一気に蜜穴を犯される。
それだけで簡単に絶頂を極めた私の雌穴を、
男は容赦なくゴチュゴチュと突きまくり始めた。
「ごちゅごちゅ、や゛ぇへぇぇぇ……!!おぐッ!おぐや゛らぁあぁ゛ぁぁッ」
男たちの興奮を高めることなどしたくないのに、
私は無様なアヘ声を部屋中に響かせながら、奥を
ぎしぎしと軋むテーブルの音と、男たちの
下品な水音が混ざり合い、最低な三重奏を奏でる。
「ひ、い゛ぃっ、む、むり、ぃ゛……っ!!!!」
絶え間なく痙攣を続ける私の最奥に、
男がぐぅっと亀頭を押し付けた。
そのままめちゃくちゃに子宮口を擦られて、私はまた絶叫を上げる。
「う゛ぁ、は、ぁーーッ!!ごりごり、しな、れぇ゛ぇぇ……!ーーッ!?ひぎッい゛ぃっ」
ドボッ!ドボボッ!という重い音と共に、
それが何か分からないまま、
私は今までで一番深い絶頂に飛ばされる。
「ぉご、う゛、う゛ぅ????ッ??」
「ハハ!おい、こいつ中出しされて喜んでやがるぞ」
「おやおや、どうしようもない女ですね」
ずるん、と私の中から男のペニスが引き抜かれ、
三秒後に大量の精液がぼたぼたと床に撒き散らされた。
瞳孔を上向かせて舌を突き出したまま、
全身をひくひくと震わせる私の背後に、
舌舐め釣りをしながら二人目の男が寄ってくる。
痙攣しっぱなしの蜜穴に熱いものが触れて、
また犯されるのだと思ったけれど、
もう私には抵抗する力もなかった。
「ッひぅ゛、????ッッ、ぃ゛、ぎぅ、ぅ゛?????ッ!?」
「お、さっきまで元気なかったのに。元気になったな」
先程の男の倍もありそうな巨根だった。
抽送のたびに腹が膨らむのではないかと思うほどの質量でガツガツと犯され、
私はただただ壊れたスピーカーのように喘ぎ泣く。
「も、ゃら、や゛ぁあ゛、????ッ」
「あーー最高、めちゃくちゃ締まる……!」
「おいおい、そんなにお前の巨根で掻き回したらガバガバになっちまうんじゃねぇか?」
「へへ、こんなに締まる穴なら大丈夫だろ。
まぁ、もしガバガバになったとしても、ケツ穴にも同時にぶち込めば解決解決」
「いいね。久々に二穴プレイも悪くない。
なぁ、ガバガバになるまで待たずに、今すぐ実行しよう」
「ハハ!そうすっか!」
「ひ……ひィ……も、ゆぅひてぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛」
三人の会話に怯えて泣きながら許しを請う私を、
六つの目玉がじっと見下ろす。
そしてその黄ばんだ
「ーーContinue lesson.」