
きっとあなたが最後の人
107 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
私的、嬉しくない告白ランキング、第2位
『お試しでいいから付き合ってください』
その、「試す」はどっちにかかっているん?
っと、強めに突っかからずには …
淫習村奇譚
845 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あぁ! あっ、あっ、イクっ……クリちゃん、ぺろぺろって、えっちだよぉ……! あぁん、気持ちぃ……おまた、ひくひくしちゃうぅ……!」
背後から足を掴(つか)まれて、女の子の一 …
いじわる義弟と罪悪感SEX
1,479 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「なんでいんの?」
久々の帰省に、義弟(ぎてい)からの第一声が、これである。
「……一応、私の家でもあるんだけど」
至極(しごく)真っ当な返事のはずなのに、可 …
専務とドキドキ
704 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
静まりかえるこの空間と、少しだけ香る消毒液の匂い。
懐かしさを感じるのは初めてではなかった。
うっすらとよみがえっていくあたしの記憶。
どうやら眠っていたみたいだ …
アダルトグッズ開発会社
1,215 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしはこのアダルト会社の開発者だ。
年単位でしかアダルトグッズを作っていない。
なので他の会社から出遅れしているか、と言われる。
だがしかし、そうでもない。
…
絶倫男しか愛せない私って一体・・・【後編】
968 views 作・愛島 澄人 愛島 澄人 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
●私が付き合ってきた4人の絶倫男たち
紀彦叔父ちゃんが亡くなって半年後の夏。
私が電機メーカーに就職して、少しずつ社会人として忙しい毎日の生活に慣れ始めていた
頃、行 …
乱交クリ責め地獄/後編
3,199 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あ……ぅ……?」
身体が、意識が、泥濘(ぬかるみ)の中にいるかのように、輪郭がぼやける。
頭がふわふわして、全身が重だるい。
腰がじくじく痛み、お腹が熱く …
愛し合う最高の二人
882 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
これは夢なのか。
現実ではないよね?
だってこんなに暑い夏は今までないもん。
とにかく‥‥‥もう!!
「暑いーーーーっっ!!!!!」
「うるさいですよ …
乱交クリ責め地獄
5,312 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「いやぁっ! も、やだってばぁっ……! いくのっ! イクのやぁああっ!」
大きく開かれた脚の間。
ひたすらしつこく、細くてきれいなナツメさんの指先が私の最も弱い部位 …
絶頂行痴漢電車
3,292 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
――あぁ、やっぱり今日も……。
伸びてきたその手の体温に、私は小さく震え、そして昏(くら)い喜びを隠すことができなかった。
辞書で『すし詰め』と引いたら『今まさに …