「っああぁっぁぁっ‥‥‥」
「やっべ、きゅうきゅうって‥これ入れたらきもちいいぞー」
「やっ、動かさないで‥‥！！」
そんな言葉とは裏腹に、速度を上げて抜き差しをする。
「あっ、あっ、やっ、」
「いきたいか？」
「い、っいちゃ‥‥っ、んっ！！」
さらに間宮の指も入ってきた。
違う速度と指具合、それから膣の中でばらばらと動かされれば‥‥‥
あたしはあっという間にいかされたのだ。
肩で大きく呼吸をしているあたしは、脱力してた。
そこで容赦なく間宮は自分のペニスを出してあたしの膣に挿入する。
「っああっぁあ！！」
「狭くて、気持ちいいな。」
「間宮ずりー、お姫さん俺のでっかいやつ舐めろ」
そういって男性はあたしのだらしなく開いていた口に詰めてきた。
苦い‥‥‥っ
「舌使え。使わないと殺すぞ。俺をいかせれなかったらぶっ殺す」
「～～～～っ」
ちゅぱちゅぱ。
必死にあたしは上の口でペニスを咥えて吸い込んだりしていれば、
下の口からはピストン運動で上下に揺らされた。
「っ！っつ！！」
噛まないように気にしていれば、突き上げられる運動が不意打ちになる。
あたしはもう、感じるしかないんだ。
それにいかせれば逃げられるかもしれない。
この状態はとにかくなんとかしないと。
………
………
「もっとしこれや！」
「ううーーー！！」
手でも口内でも、男性のペニスを咥えて必死に動かしていると、
面白くないと思ったのか間宮という男性は膣への出し入れのスピードをあげた。
「んんっ！！ん！！ん～～～！！！！」
どんどん加速されればされるほど、子宮の奥の奥へとズンズンと突きあげる。
かと思えばあたしの乳首をぐにぐにとされればあたしは声に出してしまった。
「んっぁ‥んむぅ」
「あー出る。顔射してやるか」
頭を引き離されてペニスの先端をあたしのほほに向けて、射精する。
………
………
あぁ、もうやだ。
いっそ殺してほしい。
なんであたしこんなことになってるの‥‥。
