があるなぁ、なんて……イタズラな心がむくむくしちゃう。

「こーら! 二人の世界を作ったらダメでしょ?」

バックハグをしながら、たっぷりのボディーソープでおっぱいを揉んでくるおじさん。

「あぁんっ! やん、くすぐった……あぁっ、コリコリって、つまみ洗いやだぁっ」

「えー? おっぱいもみもみすると、エマちゃんエロエロで気持ちよさそうだよ?」

「気持ち、あんっ! いいからぁ、あぁっ! だめなの……んっんっ、乳首、いじめられるの、好きぃ……伸びちゃう……」

「へぇ、こうやってすりすり?って、すり潰すみたいにされるの、好きなんだね。腰がへこへこしているよ」

きゅうううって、乳首をぴーんって引っ張られると、むにゅ、って伸びちゃうおっぱい……。

顔を赤くしていた彼は、おじさまにいじめられるおっぱいに、むちゅうって吸い付いてくる。

「んっんむ……はぁ……これが……」

ちゅぱちゅぱちゅうちゅうって一生懸命吸い付いてくる……。

必死な顔が可愛くて、よしよしって撫でてあげたら、羨ましかったのかな? おじさまもおっぱいに吸い付いてきちゃった……!

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