
家族とよばれるもの
819 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「みなちゃんはかわいいね。うちの隆一(りゅういち)のお嫁さんになればいいのになぁ」
それがおばさんの口癖(くちぐせ)だった。
………
………
隆一というのは小さい頃 …
満員電車~その痴漢にご注意ください
1,840 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
ムカつく上司に気が利かない後輩。
揚げ足を取らないと生きていけない取引先にコンビニで割り込んでくるオバさん。
毎日ストレスが溜まることの連続。
だから、ご褒 …
遊びでごめんね?
418 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「お願いださくら!別れないでくれ!!」
「やーだ、言うこと聞かないもん」
あたしの名前は村上(むらかみ)さくらです。
なんでも口だけな人は大っ嫌い。
この男 …
アダルトグッズ
621 views 作・青井 七海 青井 七海 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
おもちゃを買うことに抵抗はない。
彼氏がいてもいなくても、自由に気楽に、自分が楽しむための道具を買うのは悪いことじゃないし。
それに今は仕事が忙しく、休日は一人で家でゆ …
エロチューバ―のヒトリアソビ
373 views 作・斗倭 斗倭 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
エロチューバ―になって早半年。
私のチャンネルNAMEはSATO(さと)。
なぜ私がエロチューバ―となったかというと、ユー〇ューブのエロ版と考えてもらってくれたら一番わ …
濃厚な不倫
657 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしには2年ほど付き合っている先輩がいる。
その先輩には実は奥さんがいる。
けれども関係ない。
先輩はあたしだけのものだから、少しくらい奥さんを名乗らせてもいい …
大好きと再確認を、ね♥
292 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
最近、高校時代の友達から言われたことがある。
「あんたたちさー。マンネリ化してるよね」
まさしく図星。
「なんでわかったのぉ‥‥‥?」
「まぁね。んで?」 …
男女3人アブノーマル物語
957 views 作・愛島 澄人 愛島 澄人 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
不倫相手との夢にまで見た3P
「ねぇ、なんだか最近私、アッチの方が飽きてきちゃったのよねー」
「なんだ、恵利(えり)もなの?実は俺もなんだよね」
彼はエッチがとて …
メンタル崩壊クラブ
998 views 作・青井 七海 青井 七海 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「クラブ行くとその場のテンションでハメ外しちゃうんだよねぇ」
双子の妹であるサキが、舌を出しながらへらへらと笑った。
「その場の雰囲気に流されるとか、
自分の …
媚薬
396 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「寒い―」
吐く息が白い中、みづきはマフラーやコートの重装備をして、彼氏のマンションの前に立っていた。
なぜかと言うと、彼氏に「待ってて」と言われたからだ。
「い …