そして彼女の腕を掴んで無理矢理四つん這いにさせると溢れた愛液を彼女の肛門に塗りつけた。
さらに指先でいやらしく糸をひく汁をすくい自分のペニスにもたっぷりと塗りつける。
「これ、やってみたかったんだよ俺」
「や、そっちはっ…お願い、やめ…はあぁっ!あぁぁぁっ!」
「すげー、ケツに入った!」
アナルの表面から腸内へ、ぬめりを帯びたペニスが押し入れられる。
こじ開けられる圧迫感と痛みと燃えるような熱さの中で雷が落ちたような快感があった。
「お前、自分でアナルにバイブ入れてんだろ?前言ってたよな」
確かに彼女は普段から自分でお尻の穴を弄ってオナニーをしているし、それを放送内で口にしたこともある。
しかし自分以外の人にそこを触られるのも本物を入れられるのも初めてだった。
ペニスの根本までくわえ込んだアナルは赤く充血しそれが引き抜かれると僅かにひっぱられていやらしく盛り上がる。
その下で刺激をもらえない秘穴がヨダレを垂らしてヒクついていた。
「俺も入れたい」
「まんこ空いてんじゃん」
「あ、じゃあ下から入れる」
そんなやりとりが背後から聞こえたかと思うと彼女の体の下に1人、割りこむようにして入り込んできた。
「はぅっ!あ、あ、待って…ひゃんっ!」
少し体を動かすだけでも肛門に深く差し込まれたペニスの刺激が彼女を襲う。
その状況を知ってか知らずか彼女に自分の体を上手いこと跨がらせた男はヒクヒク
「いやぁぁぁっ!あぁ、っくうう…」
2つの穴を塞がれたその衝撃に彼女は大きく背を反らせて声を上げた。
もしこの時廊下に誰かがいたら何事かと思ってドアを開けてしまうほどの大声で。
幸い周辺に人はいなかったようだが…
「すげ、一気に奥まで入った…」
「ダメ、お願い…っ動かないで!ひぅ!ああぁ…いい…」
二人の男がまるで示し合わせたかのようにリズミカルに腰を動かし始める。
下から背後から突き上げられると理性など一瞬で吹き飛んでしまった。
呆けたように口を半分開け虚ろな瞳を潤ませて喘ぎ声を漏らす。
「はぁぁぁ…おかしくなっちゃう、イクっイクっっ!もうイっちゃううう!」
「アナルまでレイプされてイくってド淫乱だな」
その声もまるで聞こえていないかのように彼女は体をカクカク
しかし彼女が絶頂に達したとて彼らの欲望が収まったわけではない。
何に気を使うでもなく二人は腰を打ち付け続ける。