痴漢・レイプ

拉致された先で…

「い、いやだ、やめてっ!お願い!!」

「今更何言ってんだ、お互い気持ちよくなろうぜ?」

硬くなったペニスの先端が、私の割れ目をなぞりあげる。

私の秘部からこぼれる愛液と絡ませ、その先端でクリトリスの周りを刺激されると、腹部の奥底からじわじわと快感が押し寄せてくる。

「そろそろだな」

一人の男が、私の背後にまわった。

脇の下から手を差し込まれ、無理やり開脚させてくる。

数人の眼前に、私の秘部がさらけ出され、誰かの唾を飲む音が聞こえた。

「い、いやっ!やだあー!!」

私の叫びと同時に、ペニスが肉壁をかき分けて挿入される。

これまでに経験したことのない熱さと質量。私の内部はギチギチと男のモノを締め上げた。

「よく締まるじゃねえか」

そう言うと、男は私の腰を掴み、がくがくと揺さぶりをかけた。

何度も何度も中をかき回され、私の身体は弓なりに反る。

「ああぁ……っ!!だ、めえぇ……!!」

「気持ちいいんだろ?いやらしい音たててよお」

私の声と、水音が響き渡る。

私を開脚させていた男は、その中心にあるクリトリスを執拗に弄り倒してきた。

中を突かれる快感と、クリトリスへと直に伝わる快感。そのふたつが組み合わさり、頭の中は蕩けてしまいそうだった。

「よし、そろそろイくぞ……」

「あっ、ああっ!!!だめ、中は……だめーっ!!」

私の懇願も虚しく、男の精液が私の膣内に放たれる。

ずるり、とペニスを引き抜かれる感触にさえ、私はびくりと大きく身体を震わせた。

1 2 3 4 5
RELATED NOVEL
人妻レイプ…あなた許して… 痴漢・レイプ

人妻レイプ…あなた許して…

3,875 views 作・HIKARUKO
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
酷い雨の夜、閑静な住宅街に建つ一軒家で女は涙に顔を濡らしていた。 出張に出た夫の留守を1人で守る妻、昭恵(あきえ)の上には逞(たくま)しい体つきに不精髭(ぶしょうひげ)の生え …
とある産婦人科の診察で… 痴漢・レイプ

とある産婦人科の診察で…

4,522 views 作・HIKARUKO
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
恥ずかしい話ですが、性器に痒(かゆ)みがあり軽い気持ちで薬を貰おうと産婦人科に行った時のことです。 たまたま仕事が休みだった平日の昼間で病院の待合室には殆ど人が居ませんでした …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。