
専務とドキドキ
656 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
静まりかえるこの空間と、少しだけ香る消毒液の匂い。
懐かしさを感じるのは初めてではなかった。
うっすらとよみがえっていくあたしの記憶。
どうやら眠っていたみたいだ …
アダルトグッズ開発会社
1,126 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしはこのアダルト会社の開発者だ。
年単位でしかアダルトグッズを作っていない。
なので他の会社から出遅れしているか、と言われる。
だがしかし、そうでもない。
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バイト先の店長と不倫
1,306 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「ありがとうございました!!」
あたしは大きな声でお客様に挨拶をして見送った。
初めまして、あたしは時東(ときとう)みゆです!
今の挨拶は、今コンビニでバイトして …
会社の上司と×××
1,978 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あ、綾部(あやべ)さん」
「はい?」
とある子会社で働いて、3年目になります。
大事なお仕事も任されることも多々あり、今では新人教育を受け持ったりしてます。
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意地悪で不機嫌な裏海先輩
1,385 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「彼は挨拶がわりに女性を口説くような人です。あまり本気にしないように」
浦海(うらうみ)先輩からの注意は、社会人としてそこそこの荒波に揉まれた私に『スコーン!!』と小君いい …
編集長とその部下
1,064 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「はぁ?まだ取材終わってないの!!??」
「ごごごご、ごめんなさい!!!」
あたしの名前は朝比奈由香(あさひなゆか)
。
とある雑誌の編集長を任されています。 …
満員電車の中で
2,655 views 作・床井 床井 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
ぎゅうぎゅう詰めの電車にのりながら、マリコは一人、ため息をついた。
会社と家の行きかえりは、いつもこの満員電車にのっている。
都心のようなつぶれそうなほどの人込みではな …
イケメン上司との不倫
733 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「っあ…も、だめぇ…」
腰を振って喘いでいるのは山本夏(やまもとなつ)。
「アンタ、誰が好きか言ってみ?」
意地悪く言うこの男性は月影汐(つきかげしお …
再会とセックス
236 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「おはようございますー」
あたしは先日社会人デビューしました、朝露(あさか)ななこです。
学生時代は勉強の一本だけでしたが、やっとあほな程の田舎町から出ることができたの …
大好きなネコとドSな彼
313 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしは目を丸くした。
「は!?」
予想通りの反応をしたあたし向かって彼は言う。
「だから、クリスマスはコスプレプレイをしたいなーって」
あたしより …