数名ほど、あたしの身体の取り合いしている。
別にけんかになることなんかはない。
だって気持ちいいくって、みんな幸せじゃないの?
………
………
「‥‥‥なんであたしは一人にしかさせてくれないの?なんで喧嘩するの??」
素朴なあたしの質問に、泣く人と目を丸くする人がいた。
あたしは一番目を丸くした男の人のところに座る。
そしてずぼんのチャックを下げた。
おじさんとは違って、がちがちだ‥‥‥。
拒むことなくあたしはそれを口に咥える。
「‥っ、‥‥」
足がガクガクしているおじさんが少し可哀想だった。
だから口から離してあたしはベッドに座らせる。
「ちゅ、じゅぷ‥‥じゅじゅ」
「ぁ‥‥‥あー、気持ちいい‥‥‥親父さんに‥‥‥おじさんにいつもこんなのしてるの?」
あたしは上目遣いで、このおじさんにこくんと頷いて見せた。
「もっ‥‥と」
あたしは手で撫でることも吸い付くことも、同時に強くしてみた。
「ぁぁぁあ、出る出る!!」
そのおじさんの発射させた白い液体は、あたしの顔中に飛び散る。
「おぉーエロ‥‥‥入れるから、ベッドで横になって!」
あたしは従ってベッドの枕に頭を預けた。
………
………
もうガッチガチなおちんちんはブルッとしている。
最初はおちんちんの先っぽをじゅくじゅくと、
あたしの膣の入り口にすりすりされてくすぐったい。
早く‥‥‥ほしい。
気が付けばあたしはそのおじさんのことを押し倒して、
上になって自分で入れてみた。
「ぐ、ぁぁあぁっ、」
「ぁっ‥‥」
もう、その先は何度セックスしたのかわからないくらいだった。
びちゃん!びちゃん!とあたしから出る液体と
おじさんの汗と肌のぶつかり合い。
奥の奥まで突き上げられて、あたしは何度も何度もセックスに溺れてイッた。
次の相手は‥‥‥誰かしら?
- FIN -