痴漢・レイプ

同級生にバレた私の秘密…

キュッキュとつまみ上げられ勃起したクリトリスをスリスリと指の腹で撫でられ、さらにその下の割れ目の奥、大切な所へ指を挿入されると心と裏腹に愛液が次から次へと溢れ出る。

「すげぇ…濡れてる」

「指までグチョグチョ」

「んっ…ダメッ!いや、ぁぁ…あぁんっ」

(言わないで、やめてよ…恥ずかしい)

まるで実況でもしているかのように感想を言われるとなぜだか体がゾクゾクするような快感に見舞われた。

まるで女を知らないであろう男子の指が乱暴に膣内をかき回す。

今までの経験豊富なセフレ達の、的確に感じる所を責める愛撫じゃない自己中で一方的な行為は新鮮で、その動きのもどかしさすらも彼女の性感をかきたてた。

「AVみたい」と誰かがボソリと漏らす。

「ぽいよな…俺、フェラされたい」

目の前にもう下腹につくほど硬く勃起し反り返ったペニスが差し出される。

「や…くさい」

「うっせぇ鼻に押しこむぞ」

口元に押し付けられるそれは体育の授業もあったせいか強い匂いを発していた。

鼻の真下で唇をぷにぷに押してくるペニスに耐えかね有紀は渋々口を開く。

「んぶっ…ん、ふひゃ…んん、ん」

「ぅお、すげ…へへ、お前いつも化粧水のビンで練習してんだよな」

しょっぱくて生臭い我慢汁を口内に垂れ流しながら喉奥までねじ込まれてくるペニスに思わず顔をしかめる。

苦しいけれど鼻で呼吸すると臭い、こんなに酷いフェラチオをさせられるのは初めてだった。

「うっわ、すげぇ気持ちいい」

「っん、んぅうっ…ふぁっあぁ…あんっ!」

さっさと射精させてしまおう、そう思い立ち激しく彼女は頭を動かすがクリトリスを執拗にこね回され集中できない。

太ももを小刻みに震わせ快感に耐えながらなんとか舌と唇を動かす。

「んんっ、あぁぁ指、お願い、待って…うぶっ!」

「もう少しでイきそうなんだから離すなよ」

「んんんん~!んぅ、ん、んー!」

彼女が努力する必要はなくなった、と言っても過言ではない。

有紀の顔にまたがった男は彼女の口内を犯すように激しく腰を振り始める。

喉奥を何度も突かれ多少フェラチオに慣れている有紀でも何度も吐きそうになりその嘔吐感で勝手に涙が溢れ出た。

「ぅお、でる、出すぞ!飲めよ!飲め!」

低い声を絞り出しそう呻くと彼は明日見の口の中へ二度、三度ビクビク体を震わせながら濃い精液を放出する。

頭を掴んでいた手が離れペニスが引き抜かれると今にも胃の中身ごと吐き出したいのをこらえて有紀は喉の奥に張り付く精液をゴク、と飲み込んだ。

それから大きく口を開けてハーと胸いっぱいに空気を吸い込む。

「お前もうイったの?」

「じゃ、俺らもそろそろ…」

胸にしゃぶりつき硬く尖った乳首を延々といじめ続けていた男と、彼女のクリトリスをいたぶっていた男、その二人がニヤニヤしながら体を起こし制服のズボンのチャックから硬く勃起したペニスを引き出した。

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