ラブラブ

クリトリスをもっと弄って…

もう既にクリトリスは完全に勃起して皮からその姿をぴょこんとはみ出させています。

彼はそんな私の発情しきった恥ずかしい性器を視姦するように眺めてます。

仰向けに寝かされ、大きく足を広げた情けない姿で腰を浮かせながらクネクネと落ち着きなく体を捻じってしまいました。

あそこは快感を求めてパクパクと口を開けてよだれを垂らしています。

すぐに愛液がお尻の穴まで垂れてきました。

彼の指がまだ少しクリトリスに被っている柔らかい皮を完全に向いて、そこをクリクリと撫でてきます。

割れ目の奥の穴に入れた指の動きに合わせて摘んだり、きゅっと潰したりされるとどうにもならず腰をカクカクさせて “もっと、もっと” とおねだりしてしまいます。

 

お尻の穴にも指を入れられ、三箇所を同時にいじめられるともうどうしようもなくて…

私だって彼のを舐めたり、エッチなことをしてあげたいと思うのですが彼の指が動くたびに、

たとえそれがどんなに小さくて些細な動きでも私の体は私の意思を全く無視して嬌声きょうせいを上げて激しく跳ねながら絶頂を迎えてしまうんです。

- FIN -

\ 官能小説ランキング参加中 /

\ ポチッと応援お願いします /


blank

1 2 3
RELATED NOVEL

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。